「酔芙蓉の里」＠南足柄の２回目は、酔芙蓉と芙蓉の花特集です。
酔芙蓉は朝純白の花を開き、気温の上昇とともに昼ごろ淡いピンクになり、午後３時過ぎには濃いピンクになって夜にはしぼんでしまう、一日花だそうです。酒に酔うように色を変えることから酔芙蓉と名づけられました。詳しくはここをご覧ください。
（★画像をクリックすると、大きい画像や別の画像が見られます。）
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訪れたのは午前１１時～１２時半だったので、「ほろ酔い加減」の花は残念ながら見られませんでした。
開花しているのはほとんど純白。濃いピンク色のは前日咲いてすでにしぼんでしまったものです。
花びらの裏がまた色っぽい......
～酔芙蓉づくし～
酔芙蓉
芙蓉
花と虫
酔芙蓉は朝純白の花を開き、気温の上昇とともに昼ごろ淡いピンクになり、午後３時過ぎには濃いピンクになって夜にはしぼんでしまう、一日花だそうです。酒に酔うように色を変えることから酔芙蓉と名づけられました。詳しくはここをご覧ください。
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訪れたのは午前１１時～１２時半だったので、「ほろ酔い加減」の花は残念ながら見られませんでした。
開花しているのはほとんど純白。濃いピンク色のは前日咲いてすでにしぼんでしまったものです。
花びらの裏がまた色っぽい......～酔芙蓉づくし～
酔芙蓉 芙蓉 花と虫 
写真の出来はともかくとして、たかしさんのHPのお蔭であの場を訪れたり、記事を書いたりできました。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
ほろ酔い加減の花も撮りたかったです。次回（来年？今年もまだ間に合うでしょうかね...）は時間帯を変えて行こうと思います。
あなたの心も美しい方なのでしょうねぇ♪