えつこのマンマダイアリー

♪東京の田舎でのスローライフ...病気とも仲良く...ありのままに、ユーモラスに......♪

600円のミニギャラリー ~クラスターフォトフレーム~(71)

2016年07月01日 | アート

 

 ご無沙汰しておりますm(__)m 1本の記事も書かないうちに6月が過ぎ、季節が移ろいました(^_^; 蒸し暑い日々ですが、みなさまはお元気でしたでしょうか?
 5月末から6月の初めにかけて、大阪の娘宅に行っておりましたが、またまた孫の風邪をもらって帰京…今回は、咽喉痛→発熱→咳&副鼻腔炎→首のリンパの腫れという豪華コースで、特に微熱・咳・副鼻腔炎・頭重?がしつこく続き、動けるようになるまで3週間かかってしまいました(^_^; 孫たちはマイコプラズマ肺炎でしたが、案外早く治ったようです。私は検査しなかったのでわかりませんが、とにかくバァバは体力がないのですね。体重も史上最低記録を更新し続けてしまいました(^_^; 
 長らく休んでしまい、ご心配をおかけしたかもしれませんね。ごめんなさいm(__)m 今月半ばからまた大阪に参りますが、それまで何回か記事の更新ができればと思っております。

  

 

 

 7月に入ったので、フォトフレームを入れ替えました。雑誌からのスクラップ画像です。

      
 昨年の夏に切り抜いておいたものなのですが、何の雑誌だか忘れてしまいましたm(__)m 薄目のカタログだったような気も…(^_^; 原典を示さずに載せたら、著作権に抵触するでしょうか?!
【後日追記】(2016.9.8):原典がわかりました。「Francfranc」発行の無料冊子「STYLE BOOK」でした(#^.^#)

 今年のファッションのトレンドカラーはブルーみたいですよね。蒸し暑い日々ですが、このフォトフレームで少しでも涼めたら…と思います(*^_^*)

 


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8 コメント

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私も足が? (k_r)
2016-07-02 11:10:27
takuets様御病気大変ですね。御快癒お祈りしています。ですが、私もここ二つ月かかとの足裏に中程度の痛みがあります。いろいろ考えられることは考え足底のパッドなども買おうか思案していますがそれより原因をさぐっているところです。takuets様は治りましたか?。何かヒントになることがあれば御教授下さい。自分は今は体がむしろ健康なことによる内臓疲労が足裏にきたのではないかと思っているところです。
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Unknown (m_a_r_o)
2016-07-03 07:48:49
大変でしたね。お大事に。

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こんにちは! (chu)
2016-07-03 21:42:04
久しぶりに覗いてみたら、お休みだったので、「再開」うれしいです

海の音が聞こえてきそう
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k_rさんへ:そちらもお大事に… (takuetsu@管理人)
2016-07-03 22:56:26
k_rさん、お見舞いありがとうございますm(__)m 

でも、k_rさんも足の調子が悪いのですね? お互いお年頃でしょうか?
私はかれこれ10ヶ月迷走していますが、一番ひどかった頃に比べればだいぶましになりました。いつか闘病記?奮闘記?にしたいと考えておりますが…。

整形外科・接骨院・鍼灸整骨院・鍼灸整体院・足専門クリニックと渡り歩き、それぞれ病名・治療・指導内容など言われることが違って翻弄されましたが、総合すると、私の場合は中足骨頭痛と神経痛の併発だったようです。足が細長過ぎる上に、薄過ぎる(皮膚と筋肉の間にある組織が少な過ぎるのだそうです)ことが、足の負担を増し、まず中足骨頭の痛みが起こったようです。
神経痛は接骨院に通ううちに起こるようになったので、おそらく電気治療をやり過ぎて、神経が過敏に反応するようになった結果ではないかと自分で分析しています。今はだいぶ抜けてきました。

最初、整形で足底筋膜炎、途中からモートン病と診断され、それ用のインソールを作りましたが、その診断が両方間違っているので、インソールもそれではだめだと、足専門クリニックで言われました。
途中で自分で作ったセミオーダーの靴にはお墨付きをもらえたので、その靴を履いて痛みの起こらない範囲で少しずつ歩き、足の筋力とアーチを取り戻すしかないようです。
ですから、時間がかかりそうです(^_^;

k_rさんは踵とのこと、だとすると、足底筋膜炎の可能性が高いかもしれませんね。普通は、筋肉をほぐしたり、インソールを作ることで治る場合が多いようですが…。
でも、おっしゃるように、内臓も決して無関係ではないと私も考えておりますよ。

皮膚と筋肉の間にある組織(東洋医学では肌肉:きにくというそうです)と関わりがあるのが、脾臓や膵臓だそうですから。「足が薄いことが原因と足のクリニックで言われた」旨を漢方医に告げたところ、気を補う薬が処方されたことを見てもわかりますよね。脾臓はエネルギーを作る臓器ですから。気が絶対量として足りない体になってしまっているのだと思われます(冷え症・低体温です)。

k_rさんは、重症化しないうちに何らかの手を打てるといいですね。近いうちに快方に向かうことを祈っておりますね。
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m_a_r_oさんへ:ありがとうございますm(__)m (takuetsu@管理人)
2016-07-03 23:05:46
m_a_r_oさん、お見舞いコメントをありがとうございますm(__)m(*^_^*)
m_a_r_oさんはずっとお元気ですか?

昨年の8月、10月、この5月、6月と、孫と接触する度に風邪をもらってしまっています。なんでこうもひ弱なのかと、情けない限りだったのですが、昨日知り合った大学生の若者(いろいろなスポーツをする男子ですう)の話を聞いて、少し安心しました。彼は水泳教室でアルバイトをしているのですが、月一のペースで生徒から風邪をもらい、40度の高熱を出していると言っていたからです。いわゆるプール熱という類でしょうかね。
子供の間ではやる病気は感染力が強いというのか、大人が移ると重症化するというのか、どうもそういう傾向がある気がします(^_^;

空梅雨で蒸し暑い日々ですね。学期末も近いですし、m_a_r_o先生もお元気で!
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chuさんへ:まぁ、嬉しい(*^_^*) (takuetsu@管理人)
2016-07-03 23:10:30
chuさん、久々のコメント、すごーく嬉しかったです(*^_^*) 覗いてくださったのにお休みしていてごめんなさいね。昨秋から、しょっちゅう熱を出して、ブログをお休みしています(^_^;
でも、chuさんに元気をもらいました~、ありがとう!
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御教授感謝 (k_r)
2016-07-04 01:56:31
おかげさまで現時点ではだいぶわかってきました。肌肉と脾臓膵臓の関わりはおっしゃるとおりと思います。ときに風邪などの感染症は臓器を休めるのでは?とも考えていましたのでお孫様からの感染は足のお痛みにはではないかと勝手に考えていました。僕は右足だけが痛いのですが、一年ほど前に6時間で治った右尿管結石も影響あるかもと考えています。御教授頂いた肌肉を知ることは色々なことを知ることになりますね。どうもありがとうございます。
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k_rさんへ:とにかくお大事に! (takuetsu@管理人)
2016-07-05 21:40:03
k_rさん、再びありがとうございます。ご教授だなんて、とんでもない…(^_^;

肌肉は中国の発想のようですが、調べてみると、定義は1つじゃないようですね。「皮膚と筋肉の間の組織」と解されていたり、筋肉そのものを指していたりと…。
鶏肉のもも肉を見ると、表面の皮膚と肉の間に脂肪がありますよね。人間も同じことでしょうかね。全部が脂肪かどうかはわかりませんが。

尿管結石ですか? 猛烈に痛そうですねぇ…大変でしたでしょう。そういうことも関連するのかもしれませんよね。人間の体は複雑、かつ神秘的ですから(^_^;
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