iOS向けOfficeアプリがユニバーサル化
マイクロソフトのストレージサービス『OneDrive(ワンドライブ)』。これまで SkyDrive で使っていたすべての ファイルは、OneDrive で引き続き利用できます。手持ちのすべてのデバイスに OneDrive をダウンロードすると、どこからでも写真や ファイルにアクセスしたり、写真やファイルを保存して、共有することができます。 最新の Windows 8.1 では OS に統合され、意識すること無く、クラウドへファイルを保存できるようになっているほか、Office 製品からも気軽に使用することができます。PC で作成したファイルは、クラウド上のストレージと同期され、OneDrive を使用している他の PC やデバイスでも最新の状態に同期されます。ネットへの接続環境があれば、いつでもどこでも最新のファイルへアクセスすることができます。OneDrive は、Windows だけでなく、iPhone、iPad、Android スマートフォン/タブレットや Mac OS など、幅広い環境で利用できます。 ノートPCやタブレット、スマートフォンを使い廻して使用しているいる方にとっては、大変有りがたいクラウドサービスです。現在、OneDrive の無料ストレージ容量は 15GB に増加されています。!!
※11月4日(現地時間)、米Microsoftと米Dropboxから「モバイルおよびWeb版の「Microsoft Office」とDropboxのクラウドストレージを統合する。」と発表されました。今後、「Microsoft Office」からオンラインストレージサービス「Dropbox」上のファイルに直接アクセスが可能になるとともに、「Dropbox」側から、Officeファイルへのアクセス・新規作成・編集も可能になります。
※11月6日、米マイクロソフトが公式Blogで、モバイルOS向けOfficeに関する刷新を発表しました。すでに日本のアカウントでもiOS用のWord、Excel、PowerPointがダウンロード、インストールできるようになっています。具体的には、iOS用のアプリはユニバーサルアプリとして提供されるようになり、日本のアカウントであっても従来のOffice Mobileアプリを開くと、これらのアプリへのリンクが表示され、それぞれをダウンロード、インストールすることができるようになっています。Office 365のサブスクリプション契約なしで、ファイルの作成や編集・保存が行えるようになっています。
マイクロソフトのストレージサービス『OneDrive(ワンドライブ)』。これまで SkyDrive で使っていたすべての ファイルは、OneDrive で引き続き利用できます。手持ちのすべてのデバイスに OneDrive をダウンロードすると、どこからでも写真や ファイルにアクセスしたり、写真やファイルを保存して、共有することができます。 最新の Windows 8.1 では OS に統合され、意識すること無く、クラウドへファイルを保存できるようになっているほか、Office 製品からも気軽に使用することができます。PC で作成したファイルは、クラウド上のストレージと同期され、OneDrive を使用している他の PC やデバイスでも最新の状態に同期されます。ネットへの接続環境があれば、いつでもどこでも最新のファイルへアクセスすることができます。OneDrive は、Windows だけでなく、iPhone、iPad、Android スマートフォン/タブレットや Mac OS など、幅広い環境で利用できます。 ノートPCやタブレット、スマートフォンを使い廻して使用しているいる方にとっては、大変有りがたいクラウドサービスです。現在、OneDrive の無料ストレージ容量は 15GB に増加されています。!!
※11月4日(現地時間)、米Microsoftと米Dropboxから「モバイルおよびWeb版の「Microsoft Office」とDropboxのクラウドストレージを統合する。」と発表されました。今後、「Microsoft Office」からオンラインストレージサービス「Dropbox」上のファイルに直接アクセスが可能になるとともに、「Dropbox」側から、Officeファイルへのアクセス・新規作成・編集も可能になります。
※11月6日、米マイクロソフトが公式Blogで、モバイルOS向けOfficeに関する刷新を発表しました。すでに日本のアカウントでもiOS用のWord、Excel、PowerPointがダウンロード、インストールできるようになっています。具体的には、iOS用のアプリはユニバーサルアプリとして提供されるようになり、日本のアカウントであっても従来のOffice Mobileアプリを開くと、これらのアプリへのリンクが表示され、それぞれをダウンロード、インストールすることができるようになっています。Office 365のサブスクリプション契約なしで、ファイルの作成や編集・保存が行えるようになっています。