ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

ベルリン市民:これは明白な戦争犯罪です

2019-08-20 08:22:14 | 韓国
韓国のウソのロビー活動に対して

日本政府は何かしているのでしょうか?


ドイツのフランクフルトの駅前には「カイザー地区」があって

ポルノ一帯地域で、の覗き窓とかエロスの地域です。

駅前にはビル一棟が売春館になっています。

一階は白人売春婦で当時で80から100マルクくらいで

二階がアジア系の売春婦、中国人韓国人、日本人。。。

三階は黒人、一番安くて20マルクだったかなあ。。。


白人が高く黒人は安い、人種によって値段が違う。

慰安婦も同じように日本人慰安婦は当時のお金で5円、韓国人や中国人は2円から3円が相場だったようだ。

多くの兵隊さんは日本人慰安婦さんをめざした。

故郷の「母」のぬくもりを求めた少年兵士たちだった。

フランクフルトで働く売春婦、、

噂ではそこで働く日本人はドイツで観光に来て、パスポートを盗まれて

売春組織に売り飛ばされ、働いているという噂話があります。


国営の売春地帯はフランスは「サンドニー」ほか3か所あり

オランダでは有名な飾り窓があります。

「アンネフランクの隠れ屋」がある地域で

観光客にあまり知られていない地域があります。

売春婦がちゃんとした職業として認められている

目的は納税と言う事です。


売春を職業として認めているドイツが売春婦像の展示=少女像展示をもっと理解すべき。

日本政府はしっかりしろ、同盟国だったドイツです、

嘘だと言う歴史事実を話せばドイツ国民は理解してくれるのでは?

杉田水脈氏は国連で訴えてはいますが。。











ソースから

日本の歴史わい曲がますます度を越えています。

慰安婦少女像がドイツ統一の象徴であるブランデンブルク門で日本の戦争当時の蛮行を告発しました。

少女像は大衆交通でも移動してベルリン市民と辛い歴史を分かち合いました。

ベルリンからユ・クァンソク特派員の報道です。

[レポート]ベルリンの女性芸術家展示館、去る3日からこちらに展示されていた少女像が外出の支度をしています

地下鉄に乗って移動する少女像、市民の大きな関心を受けました。

ポツダム広場とホロコースト記念公園などを経てドイツ統一の象徴、

ブランデンブルク門に到着します。

第7次世界日本軍慰安婦キリム日が1,400回をむかえた水曜集会を記念する行事、

ベルリン市民と観光客数百人余りが辛い歴史を共にしました。

[スザンヌ・ルェスリン/ベルリン市民:過去の痛みを公開できず、

隠して生きてきたことを考えるとぞっとします。]

今回の行事にはドイツと国際社会の10以上の団体が志を同じくして、

日本政府に戦時蛮行を謝罪し歴史を直視するよう促しました。

参席者らは少女像と一緒に写真を撮ってソーシャルメディアに上げる「少女像と共に」キャンペーン

にも積極的に参加しました。

[クァンター・マルクグラフ/ベルリン市民:これは明白な戦争犯罪です。

そのことに対する謝罪と補償がなければなりません。未来のための象徴です。]

バスに乗って再び展示館に帰る道、日本大使館前で写真を撮ってもう一度、日本政府の覚醒を促しました。


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