(↑ 下り中央高速道にて2022年11月21日撮影 ※記事内容とは関係ありません。)
今回は、我が夫婦のおとぼけ語録とドイツから届いた孫語録です。
:夫・:私・:娘(38歳)・:婿(43歳)・:孫(小4男子)・:孫(小2男子)・:孫(年中組女児)です。(※孫たち兄弟妹は、お互いに名前で呼び合っています。)
<バリバリ理系人間だとしても...(^^ゞ>
(新聞の漢字クイズで読みを答えている。)
:(「店で贈り物に熨斗を付けてもらう」を)店で贈り物にろうとをつけてもらう...あれ?!
<やっぱりダメか…(^^;>
(がキッチンの引き出しの取っ手がグラついていたのを、ネジを巻き直して直してくれた。)
:私の脳みそのネジも巻き直してほしいよ。
:それはむずかしいな
<致命的な欠格>
:に勧める職業は、断然宇宙飛行士だな。絶対に合ってると思うよ。私にはどういう職業を勧める?
:う~~~ん……勧めない職業ならすぐ思い浮かぶけど?
:何?
:CAさん。
:腰痛起こすから?
:トイレが近いからだよ
<まずは自分がしっかりしましょう(^^;>
:(ジムを出るとき、テーブルの上の誰かのスマホを見つけて)このスマホ、誰かの忘れ物じゃないわよね?
スタッフ:はい、私のです。
:それならよかった。じゃ~ね~!
スタッフ:えつこさ~ん、傘忘れてますよ!
<特別なりんご?!>
:このりんご、ワクチンがたっぷり塗られてるみたいよ。
※もちろん、「ワックス」の間違いです(^^ゞ
<それは無理でしょ(^^ゞ>
:(1,000円札に崩してもらおうとしてに)1万円つぶれる?
<おやじギャグ>
:必要なのに不要土(腐葉土)とはこれいかに? お節介なのに九度節介(苦土石灰)とはこれいかに? ぬはははははは
<孫に一蹴されるとは…(^^;>
:(孫たちとスカイプ中)ちゃん、ブロックで船作ったよ。
:船っぽくない!
〜孫語録 from ドイツ〜
<幼稚園は大変?!>
:(アイスの袋を開け、間違えてアイスの方をゴミ箱に捨てようとしてしまった。)あ…間違えてこっち捨てようとしちゃった! 疲れてるわ。
<今はもう大人?!>
:(と何か話している)それはがまだ子どもだった頃の話ね。たぶん3歳くらい。
<お兄ちゃん、しっかりして~!>
:(がソファーでゴロゴロしているので)何歳になった?
:10歳。
:そうでしょ? 10歳っていったらなんでもできるはずなのに、靴下洗濯カゴに入れてなかったし、宿題も終わってないし、お片づけも全然できてないし…またパパにぶち殺されるよ!
<もう一人のお兄ちゃんもしっかりして~!>
:(「第38回学校祭」と書かれたパンフレットを見て)ねぇ、、みんなよく間違えて「いもうと38かい」って読んじゃうけど、本当は「だい38回」だからね!
:「おとうと」、ね。
<パパもしっかりして~!>
:パリのディズニーで並びたくないから、プレミアアクセスつきのチケットにしてほしい。
:そのチケットめっちゃ高いんだよ! あんたのおこづかいをクリスマスまで抜きにするんだったら考える。
:そんなことしたって寝耳に水だよ。
※「焼石に水」のことでしょうねぇ(^^ゞ
<築22年のばぁちゃんちは遺物ね(^^;>
:戦争で空襲があった場所ってどこ?
:いろいろあるけど、東京も受けたよ。
:え、東京も?!
:そうだよ。東京は一旦焼けちゃってるから、京都みたいに古い建物が残ってないんだよ。
:残ってるよ。東京にある100円ショップは、5年も前からあるって友だちが言ってたよ!
毎度お騒がせしました~
奥様の天然ぶりはブログの端々から匂ってきております。傍からは楽しそうですが…(^^; そうですか、私はまだまだ修行?が足りないのですね(#^.^#)
さんへのご明察、お見事!
外でどう思われようと私の知ったこっちゃありませんが、ニヒル(死後?!)ぶりには困ったものです。
さんは年寄りがなる不治の病というより
生まれつきなんでしょうね。
心配はないけど他所で誤解されて大変そう(^^;
> そんなことしたって寝耳に水だよ。
うちのヨメも子供みたいに知ってる言葉を口走ります。
しかも正確ではないので2度「あのね」と言いたくなります(-_-)