ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

ワクチン接種済みだった夫妻がコロナに感染し、 病院で手を繋いだまま他界

2021-10-06 21:20:01 | 政治、経済
確かに、ワクチンパスポートの

意味がないと思うのですが。。

ワクチン接種で感染もするし

人にも移すし、最悪死亡とは。。

たんぱく質を多く含む食品を食べて

免疫力を高める方が良いのでは?



ソースから

手を繋いだまま…「後を追うように亡くなった」 アメリカのミシガン州に住んでいたワクチン接種済みのおしどり夫婦が9月、新型コロナウイルスに感染し、病院で手を繋いだまま、1分の差で揃って亡くなった。 

 夫のカル(59)と妻リンダ(66)は、9月上旬に家族でキャンプに出かけた。

 亡くなったダナム夫妻の娘が地元テレビ局「WXMI」に語ったところによれば、夫婦は出発前に鼻づまりや頭痛など風邪のような症状があると言っていたそうだ。 二人は軽度の風邪だと思っていた。

しかし、キャンプ3日目の夜になると「体調が悪いので、帰宅する」と言い、二人は先に切り上げて自宅へと向かった。 それから数日のうちに、二人の状態は急激に悪化。すぐに病院へと搬送され、人工呼吸器をつけた。

しかし、回復することはなく、夫が亡くなってから1分も経たないうちに、妻も後を追うように亡くなったと報じられている。 二人は最後の時も、手を握り合っていたそうだ。

「母はいつもこんな冗談を言っていた」と、娘は語っている。 「夫はきっと私より先に逝くでしょ。その時『私はあなたのすぐ後ろにいるから。約束する』」と。 

「母はよくそんなことを言っていましたが、本当にそうなってしまうとは……」 米メディア「インターナショナル・ビジネス・タイムズ」によれば、ダナム夫妻には基礎疾患があったが、二人とも新型コロナウイルスのワクチンを接種していた。

娘は「二人はできることはすべてやった」と、各紙に述べている。

 具体的に何が引き金となって死に至ったのかについては、現時点では解明されていない。 アメリカ疾病予防管理センター(CDC)のデータによれば、「ワクチンを接種していない人は、接種した人よりも新型コロナウイルスに感染する可能性は5倍高く、死亡する可能性の高さは10倍」だという。

 同時に、CDCは「予防に100%有効なワクチンはない」、「ワクチンの効果は、接種から時間が経つにつれて、最大値から徐々に低下するものだ」と、警告している。

日韓関係最悪の関係 韓国に起きている「あきれ返る事態」も数々

2021-10-04 15:28:29 | 政治、経済
日本は1965年の国交正常化に締結された「日韓経済協力協定」に基づいて、韓国に対して多額の経済援助を行っています。それ以後も、ODAを中心とるす経済援助、技術援助を続けてきました。
韓国の経済成長に対する日本の寄与が、多大なものであったことはあまりにも
明白な良く知られた事実です。
ところが韓国は、「韓国の経済発展が日本のおかげなどとは、とんでもない妄言だ」
「韓国の高度経済成長に対する冒涜だ」と、一斉に日本非難を展開したわけです。これには、さすがに韓国政府には乗りません。いくらなんでも政府は事実を知っているからでしょう。
韓国の政治社会、メディアは一方的で、日本側としては、唖然として何も言えなくなり、言葉を失っているというのが現状です。
実際に日本は、政府も官僚もメディアも。韓国に対して言葉で対応する気力は失っている。日本中があきれ返っています。



死亡の3人中1人は“ワクチン2回接種済み”…新型コロナ 愛知で新規感染者277人 病床使用率45.6%

2021-09-23 07:18:43 | 政治、経済
ワクチン接種で死亡率が半分になる

という事ですね。

?三分の一ですかね。

だから

接種しようとTV,マスコミ、医者が言うという事ですね。

キックバックも多そうだ。


ソースから

愛知県では19日、新たに277人に新型コロナウイルスの感染が確認されました。1日あたりの感染者数は9日続けて1000人を下回り、8月10日以来40日ぶりに300人を下回りました。  感染が確認されたのは10歳未満から90代までの277人です。内訳は名古屋市で127人、一宮市で17人、豊田市で14人、豊橋市で11人などとなっています。  すでにクラスターとなっている豊橋市の高齢者施設では、新たに40代の女性職員1人の感染が判明し、感染者は41人となりました。  また、県内で3人の死亡が発表されました。このうち1人はワクチンを2回接種していてもう1人は未接種、ほかの1人は接種したかどうか公表されていません。  18日時点の病床使用率は45.6%、重症者数は68人となっています。

専門家に聞く「ワクチン接種後死亡」「2回でも感染」「3回目の必要性」の真相 接種率上げるには“アメとムチ”が必要 米国立研究機関博士研究員・峰宗太郎氏

2021-09-15 09:00:34 | 政治、経済
ワクチン接種2回でも

コロナに感染して亡くなる事例がある

テレビからは接種で重症化にならないと言っているが

マスコミの隠蔽操作なのか。。

ソースから

新型コロナウイルスワクチンの接種回数が1億3700万回を超え、1回以上接種者は全国民の6割に達したが、新たな懸念材料も浮上している。ワクチンに詳しい米国立研究機関博士研究員で医師の峰宗太郎氏に、接種後の死亡や2回接種後の感染、3回目接種の必要性などについて聞いた。 【表で比較】3社のコロナワクチンの特徴  米モデルナ製ワクチンをめぐっては、8月に異物混入問題で自主回収の対象となった製品を接種した30代の男性2人と49歳の男性が死亡したと発表された。  峰氏は「接種から10分後などに体調に変化があって死亡した場合は副反応と断定できるが、例えば接種の翌日以降に心筋梗塞が起きても因果関係の特定は難しい。30代でも不整脈で突然死を起こすことがある。因果関係の調査が重要である。現在、日本では明確にワクチンが死因となった例は見受けられない」と話す。  接種完了後に感染する「ブレークスルー感染」も気になるところだ。峰氏は「海外でもブレークスルー感染による重症化や死亡例が散見されるのは事実だが、全体でみると非接種者の入院の方が17倍も多く、米国でも重症化した人の90%以上が非接種者だ。警戒は必要だが、まれなケースである」と強調する。  デルタ変異ウイルスの拡大を受けて国内でも議論が出てきたのが、3回目の「ブースター接種」や、異なるメーカーのワクチンを打つ「交差接種」だが、峰氏の見解はこうだ。  「3回目接種は医療従事者などには早めに必要かもしれないが、入院や死亡を防ぐためには現時点では2回で問題ないのではないか。交差接種もファイザー、モデルナなどmRNAワクチンを接種した人には必要ないだろう。2社と比べて効果が劣る英アストラゼネカ製や中国製ワクチンなどをリカバリーする意味はある」  40~50代の重症者も増えるなかで、さらに接種率を上げていくために、アメとムチが必要ではないかと峰氏は提言する。  「接種しない人がいる限り、コロナ禍は長く続く。米国でも接種者にアップルのイヤホンをプレゼントしたり宝くじを提供したりする地域があるが、接種する動機付けを設けたり、逆に接種証明書がない限りイベントの入場制限や入場料、運賃を上げるなどのアプローチも考えられる。アレルギーなどで接種できない人への差別にならない措置を講じた上で実施するのはありだろう」  今後、コロナ禍はどのような形で収束するのか。峰氏は「接種率が90~95%などになればより制御しやすくなるが、それでもリスクは残る。ワクチンは対策の一つに過ぎないことを念頭に感染対策を続け、流行状況に応じて制限に緩急をつける形が続くだろう」との見通しを示した。

新型コロナワクチン2回目接種後死亡77事例 予診票に書かれた「服用薬リスト」

2021-09-15 08:57:39 | 政治、経済
ワクチン接種で安全と思っていたら

死亡したって

なんか?

納得できない。

ソースから

7月21日、厚労省のワクチン分科会副反応検討部会で、「新型コロナワクチン接種後の死亡として報告された事例」が16日までに751件に上ったことが発表された。 【表7枚】服用薬:レバグラ錠やホスレノールOD錠等5種、接種日:4月23日、死亡日:5月7日(51歳女性)、服用薬:ニューロタン錠等3種、接種日:5月12日、死亡日:5月31日(56歳男性)など、2回目接種後死亡の77例。死因や疾患も記載。厚労省発表
 前回(7月7日)発表の556件から約200件増え、内訳はファイザー製746件(2月に接種開始)、モデルナ製5件(5月に接種開始)だった。  このデータは予防接種法が定める「副反応疑い報告」制度により全国の医療機関などから届いた報告を集計したもの。21日の同部会では、ファイザー製663件とモデルナ製4件の死亡事例について、専門家による因果関係評価が公表された。  それによると、ワクチンと死亡との因果関係が認められない「β」評価はファイザー製3件のみ。情報不足等によりワクチンと死亡との因果関係が評価できない「γ」評価がファイザー製660件、モデルナ製4件と大半を占めた。因果関係を否定できないとする「α」評価はゼロだった。 「ファイザー製ワクチン接種後の死因で目立つのは心不全(73例)、虚血性心疾患(67例)、肺炎(53例)などで、年齢別では65歳以上が621例、65歳未満は38例でした。また今回は死亡例以外の副反応報告で、軽症の心筋炎・心膜炎の報告が31件あり、2回目接種後数日以内に発症する若年男性が多いとの報告がありました」(厚労省担当記者)  発熱や頭痛などのコロナワクチン副反応は2回目のほうが強いとされる。ナビタスクリニック川崎の谷本哲也医師が語る。 「ワクチンは複数打つものが多くあります。これは1回目に基本的な免疫反応を細胞に“記憶”させ、2回目以降を打つことでさらに強い免疫反応を起こして、免疫力を長持ちさせるためです。その分、2回目の副反応は強くなりますが、これは新型コロナワクチンに限らず免疫一般の反応です」  厚労省が公表した資料「新型コロナワクチン接種後の死亡として報告された事例の概要」によれば、2回目の接種後の死亡例は214件。この資料では、因果関係の評価が出ていないケースも含め、死因のほか、基礎疾患の有無や詳細、服用薬などが記載されている。  これらは、ワクチン接種時の「予診票」に記されていた内容だという。基礎疾患や服用薬について事前に確認し、かつ、死亡後に情報を公表しているのはなぜか。厚労省健康局健康課予防接種室の担当者が言う。 「基礎疾患がある方で病状が重い場合は『接種要注意者』として医師に相談してもらうためです。(死亡事例に基礎疾患や服用薬を入れているのは)安全性に関する情報周知のためで、接種を受ける人には参考にしていただきたいと思います」  ワクチン接種による副反応や影響は、人それぞれ異なる。厚労省の公表データをどのように参考にすればいいのか。
 国際医療福祉大学病院教授の一石英一郎医師はこう指摘する。 「死亡者の事例に記載された薬を見ると、どれも多くの方に処方される薬です。薬を服用しているからワクチン接種ができないということはありませんが、同じ薬を服用する人にとってこうした情報は参考になります。病状や体調に不安のある場合は、かかりつけ医や接種の際の医師の問診で相談してください」  本誌・週刊ポストは適切な判断のための材料として、2回目接種後に死亡した214人のうち、予診票に服用薬について書き残した77人の記載内容を一覧表に整理したので、参考にしてほしい。