5月も早後半に入りました(^^; フォトフレームを入れ替えたので紹介します。2022年秋に巡った横浜の山手西洋館で求めた水彩スケッチ画(M. Ebata作)のポストカードです。
なお、西洋館巡りについては、過去記事「秋の散策2022 ~横浜山手西洋館と秋バラ巡り 前編~」と「秋の散策2022 ~横浜山手西洋館と秋バラ巡り 後編~」をご参照ください。
以下にオリジナル画像と各西洋館の解説のあるリンク先を載せておきます。
(★これより下の画像をクリックすると、大きい画像が見られます。)
600円のミニギャラリー ~横浜西洋館の水彩スケッチ画~
左上から時計回りに...
「ブラフ18番館」(横浜市認定歴史的建造物)
「ベーリック・ホール」(横浜市認定歴史的建造物)
「エリスマン邸」(横浜市認定歴史的建造物)
「山手111番館」(横浜市指定文化財)
「外交官の家」(国重要文化財内田家住宅)
「山手234番館」(横浜市認定歴史的建造物)
新緑の季節にぴったりのポストカードですね(^^)v
今の佐久がこんな感じかな。
色々な緑が見られるこの時期が好きです。
「新緑の頃は色々な緑があって好き」は同じくです(^^)v
正確には、新緑は新緑でも芽吹きの頃かな。東京で言うと、桜のピークが終わるか終わらないかの頃、樹々のいろいろな淡い色の中にほのかな桜色がぽつんぽつんと混ざるような頃...最高に好きです(^^)v
そして、1年のうち1週間、いえ、数日ほどしかないその期間に、うぐいすのまだ下手くそな啼き声を聞きながら歩く里山は最高です(#^.^#)
水彩のスケッチ画も好きです。プレバトに出てくる野村先生のように写実的なのも素敵ですが、この方のようなさらさらっとした画風が好きかな。里山の畦道に腰を下ろしてこんな絵が描けたら、どんなに楽しいだろうかと思います。絵心皆無なので、妄想するだけですが...(^^;