ババさんじゃねえのよケイシロウ😬～加賀まりこ

ケイシロウが見たいと言って、

一直線にGEOに言って、

借りたDVDは、

「花より男子」だった。

今にして思えば、

豪華キャストの数々。

中でも、

ケイシロウが生理的に嫌なのが、

松本潤の母親。

財閥の会長で、

金のない人間を、

黄金虫以下という烙印を貼っている。

ケイシロウは、

嫌なババさんと言う。

が、

ケイシロウ。

ババさんじゃねえのよ。

加賀まりこなのよ。

以下、

加賀まりこの、

イマの女優に勝てない美貌画像を以下に貼る。

あんということやろか😳

ガチガチガチにメロメロ系美女やあらへんの！

加賀まりこを一躍有名にしたのは、

「月曜日のユカ」。

日本映画初のパパ活ドラマ。

加賀まりこの若さ溢れる妖艶さに、

当時に青春していた現在のジジイは、

加賀まりこの映画のひとつひとつに絶叫した。

俺個人は、

「泥の川」での、

廓舟（通称にゃんにゃん舟）で、

男と一夜を過ごす、

商売女の風格ある美貌に目を見張った。

こうして、

加賀まりこは、

銀幕の高級させこ😍として、

当時の若者に対して、

現在のジジイに育った男達のハートをわしづかみ♥️

「花より男子」の加賀まりこは、

財閥を切り盛りする、

性格死神レベルの年増悪女。

やけど、

ケイシロウ、

ババさんじゃねえのよ！

れっきとした、

日本映画界のレジェンドなのよ！

わがままの限りで男を翻弄する、

加賀まりこの映画の数々。

「花より男子」は忘れて、

「月曜日のユカ」を見よう。

加賀まりこという高級ババはんの流れと、

映画界の変遷は、

肉体美を磨くイケてるオンナの、

成長期でもあった。

やからこそ、

敢えてしつこく言わせてもらう。

ケイシロウ、

加賀まりこは、

ババさんじゃねえのよ！