えつこのマンマダイアリー

♪東京の田舎でのスローライフ...病気とも仲良く...ありのままに、ユーモラスに......♪

600円のミニギャラリー ~クラスターフォトフレーム~(8)

2008年01月25日 | 歳時記
 ミニギャラリーのカードを年賀状からベルト・モリゾの絵に替えました。モリゾについては、過去記事:「『ベルト・モリゾ展』を観て」をご参照ください。(★下の小さい画像の上にポインタを当てると、大きい画面に映し出され、絵のタイトルと描かれた年が表示されます。なお、絵のタイトルは私の勝手な翻訳で、正式名称とは異なるかもしれません。)

                   

<「庭にいるウジェーヌと娘」1883年>
<「少女と犬」1886年>
<「マンドリン」1889年>
<「夢見るジュリー」1894年>
<「ヴァイオリンの練習」1893年>
<「夢見るジュリー」1894年>

                     相変わらず見づらい写真で申し訳ありません

コメント (4)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 第7章 楽観しつつ... 10. | トップ | 本日の一品(33) ~炊飯... »

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
翁さんへ:嬉しい! (takuetsu@管理人)
2008-01-27 10:25:31
翁さん、ご訪問に感謝します。

お褒めいただき、嬉しいですわ~。安くて楽しめる上絵葉書を引き出しのこやしにしないで済むので、良い方法でしょう? 自画自賛ですねー。

でも、ハガキに全くハサミを入れることなく配置するには、ちょっとばかり工夫が要るんですよ。それもまた楽しいのですが。
返信する
ナイス! (座敷翁)
2008-01-26 23:54:14
この額縁と葉書ギャラリーはグッドアイデアですなあ。天晴れぢゃ!
返信する
にりんそうさんへ:ぜひ陽の目に... (takuetsu@管理人)
2008-01-26 16:16:11
こんにちは。
にりんそうさんはモジリアーニがお好きなのですね。
私は絵に詳しくないのですが、ときどき友人、母や妹と出かけます。

絵葉書は大好きで、単価が安いこともあって、ついつい出先で求めてしまうのですが、たまる一方で...。
あるときこの額縁を見つけてこの方法を思い立ちました。

にりんそうさんの絵葉書も陽の目が見られるといいですね。
返信する
Unknown (にりんそう)
2008-01-26 10:27:03
ベルト・モリゾのミニギャラリー、素敵ですね。
美術館で購入した絵葉書、このように利用したらいいのですね。
いつも終い忘れられています。

ほほ杖を付いている少女の絵、大好きです。
じっと見ているだけで、色々な想いを想像してしまいます。

モジリアーニの絵も個人的に好きで、あの目に見つめられるとなんともいえない想いに駆られることあります。
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

歳時記」カテゴリの最新記事