「Office 365 ProPlus」」
「Office 365」は大別すると、小企業向けの「Small Business」(プランP1、P2)、中規模企業向けの「Midsize Business」「プランM)、大企業向けの「Enterprize」(プランE1、E3など)の3つに分けられています。詳細はさらに機能が異なる複数のプランとなります
「Office 365 ProPlus」はパッケージ版の「Office Professional 2013」に「Lync」と「InfoPath」を加えたソフトウエアでOfficeがバージョンアップすると自動で最新版に更新されます。
「Office Professional 2013」と「Office 365 ProPlus」ではライセンス形態が大きく異なります。パッケージ版「Office Professional 2013」でインストールできるのは同じユーザの2台のパソコンまで、Office365の場合は1ユーザ当たり5台のパソコンにインストールして利用が可能となります。ソフトの使用方法にも違いがあり、Office365の場合はパソコンにインストールする「クイック実行」のほか、インストールせずに一時的に使用する「Officeオンデマンド」という機能が使用できます。
「Office 365」は大別すると、小企業向けの「Small Business」(プランP1、P2)、中規模企業向けの「Midsize Business」「プランM)、大企業向けの「Enterprize」(プランE1、E3など)の3つに分けられています。詳細はさらに機能が異なる複数のプランとなります
「Office 365 ProPlus」はパッケージ版の「Office Professional 2013」に「Lync」と「InfoPath」を加えたソフトウエアでOfficeがバージョンアップすると自動で最新版に更新されます。
「Office Professional 2013」と「Office 365 ProPlus」ではライセンス形態が大きく異なります。パッケージ版「Office Professional 2013」でインストールできるのは同じユーザの2台のパソコンまで、Office365の場合は1ユーザ当たり5台のパソコンにインストールして利用が可能となります。ソフトの使用方法にも違いがあり、Office365の場合はパソコンにインストールする「クイック実行」のほか、インストールせずに一時的に使用する「Officeオンデマンド」という機能が使用できます。