20日
9時過ぎに市役所へ到着後、直ぐに石破先生から電話が有りました。
内容は、羽曳野市長選挙に立候補を表明している松村尚子さんの応援についてでした。
石破先生は「松村先生には、総裁選挙の時に大変お世話になりました。なので選挙で借りたご恩は選挙で返したいと思っています。緊急事態宣言が解除されたら応援に行くので、連絡を貰えますか」と言われたので、これまでの経緯と今後の進め方などについて説明をさせて頂きました。
松村尚子さんについて、北村つねお先生や片山さつき先生そして自見はな子厚生労働大臣政務官からも、電話を貰っていて同じように緊急事態宣言が解除されたら応援に行くので、教えてねと言われてます。
政治家は、人の恩を忘れてはなりません!
石破先生も北村つねお先生も片山さつき先生も自見はな子先生も、常に大阪府連の事や我々地方議員の事を気にかけてくれています。
松村尚子さんは、これまで自民党大参府連でも大活躍をされて来た仲間です。
なので、多くの皆さんが心配されています。
いよいよ、大阪における緊急事態宣言が解除されそうなので、解除されたら本格的に応援に行こうと思います。
10時からは、MOAの事務局が児童作品展について打ち合わせに来てくれました。
美術館の方から、中止の案内が来てますが全国的に6年生だけでも開催して欲しいと声が寄せられているとの事でした。
内容の手紙を見ると、6年生についてはご自分で作品を熱海の美術館へ送って下さい!
但し、大臣賞などはありませんとなっていたので、無理に学校の負担を増やす事は無いのでやはり中止とさせて貰う事になりました。
今年は、夏休みも1週間しか有りません!
スケジュール的にもも大変厳しい物があるので、苦渋の決断になりました。
保護者の皆様には、ご理解をよろしくお願い致します。
午後からは、担当課と打合せをして14時半頃に市役所を出ました。
その後、会派のメンバーで飲むお茶などを買い出しに行って来ました。
夕方は、大阪府宅地建物取引業協会・大阪府本部より国土交通省に対しての要望書を預かりました。
先般より、要望を受けていたので、谷川とむ代議士と連携して対応をさせて頂きます。
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