ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

茂木幹事長 「みなさんからお預かりしている消費税、これは大切な財源ですので、これを下げるということになると年金3割カットするということになる」

2022-06-29 07:34:24 | 議員
消費税を下げたら

年金30%をカットすると

年金生活者を脅かす

自民党茂木幹事長の言葉だ

国民と寄り添う自民党ではなかったのか?

自民党から票が逃げるのは間違いないだろう

そこまで

国民はバカではないだろう?







今井絵理子 新幹線不倫から5年、橋本健との「9月再婚」を直撃!

2022-06-23 08:47:58 | 議員
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今井絵理子 新幹線不倫から5年、橋本健との「9月再婚」を直撃!

まだインバウンド需要が戻らない東京・浅草の浅草寺(せんそうじ)の境内は、平日ということもあって、参拝客の数もまばらだった。6月10日の夕方、そこに車イスに乗った女性と、それを押す男性の姿があった。7月10日投開票の参院選で改選を迎える参議院議員の今井絵理子氏(38)と、元神戸市議の橋本健氏(42)である。 

「今井氏と橋本氏は’17年7月に『週刊新潮』で『新幹線手つなぎ不倫』が報じられました。

不倫報道を機に、橋本氏は妻と離婚し、開業していた歯科医院も閉院してしまったのです」(全国紙記者) そんな橋本氏が今井氏の車イスを甲斐甲斐しく押している。

今井氏は5月に闘牛祭りで大ケガを負ったため、いまも車イス生活だ。今井氏は浅草・仲見世を練り歩き、有権者と話したり、記念撮影に応じたりしていた。そこには橋本氏が常にピッタリと寄り添っていた。 

「橋本氏は今井事務所に出入りし、彼女の政治活動をサポートしています。今井氏のほうが彼に惚(ほ)れ込んでいるようで、『(橋本氏は)頭がよくてなんでも知っている』と話しているようです。

所属している麻生派内では、今井氏と橋本氏は今年の9月に入籍すると言われている。今回の参院選で当選を決め、そのお礼の挨拶回りの際、入籍の報告をするとみられています」(自民党関係者) 今井氏も’07年に離婚している。

「手つなぎ不倫」から早5年。二人の「9月再婚」はあるのか。6月16日、横浜駅に街頭演説にやってきた今井氏を直撃した。

 ――フライデーです。橋本氏と9月に入籍されるというのは事実でしょうか。 「…………」 何度聞いても今井氏は無言を貫く。

この日も車イスを押すのは橋本氏だった。 ――橋本さん、この件は事実でしょうか。 「…………」 橋本氏も同様に何も答えなかった。

二人は車に乗り込み、走り去っていった。 後日、今井氏の事務所に質問状を送付したが、締め切りまでに回答はなかった。 

政治評論家の有馬晴海氏が話す。 「今回の参院選で、自民党の全国比例区は『21~22名は通る』と見られています。

今井氏はよほどのことがない限り、落選する可能性は低いと思います。

しかし、彼女の後ろ盾である山東昭子(さんとうあきこ)氏(80)も3年後には引退しますし、参院2期目となれば副大臣になる可能性もある。

いつまでも知名度に頼ってばかりではいられないのではないでしょうか」 参院選という運命の日を乗り越え、二人は「はてのない雲の彼方へ」行く。

 

岸田派ホープの吉川赳・衆議院議員 18歳女子大生と4万円でパパ活飲酒

2022-06-10 05:06:26 | 議員
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岸田派ホープの吉川赳・衆議院議員 18歳女子大生と4万円でパパ活飲酒

岸田派のホープとして知られる吉川赳(よしかわ・たける)衆議院議員(40)が、18歳の有名私立大学に通う女子大生と食事デートをし、一緒に飲酒した上、高級ホテルでともに過ごしていたことがわかった。

女性は取材に対し、「4万円のお小遣いをいただいた」と証言した。

明日6月10日発売の『週刊ポスト』が報じる。 

18歳の女子大生と“パパ活”を行った吉川赳・衆議院議員。高級ホテルに向かう様子や高級ホテルから出てきた現場なども

 同誌によると、吉川氏は5月27日の夜、汐留にある高級焼き肉店で女子大生・Xさんと待ち合わせ。吉川氏は2人分の酒を注文した後、「学生だよね? 俺、18歳に興味あるわ」などと会話をしていた。

その後、2人は店を出てタクシーに乗り込み、お台場の高級ホテルへ。ホテルの「1236号室」に姿を消した2人は1時間半ほど滞在していた。 

 取材班が後日Xさんに直撃すると、当初は吉川氏とのデートについて否定していたが、記者がすべてを確認していたことを伝えると、「はい……。吉川さんがお酒を勧めてきて、軽いお酒ならと飲んで……」と飲酒について認めた上で、「4万円のお小遣いをいただいて、バーに行くだけだからって……。

バーだったはずがホテルの部屋で飲むと言われて。何も考えずについて行ってしまった私が悪いんです」と語った。 

 Xさんの言葉が事実であれば、吉川氏は女子大生に小遣いを渡して飲食店やホテルで過ごす“パパ活”を行っていたことになる。  

この4月から成年年齢は18歳に引き下げられたが、20歳未満の飲酒はこれまで通り禁じられている。未成年者飲酒禁止法では、飲酒をした本人を処罰する規定はなく、飲酒を知って制止しなかった親権者や監督代行者に対して、科料を科すことが定められている。

現職の国会議員としての資質が問われる行動だ。 

 吉川氏は取材に対し、書面でこう回答した。 

〈ご質問の女性は、飲食店で働いている方で、接客をされているときも店で飲酒をされていたことから、当然20歳以上だと思っておりました。

貴誌からのご質問を拝見して驚いています。  

ご質問の飲食店で食事をしたのは事実です。食事の後にもう少し飲もうということで隣接したホテル内の店舗を探したのは事実ですが、客室を取った事実もありませんし、まして客室に滞在した事実も一切ありません。 

 また、ご質問の女性に金銭を渡したこともありません。貴誌は「滞在されたことを確認し」たと言いますが、事実がない以上確認できるはずもありません。

くれぐれも事実無根の記事を掲載することがないようあらかじめ申し添えます〉 

 NEWSポストセブンおよび6月10日発売の『週刊ポスト』では、吉川氏と女子大生Xさんのデートの全貌や、楽しそうに会話する吉川氏の言葉の一部始終、ホテル内で何が行われていたかのXさんの証言、吉川氏に電話で事実確認した際のやりとりの詳細などを詳しく報じている。


N党から出馬予定だった元中国人の経歴がヤバい

2022-05-31 06:49:57 | 議員
とりあえず

取り消しになって良かったが。。。

氷山の一角かもしれない。。

ソースから

N党から出馬予定だった元中国人の経歴がヤバい


7月10日の日本国会議員選挙にNHK党から出馬することを表明した原田優美氏は元中国出身の帰化人、観光バス会社の経営者。中国名「?丹?」という。

彼女は「愛国華人」として中国から高く評価されており、中国での知名度が非常に高い。2020年2月、中国大使館が原田氏の会社のバスを使い、コロナで横浜

クルーズ船に取り残された中国人客を送迎した。その後、原田氏は「愛国華人」として、人民日報や中国のテレビに大きく取り上げられた。 

注目すべきは、中国のインタビューで「自分は中国人だ」「中国人は同胞だ」と何度も語っている彼女の帰属意識と、中国への思いである。
中国でもすぐにニュースになりました。
「史上初!日本籍華人原田優美氏が出馬表明」 

原田氏にはもう一つの顔がある。 彼女は中国政府系メディア「?南网」の日本エリアの責任者である。

2021年6月、「?南网」は厦門と北京で海外中国人向けの「一帯一路」の研修を開催し、原田氏も?南网の日本エリアの責任者として研修に参加した。

中国政府系メディアを担当している人物は、中共との関係が予測される。昨年、中国での「一帯一路」研修を終えたばかりで、今年は日本の選挙に出馬した。もう説明不要だ 



無免許当て逃げで雲隠れの木下富美子都議、赤のワンピース姿で登場 議員辞職は拒否

2021-11-09 14:11:56 | 議員
無免許当て逃げで雲隠れの木下富美子都議、赤のワンピース姿で登場 議員辞職は拒否

今年7月、東京都議選の期間中に無免許運転で当て逃げ事故を起こし、

書類送検されていた木下富美子都議が9日、東京都議会に登庁。

都議選投開票日の7月4日以来、128日ぶりに公の場に姿を見せた。

 午後1時から行われる公営企業委員会を前に、経緯説明を行うため正副議長との面談が始まった。

赤のワンピースにジャケット姿で現れた木下都議は、

正副議長を前に沈痛な表情を浮かべながら、常にうつむき加減だった。

面談を終えた議長は「辞職されるべきだと申し上げましたが、ご本人からは辞職しないという言葉をいただきました。

公人としてはこういうことを引き起こし、

公人としての責任の取り方はどうなのかとおたずねしましたが、

議員として活動して返していきたいといお言葉がありました」と、

木下都議が辞職を拒否したことを明かした。 

 木下氏は、7月の都議選に、

小池百合子都知事が特別顧問を務める「都民ファーストの会」の公認を受け、板橋区選挙区で出馬し再選を果たした。

だが当選翌日の7月5日、選挙期間中に無免許運転で人身事故を起こしていことが発覚。

同会から除名された。

9月に道交法違反容疑で警視庁に書類送検された際には、免停期間中に6回にわたって無免許運転をしていたことも明らかになった。

  木下氏は事故の発覚後、7月6日の当選証書授与式を無断欠席するなど、一切姿を見せず、雲隠れを貫いた。

議会にも体調不良を理由に一度も出席せず、7月23日と9月28日には、都議会が辞職勧告決議を可決した。

10月4日と14日には都議会から召喚状が送付されたが、こちらも〝無視〟する形を続けていた。 

 その間、自身の公式サイトでは、事故について謝罪はしたものの、議員辞職の意向は示さず。

一方で、選挙活動のストレスや過度の不安による食欲不振、不眠などを訴えていた。

木下氏には当選後、議員報酬など月に約132万円が支給され続けており、すでに約527万円が支払われている。

12月1日まで在職すれば期末手当も満額の204万円が支給される見通しで、批判の声が集まっている。