パソコン教室プログレスブログ

初心者・シニア・ミセス。明るく,楽しく,笑顔一杯!

人への警戒心は薄い「ハクセキレイ」

2021-01-14 | 動物&動物園・野鳥

人への警戒心は薄い「ハクセキレイ」


 

 



ハクセキレイは、スズメ目セキレイ科に分類される鳥です。町の中や市街地であっても普通に見ることができます。大きさはだいたい20cmぐらい。群れをつくることはなく、冬場は単独行動、夏場もつがいで行動します。人への警戒心は薄く、地面に降りて歩きながら昆虫などの餌を捕らえて食べています。




コメント

キャラクターカイトのオンパレード

2021-01-14 | 飛行機

キャラクターカイトのオンパレード

 

 

 

 

 


コロナ禍の中、屋外で子供たちと一緒に楽しむことができるということで最近見直されている凧揚げです。休日ともなれば凧あげを楽しむ家族連れで賑わいます。カイトに描かれているキャラクターは古いものから最近のものまで、バラエティーに富んでいます。こんな感じです。あなたにもきっと思い出深いキャラクターのカイトが見つかると思います。(不思議の国のアリス、ゲイラカイト、スーパーマリオ、HI SPEED TRAIN、ドラえもん、ポケットモンスター、きかんしゃトーマス 等々)




コメント

八王子から見るダイヤモンド富士!

2021-01-14 | 月と地球と太陽と

八王子から見るダイヤモンド富士!

 



富士山頂から太陽が昇る瞬間と夕日が沈む瞬間に、まるでダイヤモンドが輝くような光景が見られることがあり、この現象をタイヤモンド富士といいます。昨日13日、多少の雲はありますが絶好の撮影日和。手前の山との陰影と光の具合を含めて、それらしき写真が撮影できました。自然相手ではなかなか思いのままにはなりません。
ダイヤモンド富士を見るには当然、まず天候が良くなくては見れません。関東などの富士山から東側では、太陽が沈むタイミングを見ることが出来、山梨や長野方面などの西側では太陽が昇るタイミングで見ることが出来ます。また季節により日の出、日の入の位置が違います。
(撮影:1月13日 片倉つどいの森公園)




コメント

日野七福神めぐり - 7回巡拝の記念品

2021-01-13 | 聖蹟桜ヶ丘 北野 日野 高幡不動 豊田 多摩 八王子

日野七福神めぐり - 7回巡拝

  

 


今年で日野七福神を七回参拝することができました。記念品として頂いた湯飲みには、いろいろの書体の「寿」が70個書かれていて、左下には「百寿」の文字。さらに、この湯飲みにお湯を注ぐとなんとこの字が消えて「七福神」が現れます。湯飲みが冷えるとまた文字だけになるマジック湯飲みでした。



コメント

尾を小刻みに震わせる「ジョウビタキ」

2021-01-13 | 動物&動物園・野鳥

尾を小刻みに震わせる「ジョウビタキ」

 





スズメ目・ ツグミ科に分類される小鳥。日本では冬によく見られる渡り鳥。色が見分けられない時や地味なメスはスズメと思って見過ごされやすい。くちばしは細く、姿勢はスズメより縦で、お辞儀をした後、尾を小刻みに震わせる。ジュウビタキは群れません。モズと同じく越冬する虫などを食べます。




コメント

米空軍保有の特殊戦機 C-146A

2021-01-13 | 飛行機

米空軍保有の特殊戦機 C-146A

 


アメリカ空軍保有 Fairchild Dornier製造のC-146A ウルフハウンド(Fairchild Dornier C-146A Wolfhound) 機体記号「11-3031」のようです。機種:Fairchild Dornier 328(1月10日 12:14頃 片倉城跡公園付近で撮影)



コメント

日野七福神めぐり7-七回巡拝(令和3年)高幡不動尊弁財天

2021-01-12 | 聖蹟桜ヶ丘 北野 日野 高幡不動 豊田 多摩 八王子

日野七福神めぐり-七回巡拝(令和3年)高幡不動尊弁財天

 

 



いよいよ令和3年日野七福神めぐりの最後のお参りです。今年は、平成27年未年から始めて7巡目の記念の七福神めぐりとなりました。3時過ぎに高幡不動尊に到着し早速弁財天にお参りをして御朱印を頂きました。今年の色紙を含めて7枚となり、7回巡回結願の印を押していただき記念品の湯飲みを頂きました。今回歩いた歩数は、24,363歩で4時間かかりました。今年が良い年になるといいですね。



コメント

新春福花(花絵馬)

2021-01-12 | 今日のひとこと

新春福花(花絵馬)




京王高幡ショッピングセンターにアーティフィシャルフラワーを使った花絵馬が飾られています。1月31日まで、京王聖蹟桜ヶ丘ショッピングセンターと京王八王子ショッピングセンターにも色違いのかわいい丑が飾られているそうです。




コメント

青空に舞う未確認飛行物体UFO:デルタとは一味違う

2021-01-12 | 飛行機

青空に舞う未確認飛行物体UFO:デルタとは一味違う

 



空を見回せば、個性的な容姿を持ち、青空の中を勢いよく右へ左へと舞い踊る凧を発見。デルタカイトに混ざって揚がる個性的な顔つきの凧。一般的に見かけるデルタとは一味違う、何か不思議を感じさせる凧達です。珍しい面白い凧には散歩中の皆さんも興味津々。凧を眺めて楽しんでいるようです。




コメント

日野七福神めぐり6-七回巡拝(令和3年)真照寺恵比寿天

2021-01-11 | 聖蹟桜ヶ丘 北野 日野 高幡不動 豊田 多摩 八王子

日野七福神めぐり-七回巡拝(令和3年)真照寺恵比寿天

 

 


川崎街道からの真照寺への登りは、宗印寺の坂に比べればなだらかですが3時間以上歩いていた体には少々こたえます。真照寺には、昭和48年に弘法大使生誕1200年記念に建てられた遍路大師像があります。恵比寿天をお参りして最後の高幡不動尊の弁財天に向かいます。百草園からは、高幡不動までは電車にします。



コメント

八王子から見るダイヤモンド富士まがい!

2021-01-11 | 月と地球と太陽と

八王子から見るダイヤモンド富士まがい!

 




富士山頂から太陽が昇る瞬間と夕日が沈む瞬間に、まるでダイヤモンドが輝くような光景が見られることがあり、この現象をタイヤモンド富士といいます。この日は、雲一つない絶好の撮影日日和。ダイヤモンド富士ではないものの、手前の山との陰影と光の具合を含めて、それらしき写真が撮影できました。天気予報的に今日11日と12日の撮影は難しそうです。自然相手ではなかなか思いのままにはなりません。
ダイヤモンド富士を見るには当然、まず天候が良くなくては見れません。関東などの富士山から東側では、太陽が沈むタイミングを見ることが出来、山梨や長野方面などの西側では太陽が昇るタイミングで見ることが出来ます。また季節により日の出、日の入の位置が違います。
(撮影:1月10日 片倉つどいの森公園)




コメント

昆虫画化粧タイル:クワガタ

2021-01-11 | 化粧パネル

昆虫画化粧タイル:クワガタ







クワガタの絵が画れた化粧タイルを発見しました。多摩センターのココリアの前あたりで目にした化粧タイルです。此のタイル画、なぜか記憶に残る愛着のある味を醸しています。 探してみるといろいろな場所で面白い昆虫画 化粧タイルを目にすることができるようです。皆さんも探検してみてはいかがでしょうか。
2枚目の画像は2015年の9月ごろ、当時の三越の前あたりで目にした化粧タイルを加工したものです。
「コクワガタは、日本のクワガタムシの中でも最も身近といえるクワガタの一種です。クヌギやコナラをはじめとするクワガタが好む木があるような場所であれば、遠くまで行かなくても見られる場合もあります。カブトムシやほかのクワガタ(ミヤマクワガタ・ノコギリクワガタ)採集目当てで行くと、それらのクワガタよりもむしろコクワガタが採れることが多いようです。」




コメント

Private owner 機体記号(N1840V)

2021-01-11 | 飛行機

Private owner 機体記号(N1840V)

 



Yokota Air Baseに駐機しているアメリカ企業所有のペイント機で機体記号(N1840V)の機体のようです。このペイント機はかなり昔から飛行しているようです。ただ写真からは小型単発機セスナ系列機のようにみえるのですが。
横田基地にある横田エアロクラブ・飛行訓練センター登録機の N22905 Cessna 172M SkyhawkやN4972R Cessna 172H Skyhawkとは絵柄が異なっているようです。



コメント

日野七福神めぐり5-七回巡拝(令和3年)石田寺福禄寿

2021-01-10 | 聖蹟桜ヶ丘 北野 日野 高幡不動 豊田 多摩 八王子

日野七福神めぐり-七回巡拝(令和3年)石田寺福禄寿

 




安養寺から石田寺まではゆっくり歩いても20分程で着きます。石田寺の福禄寿をお参りして御朱印を戴くところで、前にいらした方が7回めの参拝完了で記念品を頂いていました。私も真照寺の恵比寿天と高幡不動尊の弁財天の2つをお参りすると7回参拝になります。石田寺から真照寺までは約3km1時間ほどかかりますが気合を入れて真照寺に向かいます。



コメント

南大沢の長池公園で目にした外来種「ガビチョウ」

2021-01-10 | 動物&動物園・野鳥

南大沢の長池公園で目にした外来種「ガビチョウ」


 



中国では非常にポピュラーな飼い鳥で、囀りを楽しむため広く一般的に飼われており、鳴き合わせ会も頻繁に行われる。現在は外来生物法により、同属の2種とともに同法施行以前から飼育を継続し、届出を出している者以外の愛玩、観賞目的での飼育は禁止されている。
さえずりは複雑でクロツグミに似る。全長:24cm、東北~九州の、低地~低山の低い茂みの中に多い。カオグロガビチョウ、カオジロガビチョウと共に外来生物法で特定外来生物に指定されており、日本の侵略的外来種ワースト100定種にもなっている。



コメント