「mRNAワクチン問題を追及する市民の会」主催による、mRNAワクチン、特にDNA汚染や新型のレプリコンワクチンに関するオンラインシンポジウムをご案内します。1月28日(日)12:00~、無料公開です。
どなたでも動画配信を視聴できます。レプリコンワクチンについて知りたい方や知見を深めたい方はもちろんのこと、mRNAワクチンに懐疑的な方もそうでない方も、聴いて損はないと思います。ぜひお聴き逃しなく! こちらで案内動画を見ることもできます(28日追記:28日12時以降は、実際の配信内容を見ることができます。28日現在では前半のダイジェスト版が見られます)。
遺伝学者アレクサンドラ・アンリオン-コード(Alexandra Henrion-Caude)氏著の『コロナワクチン その不都合な真実』(2023/12/19詩想社刊)という書籍を紹介します。フランスで発刊されたものの日本語翻訳版です。(この広告は2024年1月15日の東京新聞朝刊に掲載されたものです。)
当該サイトより引用します:
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「私たちは、まだ製造途中の飛行機を操縦していた・・・」
これは、ファイザー社のワクチン研究開発部門の責任者だったキャサリン・ヤンセンが、
職を辞した直後、2022年11月の『ネイチャー』誌で告白したものだ。
前例のないスピードで開発され、
通常の臨床試験が終わる前に製品化されたのが新型コロナワクチン。
ワクチン接種による副作用などの詳細がいまだに不明で、
ファイザー社がもつ臨床試験データの公表はわずか3ヵ月間分にとどまり、
そのすべての公開は「75年と4ヵ月後」となっている。
今回のコロナワクチンが、これまでのワクチンとまったく違うのは、
mRNA(メッセンジャーRNA)という遺伝子が使われていることだ。
しかし、このmRNAを様々な病気の治療のために人体に活用しようという研究は、
これまで20年以上を費やしていながら、
まだ臨床試験では成功していなかった分野だ。
その技術が今回はじめて製品化され、
多くの人々に接種されることとなった。
はたして、そこにリスクはないのだろうか。
ハーバード大学医科大学院、フランス国立衛生医学研究所などで活躍し、
RNA研究の第一人者として国際的にも認められる著者は、
RNAとは何か、
そしてRNAの先端研究の実際をわかりやすく解説しながら、
新型コロナワクチンの本当の危険性を明かす。
コロナワクチンを接種すれば、感染、重症化を防げるのか?
他者にうつすことも防げるのか?
筋肉に注入されたmRNAは、すぐに体内から消えるのか?
そして驚くべきことに、私たちの遺伝子のみならず子孫の遺伝子までが、
このワクチンによって改変されてしまう可能性が高いのだ・・・
各国政府や保健機関が喧伝してきたさまざまな「嘘」を暴き、
驚愕の真実を解き明かす。
今後もワクチン接種をするのか迷ったときは、この本を読んでから決めても遅くはない。
はじめに RNA研究の第一人者がみた新型コロナワクチンの真実
第1章 ウイルスよりもワクチンのほうが危険という現実
・ワクチン接種によって免疫機能が低下する
・公開が求められているモデルナ・ファイザー社の臨床試験データの中身
・・・など
第2章 新型コロナワクチンに使われたRNAとは何か
・DNAとRNAが私たちの身体をつくっている
・RNAがもつ未知の可能性
・・・など
第3章 RNAがもたらす医療の劇的な進歩
・唾液に含まれるRNAで多くの病気が診断できる
・RNAを使った革新的な治療薬
・・・など
第4章 これだけある新型コロナワクチンの危険性
・自然界に存在しないmRNAを体内に入れたらどうなるか
・個人がこれまで受け継いできた遺伝子を変えてしまうワクチン
・・・など
第5章 ワクチンの認可、製品化の過程に潜む重大なリスク
・通常の臨床試験が終わっていない段階で製品化されたワクチン
・疑問だらけのコロナワクチン認可の経緯
・・・など
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【後日追記】(2024.1.26)----------------------------------------------------------
この記事を読まれた「グルメとペットの絵のブログ」のさくらもちさんが、このアンリオン-コード氏のXに掲載されている昨年の欧州議会での演説の動画を文字起こしし、ご自身のブログに載せてくださいました:こちらの記事「フランスのベストセラー」で読むことができます。また、「ワクチン がん誘発 リンパ球が減少」という新聞記事なども読むことができます。併せてご参照くださいm(__)m
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昨年から掌を返したように大手メディアが報じるようになった、故ジャニー喜多川氏の性加害問題一つを例にとっても、日本のメディアがどれだけ長年権力者に忖度し、”権力者に不都合な真実”を隠してきたかがわかろうというものです。それとて、英国BBC放送の報道で暴露されなければ、いまだに隠蔽が続いていたかもしれません。また、自民党の裏金問題とてその例に洩れないかもしれません。最初に安倍派に攻撃が集中したことや、”このタイミング”になった?選ばれた?ことにも、何か裏があるように私は感じます。さらには、正月早々起きた日航機と海保庁機の衝突事故についても、同様のうさん臭さを私は感じています。海外メディアは報じているのに日本のメディアが報じていない事実が複数あるからです。いずれも日本政府にとっては”不都合な真実”に見えるような事象です。
そして、新型コロナやmRNAワクチンに関しても同じことが言えるだろうと、私は考えています。ひいては、国民が知らされていないだけで隠蔽され続けている”権力者に不都合な真実”が、まだまだ数多くあるに違いありません。歴史上すっかり過去形になってしまったもの、現在進行形のもの...いろいろです。
権力者による隠蔽を防ぐのは、私たち国民の”真実を探ろうとする姿勢”、”物事の本質を知ろうとする意識”しかないと思います。「専門家や有識者じゃないからわからない、物は言えない」ではなく、「専門家や有識者じゃなくても、自分で調べて自分で考えれば本質を見抜くことはできる」と思うこと、”自分なりに哲学をすること”が大事ではないでしょうか? 「専門家や有識者じゃないからわからない、物は言えない」という姿勢は、権力者が不都合な真実を隠すのを手助けするだけですよね。
今年も、「なんか胡散臭い...」という自分の直観を大事にし、性善説に立つリスクを意識しながら自分で調べて考え、持論に自信を持てるよう、常に”自問自答”、”try & error”を繰り返すことを心がけたいと思っています。
また長くなりました。最後までお読みくださり、ありがとうございますm(__)m
追伸的つぶやき:
日本で能登半島地震と羽田の衝突事故で揺れていた新年早々、アメリカでは「エプスタイン事件」(関わった人々のリスト公開)で大騒ぎでした。その面子を見れば、日本でも報じられてしかるべきスキャンダルですが、日本のメディアは知らんぷりでしたね。バイデン政権(民主党→米国→それを操るグローバル組織...)寄りの報道しかしないですものね(^^; リンクした東スポの記事でさえ、権力に不都合な面々の名前は出ていません。それが肝心でしょうに...(^^ゞ
https://twitter.com/CaudeHenrion
ヨメがレプリコンの話を始めようとしたので「その話は」と止めました。
というのも今回のコロナワクチンが従来のインフルのと同じだと思ってる人にレプリコンの話なんて到底無理。
それが医学知識がある身近な看護婦も同じなので困っちゃう。
そのうちの1人なんて「ボッケさんは打たないと思ったよ」という変人扱い。
※
来年度から主に年寄りだけが打つけど有料なのでどのくらいの人が打ちますかねぇ。
いまだにマスクしてる人も有料だと打たないのか興味津々です。
知識vsお金(^^;;;
さすがさくらもちさん、フランス語はお得意分野でしたね。私はフランス語は皆目わからないので、彼女のホームサイトを探そうにもスペルが連想できませんでした(^^ゞ
お知らせくださったので、早速リンクしました。ありがとうございますm(__)m
ぜひ、ご友人たちに広めてくださいませm(__)m
確かにそうですねぇ、mRNAワクチンについて知らない人にレプリコンとか言ってもね。段階をいくつも踏まないとですものね。
でも、ミセスはその話を持ち出そうとするだけでもすごいです。私なんぞ、いまだにmRNAワクチンを口に出すことさえ、人と時と場合とを選びまくっていますよ(^^;
「この人なら大丈夫かも...」と勇気を振り絞って伝えても、その後「ぷっつん」だったりして、「やっぱりダメだったか...」と気持ちが萎えてしまいます。
でも、きちんと耳を傾けてくれる人もいるので、めげないようにしています(^^)v
いまだに変人扱いは淋しいですね(^^ゞ でも、ボッケニャンドリさんもめげていないのでは? そう期待しています(#^.^#)
知識vsお金...まさしく...(^_^;
アンリオン(Henrion)さんの名、Hが発音されないという、やはりフランス語ならではですね。フランス語音痴の私には連想できるはずがありませんでした(^^;
あ、すみません、ふざけているわけではないので...私なりの褒め言葉です(^^;
こちらも早速リンクさせていただきました。参考になります。ありがとうございますm(__)m
少しでも多くの方に、コロナワクチンを巡るカラクリとその隠蔽工作について知っていただきたいですね。
でも、ここまでたどり着くのに4年もの月日が必要だったとは...(^^ゞ