女の時代

非文化的な飲み会の明くる朝は、昨晩に消耗以外の意味を見出すのが些か困難で、とりあえずもう少し寝てしまおう(笑)。医大生・たきいです。

さて、何県か合同での１年生とのご飯食べに行ってきた。初めは大規模なものになるのかと思ったが、結局いらしたのはうちと某府人会さんだけ。お誕生日席に座らされて、謀らずもハーレム状態になってしまい「すごい状態やんな～」と野次を飛ばされる。府人会さんに見つけた男の子に今日は頑張ろうなという謎の言葉をかけておくも、お美しいお姉さま方に囲まれて僕は幸せです。笑

予備校講師モノマネが鉄板なことを発見という大収穫。それにしても今年のうちの県人会はいい子ばかりでよかった。女の子３人という状況も心配ご無用でありました。

ところで我が県人会は知らぬ間に女性優位の県人会になっていて、これがどういうものなのかはこれから時を進めていかねばわからないことではありますが、行ったインドカレー屋でお代わりの余ったナンをお前が食べろと強制されて断れなかったあたりにその表象を垣間見た気がしなくもない(笑)。男は男で細々と行くいくのがよいのだろうか。今の時代、女性というのは強いのであります。

さてさてそろそろ授業に行くか。それにしても最近、翌朝更新の日付改竄ブログが多くて生活の乱れが手に取るようにわかります。反省。







（冷凍の餃子買おうと思っておきながら買い忘れたのが少々痛手な人(笑)）







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