ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

【衝撃事実】漫画『ドラえもん』には本当の最終回が3つ存在する!

2015-03-08 10:16:40 | 漫画
この同人誌ですが

一時ヤフオクで高額で取引されましたが

違法性があり出品禁止になりました。

出来栄えは良いです。

のび太が学者になって

壊れたドラえもんを直すなんて最高ではないですか。


ソースカラ


同人誌版のあらすじ

ある日突然ドラえもんが動かなくなってしまった。タイムテレビで未来の世界のドラミに原因を尋ねたところ、バッテリー切れが原因だと告げられる。しかし、旧式のネコ型ロボット(この場合はドラえもん)のバックアップ用記憶メモリーは耳に内蔵されており、ドラえもんは耳を失っていたため、バッテリーを交換してしまえば、のび太と過ごした日々を完全に忘却(リセット、すなわち消去)されてしまう。バックアップを取ろうにも方法が分からず、未来の世界で修理をしてもらおうとタイムマシンに近づこうとした瞬間、何らかの力によって阻止されてしまう。一方、未来からかけつけようとしたドラミもタイムパトロールによって行く手を阻まれてしまう。開発者を呼ぼうとするも設計開発者の情報は訳あって絶対に開示されない超重要機密事項となっていた。
テレビ越しのドラミは「タイムパトロールの追跡をかわしつつ電池交換をする」「このまま部屋に残して記憶を維持する」という2つの案を提示する。のび太は一晩考えた末に一つの決断をドラミに伝える。すると、通信が終わるのと同時にタイムテレビも姿を消した。
それから35年後、のび太はトップクラスのロボット工学者になっていた。一方、総理となった出木杉の元にスネ夫とジャイアンが招かれる。「ドラえもんが来た22世紀の技術と、現代の技術の差は大きすぎると思わないか」と問いかける出木杉に賛同する二人。すると、出木杉は続けて「今夜、ある技術者が大きなブレイクスルーを達成する。そして未来からは『その技術者に干渉しない事』という超重要機密事項が各国のトップに通達されている」と語る。
のび太は、妻となったしずかの目の前で、努力の末に記憶メモリーを維持したままで修理完了したドラえもんのスイッチを入れると、ドラえもんがいつものように「のび太君、宿題終わったのかい?」と言い復活する。ドラえもんの製作者が明かされていなかったのは、開発者がのび太自身のため、そしてタイムパラドックスを引き起こさないためであった。

ソースカラ


漫画やアニメで人気を博している、藤子・F・不二雄先生の『ドラえもん』。老若男女に愛されており、日本のみならず、タイやインド、中国、韓国にも多くのファンがいる。

・「本当の最終回」が存在
そんな『ドラえもん』には都市伝説として、「最終回がある」という噂がある。確かに、二次創作で描かれた非公式な最終回は存在する。しかし、公式な藤子・F・不二雄先生が描いた「本当の最終回」が存在することは、あまり知られていない。そう、最終回は都市伝説ではなく、実在するのだ!

・『ドラえもん』の公式最終回
今回は、『ドラえもん』の公式最終回を3つ紹介したいと思う。ちなみに、『ドラえもん』好きの女子に聞いたところ、最終回3つのうち2つは知っていたが、もうひとつは知らなかった。

1. さようならドラえもん
突然未来に帰ることになったドラえもん。のび太は嫌がるが、それでも帰らなくてはならないドラえもん。いつもドラえもんに頼りっきりののび太だったが、ジャイアンとのケンカに一人で勝利したことをドラえもんに話す。ようやく、ドラえもんに頼らなくても生きていける一歩を踏み出したのだ。そしてドラえもんは安心し、のび太のもとを去っていったのだった。

2. ドラえもんがいなくなっちゃう!?
ドラえもんに頼りっぱなしののび太を心配し、あえて未来に帰ることを覚悟するドラえもん。そうすることで、のび太を自立するひとりの人間として成長させようと考えたのだ。ドラえもんは未来に帰り、過去世界ののび太をタイムテレビで覗く。そこには、自転車に乗る練習をするのび太の姿があった。何度も何度も練習を繰り返し、ドラえもんがいなくても成功を目指すのび太の姿が……。

3. ドラえもん未来へ帰る
時間旅行で過去の世界に観光をしにくる未来人が増加。犯罪が発生することもあり、時間良子を禁止する法律が制定され、ドラえもんは未来に帰らなくてはならなくなってしまった。号泣するドラえもんだったが、法には逆らえない。のび太の机は普通の机に戻り、タイムマシンとのつながりが消えてしまった。そこに残るのは、のび太の姿、ただ一人。

・どの最終回を知っていた?
あえて詳しくストーリーを書かなかったので、もっと深く知りたい人は漫画を読んでみるといいだろう(入手不可能な最終話もあるが)。

3つの最終回のうち、『さようならドラえもん』はリメイクされ映画にもなったので、知っている人は多いと思われる。いちばん知られていないのが『ドラえもん未来へ帰る』である。あなたは、どの最終回を知っていただろうか?

YOU(ユー)増刊 ごくせんTHE BEST

2015-01-17 09:39:15 | 漫画
アマゾンで売れた本です。

まんが「ごくせん」高額で安定していますがときたま売れます。







「ごくせん」のドラマ化で仲間由紀恵の主演作品です。

主演を務めたドラマ『TRICK』の山田奈緒子役でブレイクしていましたが

この作品はドラマは第3シリーズまで続き、スペシャル版や劇場版が制作されるなど『TRICK』と並び、自身の代表作となった。特に

第2シリーズの最終回は、最高視聴率32.5%を記録。

水木しげる 悪魔くん

2014-07-17 16:22:42 | 漫画
水木しげる漫画大全集 悪魔くん

購入しました。

この「悪魔くん」は少年マガジン掲載の完全版です。


この「悪魔くん」だけどちらかと言えば「イケメン」

最近は藤子F不二雄全集、石森章太郎全集とついに水木さんも全集開始。。

数年前から時代が水木さんについてきましたね。



数種類の「悪魔くん」があります。



他に



少年ジャンプ連載したバージョン



こちらは

987年10月から1988年10月まで『コミックBE!』(光文社刊)で連載された作品。




一番の初期作品は貸本用に書かれた全3巻バージョン。

こちらは人気がなくて3巻で終了した作品で1000部くらいだそうで

古書価格90万とかしてましたが、、

最近復刻がでました。。。

2014年4月より『暴れん坊力士!!松太郎』のタイトルでテレビアニメ化。

2014-05-23 08:45:03 | 漫画
アニメ「暴れん坊力士!!松太郎」

がやってますが、ちばてつや原作「のたり松太郎」のアニメ化。

今、この時代に相撲アニメって?思いましたが、

やっとマゲがゆえた「遠藤」にのっかたアニメ化?

ちばてつや「あしたのジョー」が有名ですが

個人的には「ハリスの旋風」が好きです。

学園漫画の走り的存在でした。貝塚ひろし「わんぱく先生」、辻なおき「ばくはつ五郎」など

夢中になって読んでた良き時代でした。

「のたり松太郎」は連載が長くて今も完結したのがどうか?

1977年に小学館漫画賞青年の部で受賞してます。

単行本もかかさず買ってましたが、連載がとぎれたりはじまったりと。

とにかく、ちばてつやはキャラが際立ってます。

人物の描写が上手いです。

少女マンガでも名作がたくさんあります。

「みそっかす」「ママのバイオリン」「ユキの太陽」「123と45ロク」「島っ子」

など、集英社の専属だたのか?少女フレンド、少年ブックとか連載が多いです。

ほかに講談社、少年マガジン、小学館、学年誌に掲載。

亡くなりましたが弟のちばあきおも「キャプテン」とかすばらしい漫画を描いてますね。

七三太朗も弟さんです。




ドラマ「絶対彼氏」再放送~

2014-05-15 17:22:03 | 漫画
こちらでは

ドラマ「絶対彼氏」の再放送やってます。

結構面白い、

原作は渡瀬悠宇原作の少女漫画「絶対彼氏。」

最近の少女マンガは読んでいませんが


渡瀬悠宇の名前は知ってます。

「ふしぎ遊戯」くらいしか知らないですが、、

少女マンガで一押しは「萩尾望都」でしたが、

デビュー当時は衝撃でしたが、、今は絵柄もおとなしくなって目立たなくなってます。

「イグアナの娘」がドラマ化しましたが、、、

小学館から全20巻の作品集は一押し。





内容、、

小中学生から主婦層まで絶大な人気を誇り、“人間離れ”した美しさを持つ速水もこみちが「完璧(かんぺき)なイケメン恋人型ロボット」役に挑戦します。
 そしてもこみち演じるロボット“天城ナイト”が勤務する会社の御曹司“浅元創志”役に『わたしたちの教科書』『花ざかりの君たちへ~イケメン♂パラダイス~』などで人気急上昇の水嶋ヒロ。一方、この「イケメンロボット」もこみちに「“絶対”的な彼氏」となって愛され、そして「イケメン御曹司」水嶋ヒロからも思いを寄せられるOL梨衣子に、その愛くるしい笑顔でドラマ、CMに大活躍の相武紗季が登場。
 原作は渡瀬悠宇原作の少女漫画「絶対彼氏。」(小学館/Sho-Comi フラワーコミックス刊)。もこみち演じる恋人型ロボットが、創志や梨衣子たち人間社会のなかで次第に自我に目覚め葛藤(かっとう)しながらも、人間である彼女のために「何があっても彼氏であり続ける=絶対彼氏」でありたいと必死で頑張る姿を目の当たりにすることで、他の登場人物たちが自分の気持ちに正直に向き合うこと、愛する人を信じて大切に想う心を学び成長していく姿を描いていく、笑いあり涙ありのドラマです。
 脚本には『ライフ』で女子高生をはじめ日本中に衝撃を走らせた根津理香。演出は『ショムニ』『Ns’あおい』など数々の少女漫画原作の映像化を手がけている土方政人がチーフディレクターを務めます。
 
 もこみち演じる“ロボット”の相手を想う真っ直ぐな心によって、人間の心を温かく溶かし出し、「愛する人を大切にしたい」という気持ちが生まれていくこのハートウォーミングなラブコメディー。