夕飯としてお茶漬けをかきこんだところから記憶がないので、ぐっすり寝ていてしまった模様。やっちまった。ブログも更新せずに寝るとは相当お疲れの様子です(笑)。医大生・たきいです。
試供品のシャンプーが部屋にあったので使ってみた。８ｇ入っていたようだが、結構多い。普段こんなに使わぬ。というのも髪の量的な問題か。わたくしそんなに髪がない。誤解のないように付記しておくが、無論長さ的な問題である。
このシャンプー、乾燥肌に効くらしい。これはよさそうだ。「髪を洗うとはこういうことだ」という旨のキャッチコピーが記されていたが、どれだけのものか要注目である。
普段使っているものよりもなるほど確かに爽快な感じはする。芳香も強いか。なるほど確かに痒みも無くなった気もする。しかしもったいない精神が働いて普段より丁寧に洗った気もするから真偽のほどはよくわからぬ。
さておき、若い女性が往来を颯爽と横切った時に醸されるあの香しいにおいは、なんなのか。なぜあれほど薫る。筆者のシャンプーの臭いなどそれこそどうでもよく、なぞは深まるばかりである。
（テキトーに自炊するといつも作りすぎて食べ過ぎてる気がする人(笑)）
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