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とある猛暑日の昼下がり、
半グレのカワノは、
一人暮らしのダチのマンションの留守番をしていた。
このダチのマンション一室は、
大きい上に綺麗に整頓されていた。
カワノは猛暑で汗まみれになった体を、
このマンション一室の広くて綺麗なバスルームで、
湯船に浸かってgooな気分に浸った。
そのまま気持ちいいので、
裸のまま、
部屋を歩き回って、
玄関の方に行くと、
同時に玄関のドアが開き、
見ず知らずのババはんが入ってきた。
カワノが、
「ナニ徘徊しよんやババア😡」と怒鳴った。
ババはんは、
自分が、
この部屋のダチの叔母さんやったことを告げたので、
カワノは慌ててお詫び🙇♂️した。
ババはんはふてくされながら、
カワノの下半身を眺め、
「遺伝子組み換えバナナが」と毒づき、
出て行った。
カワノはガチガチガチにキレて🤬
ババはんを追いかけて亡き者にしようとしたが、
必死に耐えた!