ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

民進党の蓮舫代表が中国のSNS「微博」で公式アカウントを運用し、35万人ものフォロワーを引き連れていることが分かった。

2017-06-04 08:02:52 | 社会
ソースから

中国政府に監視されているSNSで何を目的にこのような活動をしているのか理解に苦しむ。

アカウントは「蓮舫_sha」という名前で登録されており、日本の政治家だという自己紹介文が書かれている。アカウントには公式マークもついており、フォロワーはなんと35万4,500人。日本在住の政治家で、ここまで中国で勢力を拡大している者はいない。

しかし、気になるのは蓮舫氏が何を狙いにこのようなアカウントを運用しているのかということだ。中国人のファンを増やして将来的に何か役に立てようという魂胆があるとしか思えない。



日本人は誰も気づいていなかった蓮舫氏の中国での工作活動。はじめに異変に気づいて報告してくれたのは中国人だった。これだけ日本人から嫌われている戸籍不明の政治家がこっそり中国で勢力を拡大しようとしていたらおかしいと思って当然だろう。

そういえば蓮舫氏は子供にも中国人風な名前をつけていた。もうそろそろ日本で居場所がなくなってきたから家族揃って中国に渡るつもりなのかもしれない。機密情報を手土産にすれば中国政府は喜んで受け入れてくれる。

蓮舫氏の投稿まとめ。

中略

ざっと投稿を見ていったところ、蓮舫氏は流暢な中国語を使いこなし、フォロワーと上手にコミュニケーションをとっていることが分かった。会話の受け答えもしっかりしており、以前、二重国籍問題のときに説明した「父親が戸籍離脱の手続きをとっていたと思うが、中国語だったから分からなかった」という説明に矛盾が生じる。

蓮舫氏は今でも中国語をツールとして使うことができ、いつでも中国に移住する準備ができている。中国でやっていくにあたって政治家としての基盤づくりも順調で、今のうちからわざわざ時間をかけて中国人ファンを獲得しようとするのは将来に向けた投資と解釈できる。

言うまでもなく、日本のために仕事をしている日本の政治家ならば中国人の人気を集めようとはしない。蓮舫氏がやっていることは絶対におかしい。

2017年新年の挨拶を中国語で行ったのが思い起こされる。

怪童・張本、大金星!史上最年少代表が日本のエース水谷撃破

2017-06-04 06:51:19 | 社会
最初は凄いって

声が上がっていたけど

両親が中国人と知ると

掛け声がうざいとか、

ダークな発言が多くなった。

本人は関係ないのに、気の毒。。

協会も中国人を入れないとだめなのかとか意見がでちゃうし。。



ソースから

◇卓球世界選手権個人戦第4日(2017年6月1日 ドイツ・デュッセルドルフ)

 史上最年少の日本代表、世界ランキング69位の張本智和(13=エリートアカデミー)が男子シングルス2回戦で、リオデジャネイロ五輪男子シングルス銅メダルで同6位の水谷隼(27=木下グループ)から金星を挙げた。強打の応酬を何度も制し、出だしから3ゲーム連取。流れをつかみ、4―1で圧倒した。


 最高の舞台で「憧れ」の人を倒した。中学2年生、13歳の張本がリオ五輪銅メダリストで、長く日本のエースとして君臨してきた14歳上の水谷を撃破。「今まで卓球をやってきた中で一番うれしいです」。13歳は信じられないといった表情でインタビューを受けたが、すぐに笑顔に変わった。

 序盤から迷いなく畳み掛けた。1ゲーム目は最大で10―2まで広げ、第2ゲームは出だしから4連続得点をした。「チョレイ!」の掛け声が何度も響き渡った。前日は「勝つ確率は5%」と語っていたが、内心は違っていた。「気持ちは勝つ気100%でいた」。そして、大金星を現実にした。

 卓球選手だった中国出身の両親を持つサラブレッドは、冷静さも持ち合わせていた。連取して迎えた3ゲーム目は13―12でタイムアウトを取った。「そのゲームの3度目のゲームポイントだった。ここは絶対に取りたいと思って、一回気持ちを落ち着かせた」。得意のバックハンドの攻撃的レシーブ「チキータ」をさく裂させた。国際卓球連盟は公式ツイッターで「まさかの番狂わせ」と伝えた。

 大会が行われているデュッセルドルフは欧州一と言われる日本人街がある。日本食への恋しさに外出する選手は多いが、20年東京五輪の星は大会側が用意した食事を満喫。男子ダブルスの森薗は「僕の倍は食べる」と証言する。この1年で身長が約7センチ伸びて1メートル71になった。環境に左右されないたくましさを備え、体も卓球の技術も着々と進化している。

 卓球先進国・ドイツのファンからも大きな拍手を送られた会心の勝利。だが、張本は決して浮かれることなく足元を見つめた。「自分が水谷さんに勝ったからといってメダルを目指すのではなく、初心に帰って一つずつ勝ちたい」。力強い言葉には、13歳とは思えない風格が漂っていた。

韓国と提携したローソンが『韓国製品の大量販売を、、、

2017-06-04 06:00:49 | 社会
基本

韓国の食品は買ってはいけない。

水がまともじゃーない。

糞尿処理もできなくて

海の垂れ流し

海は汚れる。

作物にしても地下水の汚染

福島の放射能報道するが韓国は福島どころではないこと。。



ソースから

ハイト眞露(ハイトゥジンロ)は15日、日本の大手便宜店(コンビニ)『ローソン=Lawson(ロソン)』と、第3のビール(メクジュ=麦酒)の輸出契約を締結したと明らかにした。

ローソンと輸出契約を結んだ第3のビールは『ゴールドマスター(コルドゥマスト)』というブランドで、ローソンのPB(Private Brand)製品である。ラインナップはレギュラーと糖質70%off(糖分を70%減らした製品)の2種類で、350ml缶と500ml缶の二つの容量である。アルコール度数はレギュラーが6%、糖質70%offは4.5%だ。この製品は先月25日から日本国内の1万2000店のローソン便宜店で販売されている。

ハイト眞露は4月に21万箱(350ml×24缶)を輸出して、今年は合計200万箱の輸出を目標にしている。

第3のビールは少量の麦芽を含んでとうもろこし、米、豆などの副原料にアルコールを使ってビールの味を付けたリキュール製品である。麦芽の割合によって酒税を差別適用する日本では、第3のビールの酒税が一般ビールの半分以下で安いだけでなく、品質も良くて人気を呼んでいる。

第3のビールが日本に初めて登場したのは2004年である。当時日本ビール類市場で第3のビールの比重は4.8%だったが、日本の消費者の人気を集めて急成長した。日本の主要ビール会社がこの市場に全て参入、大型流通会社も様々な新製品を発売して、去年は第3のビールの比重が35.5%に達した。

ハイト眞露は第3のビールが初登場した2004年、海外企業では最初に日本に第3のビールを輸出し始めた。ハイト眞露が昨年日本に輸出した第3ビールは、約3800万ドルの規模だ。

ハイト眞露の関係者は、「第3のビールが登場した初期から輸出するほど、日本のバイヤーに技術力を認められている」とし、「これを基に最近、韓国内でも発泡酒・フィライト(ピライトゥ)を発売して、消費者から注目されている」と話した。