本日の一品は「金柑の蜂蜜漬け」と「花梨蜂蜜ジュース」です。
金柑が出回る時季になると、コタツにあたりながら金柑をいただいた小学生の頃を思い出します。可愛らしくて、つやつや輝いていて、皮の甘みと中の酸っぱさが対照的で、子供心に印象的な食べ物でした。ごくごく季節限定だったことも、記憶が鮮明な理由かもしれません。
そんな頃のことを思い出しながら、蜂蜜漬けにしてみました。レシピはこちらを参考にしました。
<金柑の蜂蜜漬け>
レシピに「残った湯(ゆで汁のこと)はお風呂にいれてもいいですよ」とあったので、そうしました。
もう一品は、「花梨蜂蜜ジュース」です。秋に花梨が出回ったときに蜂蜜につけておきます。ただ8mm厚さの半月形に切って蜂蜜に漬けるだけです。ときどきビンの上下をひっくり返しながら、冷蔵庫で2~3ヶ月置き、花梨を引き上げます。
咽喉がいがらっぽいときや痛いときに、大さじ1~2杯の花梨蜂蜜に好みの量のレモン汁を加え、熱湯を注いで飲みます。
<花梨蜂蜜ジュース>
引き上げた花梨は硬くて食べることはできません。
金柑が出回る時季になると、コタツにあたりながら金柑をいただいた小学生の頃を思い出します。可愛らしくて、つやつや輝いていて、皮の甘みと中の酸っぱさが対照的で、子供心に印象的な食べ物でした。ごくごく季節限定だったことも、記憶が鮮明な理由かもしれません。
そんな頃のことを思い出しながら、蜂蜜漬けにしてみました。レシピはこちらを参考にしました。
<金柑の蜂蜜漬け>
レシピに「残った湯(ゆで汁のこと)はお風呂にいれてもいいですよ」とあったので、そうしました。
もう一品は、「花梨蜂蜜ジュース」です。秋に花梨が出回ったときに蜂蜜につけておきます。ただ8mm厚さの半月形に切って蜂蜜に漬けるだけです。ときどきビンの上下をひっくり返しながら、冷蔵庫で2~3ヶ月置き、花梨を引き上げます。
咽喉がいがらっぽいときや痛いときに、大さじ1~2杯の花梨蜂蜜に好みの量のレモン汁を加え、熱湯を注いで飲みます。
<花梨蜂蜜ジュース>
引き上げた花梨は硬くて食べることはできません。