ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

賛否呼ぶ「大麻合法化」発言で村本大輔TV出演消滅

2019-07-04 06:32:40 | 社会
無知発言で何でも発言しても許されると勘違いしているのか

無知のふりをしているのか?

政治ネタの漫才は早口で活舌も良く聞いていて賛否はあるが

記憶力も良く頭が良い感じる。

炎上がネタなのか、、ネタなんでしょうね。

左寄りだと芸能界は生きやすいと思うし、彼の思惑が感じられ

大麻ネタも一つの試み何だろうと思う。

それが許されるのが今の日本、中日ドラゴンズの応援歌で「お前」が物議になってます。

過剰反応が増え生きずらい日本に向かってます。









ソースから

ウーマンラッシュアワー村本大輔(38)が3日、ツイッターで「大麻合法化しようぜ」との発言が原因で、予定されていたテレビ出演がキャンセルになったことを明かした。



村本がこの日、コンテンツ配信サービス「note」の投稿で明かした。

「明後日から1カ月間アメリカに行く」と報告するとともに、「本当は仕事で行くはずだった。あるテレビ局が密着でおれがアメリカでスタンドアップコメディーに挑戦するという特番を撮りたいと言ってくれて今頃アメリカに行ってる予定だった。ところがおれの『大麻を合法化するべきだ』ツイートがきっかけで、急きょ、直前になって、テレビ局のほうから連絡があり降ろされた。なのでしっかりその期間抑えられていた仕事がなくなったので、約1カ月間、無職になった。今月の給料がゼロになった」と明かした。

村本は、大麻合法化の議論が沸騰していた今年5月、ツイッターで「大麻合法化しようぜ」とツイートし、賛否を呼んだ。

所属事務所関係者によると、村本の挑戦をあるテレビ番組が密着取材する予定だったが、その後、その企画がなくなったという。

下着ブランド名に「キモノ」、日本文化への侮辱と批判が殺到 米タレント

2019-06-27 11:50:33 | 社会
外国人に日本人のアイデンティティーが通じるはずもなく

何を言ってもしかたがない。

日本民族の弱腰は今に始まったことではないが

20年もしたら中国の属国になりはてるぞ。





ソースから


アメリカのタレント、キム・カーダシアン・ウェストさんが25日に発表した自身の矯正下着のブランド名に「キモノ」という名称を使用し、日本の伝統的な着物を侮辱しているとして物議を醸している。

カーダシアン・ウェストさんは、矯正下着「キモノ・インティメーツ」について、「女性の体型や曲線を称え、引き立たせる」としている。

しかしソーシャルメディア上では、矯正下着ブランド名に「キモノ」を使用することは、伝統的な着物を軽視しているとして、多くの日本人が反発している。

サンフランシスコ在住の大石結花さんは、BBCに対し、着物や日本文化への敬意がないと話す。

「私にとって着物とは、子供の成長、婚約・結婚、卒業を祝ったりする時に身に纏う特別なものだが、普段着として着用されている方も多くいる。今回キム・カーダシアンが発表した下着は、日本の着物からインスピレーションを受けたものでもなく、ただ単に自分の名前にかけたダジャレとして使われている。着物や日本文化へのリスペクトがない、自分勝手な行為だが、彼女や彼女のビジネスの影響力を考えると無視できない問題へ発展すると思う」

https://twitter.com/kimonobody/status/1143508182813163520

(カーダシアン・ウェストさんが立ち上げた矯正下着ブランド「キモノ」の公式ツイッター)

カーダシアン・ウェストさんは昨年、ブランド名の「キモノ」の商標登録をしたほか、「キモノ・ボディ」や「キモノ・インティメーツ」、「キモノ・ワールド」についても、すでに商標登録の出願を行なっている。

9つの色を展開する「キモノ」矯正下着について、カーダシアン・ウェストさんはツイッターで、「これまで、自分の肌の色味に合う矯正下着が見つからなかったことが何度もあった。こういった問題への解決策が必要だった」と述べた。

最新の矯正下着はXXSから4XLまでサイズがあり、サイズと多様性のあるブランドだと、大々的に宣伝している。

しかし着物の専門家は、矯正下着に、それとは正反対の特徴を持つ着物と同じ名称を使うことは皮肉だと述べた。

■SNSで批判が殺到

着物の原型となるものは15世紀ごろには登場していたとされる。今日では、成人式や結婚式など、特別な行事やお祝い事で着用される。

日本文化において重要な文化的意義を持つ着物という言葉を商標登録したという事実に、多くの人が異議を唱えている。中には、下着ブランドが伝統的な和装と同じ名称だということに憤る人もいる。

ツイッターでは、ハッシュタグ「KimOhNo」(着物と「キム、オーノー=キム、やめて」をもじった言葉)を付けた投稿が増えている。

https://twitter.com/bunkaiwa/status/1143680497668653057

(「キモノ」という名称が日本人が考えるものとは全く異なるものに使われて非常に悲しい。日本人は着物の歴史と文化を非常に誇りに思っているのに)

https://twitter.com/kasumihrkw/status/1143688589827432448

(日本文化はあなたのおもちゃではない)

https://twitter.com/Ginji_GoldFish/status/1143682045903699969

(祖母の着物の写真を載せ、祖母が着物を染めたり刺繍を施したりする様子を見ることが大好きだった、魔法のように感じていた、とツイートする人も)

着物のスタイリストや、着付け教室の先生として活動するさとさんは、BBCに対し、文化を盗まないで欲しいと話す。

「キム・カーダシアンの下着は着物とは全くの無関係で、名称のみを商品に使用する事に関して、着物という日本特有の文化を軽視していると考る。また、日系企業が『Kimono』という名称を使用してビジネスができなくなってしまう事に関しても危惧を抱いている」

https://twitter.com/sato_kimono/status/1143656304528912384

(「私たちの文化を盗まないで」)

大石さんは、世界中の人々が「キモノ」という名称を、日本文化とではなく、カーダシアン・ウェスト氏と結びつけて考えるようになってしまうのではないかと、懸念している。

「キム・カーダシアンは、アメリカだけでなく世界的に影響力が非常に高く、彼女のブランド名としてKimonoという言葉が使われることで、日本の着物ではなく、キム・カーダシアンのKimonoとして認識する人が増えると思う。検索エンジンの結果や、SNSのハッシュタグで上がってくる結果などにも影響が出てもおかしくない。すでに現時点でインスタグラムの #kimono のカバーフォトはキムの下着の写真になっている」

十文字学園女子大学のシーラ・クリフ教授は、「着物の美学は優美さ、上品さ、穏やかさにある。肌を露出したり身体の線が出るものではない。着る人を包んで見せないものだ」と指摘する。

「もし私がサリーという名前のブラジャーを作ったら(中略)とても怒る人がいるだろう。非常に無礼なことだし、(中略)着物は日本のアイデンティティー表現だ。キム・カダーシアンに属する言葉ではない」

韓国産ヒラメなど検査強化 政府、輸入規制への対抗措置

2019-05-30 14:35:01 | 社会
民主党政権下で

韓国産の海産物に対して

無検査で輸入を決めた結果、食中毒が多発した。

トイレの汚物をそのまま海に垂れ流し、

韓国の海は大腸菌で汚染、さらには貝類から腸炎ビブリオがでる。

安倍政権でやっと元の状態に戻せた事は安倍政権で良かったということ。

誰も反論できない.

韓国産の海産物の輸入禁止にしてもらいたい。

韓国産の文字をみるだけで気持ち悪くなる。


ソースから

政府が6月1日から韓国から輸入するヒラメのモニタリング検査を強化することが29日、わかった。特定の国の水産物輸入を規制強化するのは極めて異例。韓国が東京電力福島第1原発事故後、福島など8県の水産物の輸入規制を続けていることを受けた、事実上の対抗措置となる。
 厚生労働省が30日に発表する。
 検査を強化する輸入水産物は韓国産ヒラメのほか、生食用冷蔵むき身のアカガイ、タイラギガイ、トリガイ、ウニ。
 韓国産ヒラメについては、全輸入量に対するモニタリング検査を現在の20%から40%に引き上げる。嘔吐(おうと)や下痢をもたらすクドアという寄生虫を原因とする韓国産ヒラメによる日本国内での食中毒が平成27年が8件(患者数62人)、28年が10件(同113人)、29年5件(同47人)、30年が7件(同82人)発生していた。
 アカガイ、タイラギガイ、トリガイ、ウニについては、腹痛や発熱をもたらす病原微生物、腸炎ビブリオの検査を現行の10%から20%に引き上げる。30年に輸入ウニを原因とした腸炎ビブリオによる食中毒が発生しており、同種の食品についても対象にする。
 政府は検査を強化する理由について、食中毒が増える夏場を前にした「安全性の確保」を挙げている。
 いずれの水産物についても、残留農薬や加工、流通などで食品衛生法違反の可能性が高いと認められた場合には、全量検査も視野に入れる。今後の検査結果を踏まえ、検査率のさらなる引き上げも検討する。厚労省は、韓国産ヒラメなどの検査を全国の検疫所で強化するため、今年度の輸入食品等のモニタリング計画を改正した。
PR


 韓国による日本産水産物の輸入規制をめぐっては、4月に貿易紛争を処理する世界貿易機関(WTO)の上級委員会が、韓国の輸入禁止措置を不当とした1審の判断を破棄し、事実上、日本が逆転敗訴した。
 韓国は「上級委の決定を尊重する」として日本産水産物の輸入規制を継続しているのに対し、11カ国・機関はWTOに異議を唱えた日本の立場に支持を表明している。

モデルのローラ(29)が28日、インスタグラムを更新した。

2019-05-29 20:23:04 | 社会
動物保護ってことでしょうか。

牛、豚、鶏など生きもの全てに訴えてください。

牛肉や空揚げに絶対反対だ==


ソースから


ローラは自身が表紙になった雑誌「Numero TOKYO」の発売をPR。
ケニアのサンブル国立保護区を訪れた際の特集が組まれており「ゾウを救おう!」「私たちはみんな家族です」と訴えた。
 そして「象牙」「印鑑」と記し、国内市場を閉鎖していない日本の問題を提起した。
 象牙を狙ったアフリカゾウの密猟阻止を何度となくアピールするローラだが、
その声はなかなか届かない。
中国のマフィアやイスラム過激化の手先となった地元住民、武器を持ったテロリストが横行し、
象牙のためなら殺人まで犯す、きれいごとでは済まされない現実があるからだ。
 また、ゾウの減少は密猟だけが理由とは限らない。5月にはジンバブエがゾウ90頭を中国とドバイの動物園に輸出した。
ゾウは基本的にファミリーで暮らすもの。
それを無理やり引き離し、外交の道具にするのは、高値で売れるからであり、貧困にあえぐ国にとっては外貨獲得の手段でもある。
 さらに、22日には「ゾウの楽園」と呼ばれるチョベ国立公園を擁するボツワナが、5年ぶりにゾウ狩りを解禁した。
動物保護団体の猛烈な反対運動もむなしく、同国に生息する13万5000頭のゾウの命が危機にさらされることとなった。
 一方、解禁の背景には人間とゾウの衝突がある。アフリカの発展と人口の爆発的増加により、人間がゾウの生息区域にまで進出。
そこに家を建てるため、ゾウが家畜を襲ったり、畑を荒らす被害が絶えない。
まれに人間が踏み潰されて死亡することもある。
こうした局地的な「人対ゾウ」の紛争が、今回の決定につながった。
 アフリカでは野生動物のすみかが猛スピードで縮小している。
乾燥による砂漠化も進んでおり、季節によって長距離を移動する野生動物の生態系を脅かしている。
 自然死または病死したゾウから採取された象牙をめぐっては、ボツワナのほかナミビア、ザンビアなども売買取引に賛成している。
そして、それらの象牙に目を光らせているのが、日本を中心としたアジアの国だ。
 日本に現存する象牙は国際条約で輸入が禁止される前に流通しているもの。
しかし、その後も象牙は複数回、流入しており、象牙を使った印鑑や工芸品の流通も止まっていない。
 アフリカではケニアを中心に、ゾウを保護しようという動きは高まっているものの、ローラの願いとは裏腹に、賛成派と反対派のせめぎ合いが続いている。