撮影していると、
意思疎通で「ツーカー」で!と、言わんばかりに
擬音語を使うパターンも少なくない。
よくあるパターンで、「ズームイン」「ズームアウト」「パン」「ティルト」といった
カメラワークを擬音語としてカメラマンに伝えるシチュエーションがある。
ズバッと引いてとか、
シューと寄ってとか、、、
具体的にワークする動作を秒数で
伝えてほしいというのが私の本音である中、
数字で直接言ってもらえれば、早いか 遅いか見当がつくけど
擬音語だと、「やや遅いのか」「やや早いのか」と
微妙な加減がわかりづらい。
まぁ、でも、擬音語でも1テイクで決める自信は
あるので、さして問題にはならないけど、
編集作業も自分でしているせいで、1カット、1ディレーションの
秒数管理はそれなりに厳しくしているつもりです。
まぁ、こんな話をすると、
ディレクターによっては玉田と仕事できないなぁーと
おっしゃる方もいらっしゃるでしょう。
でも、僕はめげずに毎日、撮影に取り組んでいますので
どんどん、ご指名ください。
1ヶ月、最低でも25日は撮影現場に出ているカメラマンの戯言です。。。
意思疎通で「ツーカー」で!と、言わんばかりに
擬音語を使うパターンも少なくない。
よくあるパターンで、「ズームイン」「ズームアウト」「パン」「ティルト」といった
カメラワークを擬音語としてカメラマンに伝えるシチュエーションがある。
ズバッと引いてとか、
シューと寄ってとか、、、
具体的にワークする動作を秒数で
伝えてほしいというのが私の本音である中、
数字で直接言ってもらえれば、早いか 遅いか見当がつくけど
擬音語だと、「やや遅いのか」「やや早いのか」と
微妙な加減がわかりづらい。
まぁ、でも、擬音語でも1テイクで決める自信は
あるので、さして問題にはならないけど、
編集作業も自分でしているせいで、1カット、1ディレーションの
秒数管理はそれなりに厳しくしているつもりです。
まぁ、こんな話をすると、
ディレクターによっては玉田と仕事できないなぁーと
おっしゃる方もいらっしゃるでしょう。
でも、僕はめげずに毎日、撮影に取り組んでいますので
どんどん、ご指名ください。
1ヶ月、最低でも25日は撮影現場に出ているカメラマンの戯言です。。。