大井松田カートランド
通い始めて、間も無く10ヶ月目に突入。
終日、雨降りの中、レンタルカートによる3戦を激写する。
自身も、ゴアテックスのカッパを着つつ、
カメラもキャノン純正のレインカバーを装着。
最近は、28-300のレンズを使って撮影する事が増えつつ
雨の撮影に臨んだ。
お約束の流し撮り
最近は、流し撮りの売り上げも上がり、
レース結果にかかわらず、個々の流し撮りは好評である。
続いて人気のあるカットは、
競っている雰囲気が伝わるカットも人気がある。
大井松田は、
2時間 60分 40分とレンタルカート部門でタイムトライアルが定番で、
レース終盤に、どんでん返しがあるほど
レース中は目が離せない。
だから、撮影する方もレースから目が離せず、
終始、レースを撮り続ける。
10月になると、日が落ちるのも早くなり
17時頃の最終レースになると、コースに常設されている水銀灯に灯がともる。
この水銀灯が厄介で、フリッカーが出てくるので
連写でカバーしつつ瞬間を狙う。
そろそろ、年末の最終レースになる時期ではあるけど、
悔いの残らない、レース写真を撮り続けたい。
通い始めて、間も無く10ヶ月目に突入。
終日、雨降りの中、レンタルカートによる3戦を激写する。
自身も、ゴアテックスのカッパを着つつ、
カメラもキャノン純正のレインカバーを装着。
最近は、28-300のレンズを使って撮影する事が増えつつ
雨の撮影に臨んだ。
お約束の流し撮り
最近は、流し撮りの売り上げも上がり、
レース結果にかかわらず、個々の流し撮りは好評である。
続いて人気のあるカットは、
競っている雰囲気が伝わるカットも人気がある。
大井松田は、
2時間 60分 40分とレンタルカート部門でタイムトライアルが定番で、
レース終盤に、どんでん返しがあるほど
レース中は目が離せない。
だから、撮影する方もレースから目が離せず、
終始、レースを撮り続ける。
10月になると、日が落ちるのも早くなり
17時頃の最終レースになると、コースに常設されている水銀灯に灯がともる。
この水銀灯が厄介で、フリッカーが出てくるので
連写でカバーしつつ瞬間を狙う。
そろそろ、年末の最終レースになる時期ではあるけど、
悔いの残らない、レース写真を撮り続けたい。