私は花やガーデニングが好きなので、お気に入りグッズは花にまつわるものが多いのです。その一部をご紹介します。
↑はガーデニングダイアリーです。現在の家に越してきた2000年から始めたガーデニングの記録を、認めてきました。種苗会社のカタログの切り抜きやら、新聞の切り抜きやらがペタペタ...訪れたガーデンの様子なども記しています。
花の苗についていたタグや種袋の一部も保管しています。
↓は、大学生の頃に求めたイーデス・ホールデンの『カントリー・ダイアリー』(裏画像あり)。
これは、私の憧れである英国の四季の田園風物詩が、絵と言葉で認められた日記です。私自身は絵心がないのでこんな絵は描けませんが、「こんな日記が残せたらいいなぁ」と長年憧れている、私のお手本の1冊です。
彼女は、1920年49歳のとき、テムズ川のほとりで栗の木の花芽を採集しているときに川で溺れ、不慮の死を遂げてしまいました。90年近く経った今、異国人である私がこうしてネット上の日記であるブログで紹介しているのは、何やら不思議なようですね。しかも、彼女が亡くなったときと同じ年齢で...。
↑はガーデニングダイアリーです。現在の家に越してきた2000年から始めたガーデニングの記録を、認めてきました。種苗会社のカタログの切り抜きやら、新聞の切り抜きやらがペタペタ...訪れたガーデンの様子なども記しています。
花の苗についていたタグや種袋の一部も保管しています。
↓は、大学生の頃に求めたイーデス・ホールデンの『カントリー・ダイアリー』(裏画像あり)。
これは、私の憧れである英国の四季の田園風物詩が、絵と言葉で認められた日記です。私自身は絵心がないのでこんな絵は描けませんが、「こんな日記が残せたらいいなぁ」と長年憧れている、私のお手本の1冊です。
彼女は、1920年49歳のとき、テムズ川のほとりで栗の木の花芽を採集しているときに川で溺れ、不慮の死を遂げてしまいました。90年近く経った今、異国人である私がこうしてネット上の日記であるブログで紹介しているのは、何やら不思議なようですね。しかも、彼女が亡くなったときと同じ年齢で...。