安倍さんを決めたのは国民なんだよね。
だから、国民は従うということ。
米国ドラマ「24」を好きで観ますが大統領の権限がいかに強く、重いかを知らされる。
最終的に決めるのは大統領です、常に核誘導ミサイルのスイッチボタンを持ち歩いています。
有事の際はいつでも押せる。
総理大臣は米国ほど権限はないが日本国民の最高指導者には違いない。
中国のぷーさんは生きている間の権力を決めている。
誰もが知っているが強引な政治指導をやっていて、中国国民の意見などどうでもいい独裁国家、
自国民の生命財産を国が守ることはしない、新幹線が脱線したときには重機で埋めたことや
道路が陥没して車が数台巻き込まれたときに人命救助しないで
生きているまま土で埋めてしまい、道路復旧をした。
ノーベル賞受賞者を犯罪者として逮捕、拘束しり、中国の真実を伝えようとした人たちは次々に
行方不明となっている。
日本では考えられないことを行っている。
日本は法治国家です。総理を批判しても中国のように拘束されることもない。
自由に発言ができる、あべ批判、日本批判、政府方針に異を唱える人がなんと多いことか。
自分たちが決めたリーダを批判する、決めたのは俺たち達、日本国民なんです。
俺たちの責任俺なんです。
だったら、辞めさせれば良いだけ。。だけど次のリーダーいますか?
批判はするが次のリーダーは他人任せ、また批判の繰り返し。。
国民が一致してどうしたら良いのか知恵を出し合うのがスジなのではないか。
在日とか関係ありません、日本に住んでいる以上日本の為に尽くすのがホントでしょう。
このような状態でも日本は住みやすくて生きやすい国だと思います。
海外で働くとよくわかる、旅行ではなく働くとです。
政府批判する輩は一度、外国で働いてみろと言いたい!
そーすから
ビジュアル系アーティストのGACKT(46)が9日、フジテレビ系「直撃!シンソウ坂上」に電話出演し、新型コロナウイルスへの危機意識が低い日本に警鐘を鳴らした。
GACKTはロックダウン(都市封鎖)中のマレーシアの首都・クアラルンプールからテレビ電話で出演。現地の状況を聞かれ「必需品の買い物は家族の代表者1人」「買い物の際に入場制限」「移動できるのは10キロ圏内」など感染拡大防止策が徹底していることを説明。道路封鎖や違反者の拘束は軍隊が行っているという。
司会の坂上忍(52)から日本の印象を聞かれると「正直な話ですか?言葉を選ばずに言ってい いのであれば狂ってますよ、かなり」とバッサリ。「危機感が足らないこともそうですし、世界にはイタリアもニューヨークもそうですし、抑えが効かない状態になっている国がいっぱいあるわけですよ。このままいくと、そうなるぞっていうのは誰の目から見ても分かるの…。それが100%じゃないとしてもかなりの確率でそうなると周りの国は思っているんですよ」と続けた。「そう考えると、海外に住む仲間が『日本、大丈夫か』って連絡してきますよね」と世界から見た日本の異常さを伝えた。
日本は7都府県に緊急事態宣言が発令されたが、政府と対象自治体の足並みは揃っていない。GACKTは「国の統治の仕方に根本的な問題があるんだろうなというのは強く感じます」とコメント。「要請を受けて、危機感を感じて、自粛する方もいますけど、要請を受けてもそれを無視して『自分たちは大丈夫』って言う方が実際に感染を広げているわけじゃないですか。それは、周りの国から見ると『本当に大丈夫か』って思うんじゃないですか」と嘆く。
GACKTは日本国内の動きについて「マスク(配布)について議論されていますけど、(政府は)他にもいろんなことをいっぱいやっているんですよ。意味があるとか、どれくらい意味のないこととか議論はあると思うんですけど、僕からするとリーダーを選んでいるのは僕ら自身だよって話じゃないですか。リーダーに従って、生きていかなければいけない社会だと思う。こういうことがあって、リーダーを責める。そもそもリーダーを選ぶ意識の低さ、危機感の足らなさじゃないですか」と、ここぞとばかり政府に文句をつける風潮をチクリとやった。
熱弁は止まらない。「こういう全ての条件が揃った中でこの現状があって、でもまだ危機感の足らない方がいて…。東京で仕事ができないから地方に行くとか、イタリアはそれで感染が拡大した。子供(の面倒)が見れないから実家に帰るとか、おかしな話ですよね。すでに前例が出ているのに、それを日本、東京でやるのか。何を学習してるんだって話じゃないですか」と危険性を指摘し「ちょっと自分のことしか考えていない人が多いんじゃないかな」と警告した。
だから、国民は従うということ。
米国ドラマ「24」を好きで観ますが大統領の権限がいかに強く、重いかを知らされる。
最終的に決めるのは大統領です、常に核誘導ミサイルのスイッチボタンを持ち歩いています。
有事の際はいつでも押せる。
総理大臣は米国ほど権限はないが日本国民の最高指導者には違いない。
中国のぷーさんは生きている間の権力を決めている。
誰もが知っているが強引な政治指導をやっていて、中国国民の意見などどうでもいい独裁国家、
自国民の生命財産を国が守ることはしない、新幹線が脱線したときには重機で埋めたことや
道路が陥没して車が数台巻き込まれたときに人命救助しないで
生きているまま土で埋めてしまい、道路復旧をした。
ノーベル賞受賞者を犯罪者として逮捕、拘束しり、中国の真実を伝えようとした人たちは次々に
行方不明となっている。
日本では考えられないことを行っている。
日本は法治国家です。総理を批判しても中国のように拘束されることもない。
自由に発言ができる、あべ批判、日本批判、政府方針に異を唱える人がなんと多いことか。
自分たちが決めたリーダを批判する、決めたのは俺たち達、日本国民なんです。
俺たちの責任俺なんです。
だったら、辞めさせれば良いだけ。。だけど次のリーダーいますか?
批判はするが次のリーダーは他人任せ、また批判の繰り返し。。
国民が一致してどうしたら良いのか知恵を出し合うのがスジなのではないか。
在日とか関係ありません、日本に住んでいる以上日本の為に尽くすのがホントでしょう。
このような状態でも日本は住みやすくて生きやすい国だと思います。
海外で働くとよくわかる、旅行ではなく働くとです。
政府批判する輩は一度、外国で働いてみろと言いたい!
そーすから
ビジュアル系アーティストのGACKT(46)が9日、フジテレビ系「直撃!シンソウ坂上」に電話出演し、新型コロナウイルスへの危機意識が低い日本に警鐘を鳴らした。
GACKTはロックダウン(都市封鎖)中のマレーシアの首都・クアラルンプールからテレビ電話で出演。現地の状況を聞かれ「必需品の買い物は家族の代表者1人」「買い物の際に入場制限」「移動できるのは10キロ圏内」など感染拡大防止策が徹底していることを説明。道路封鎖や違反者の拘束は軍隊が行っているという。
司会の坂上忍(52)から日本の印象を聞かれると「正直な話ですか?言葉を選ばずに言ってい いのであれば狂ってますよ、かなり」とバッサリ。「危機感が足らないこともそうですし、世界にはイタリアもニューヨークもそうですし、抑えが効かない状態になっている国がいっぱいあるわけですよ。このままいくと、そうなるぞっていうのは誰の目から見ても分かるの…。それが100%じゃないとしてもかなりの確率でそうなると周りの国は思っているんですよ」と続けた。「そう考えると、海外に住む仲間が『日本、大丈夫か』って連絡してきますよね」と世界から見た日本の異常さを伝えた。
日本は7都府県に緊急事態宣言が発令されたが、政府と対象自治体の足並みは揃っていない。GACKTは「国の統治の仕方に根本的な問題があるんだろうなというのは強く感じます」とコメント。「要請を受けて、危機感を感じて、自粛する方もいますけど、要請を受けてもそれを無視して『自分たちは大丈夫』って言う方が実際に感染を広げているわけじゃないですか。それは、周りの国から見ると『本当に大丈夫か』って思うんじゃないですか」と嘆く。
GACKTは日本国内の動きについて「マスク(配布)について議論されていますけど、(政府は)他にもいろんなことをいっぱいやっているんですよ。意味があるとか、どれくらい意味のないこととか議論はあると思うんですけど、僕からするとリーダーを選んでいるのは僕ら自身だよって話じゃないですか。リーダーに従って、生きていかなければいけない社会だと思う。こういうことがあって、リーダーを責める。そもそもリーダーを選ぶ意識の低さ、危機感の足らなさじゃないですか」と、ここぞとばかり政府に文句をつける風潮をチクリとやった。
熱弁は止まらない。「こういう全ての条件が揃った中でこの現状があって、でもまだ危機感の足らない方がいて…。東京で仕事ができないから地方に行くとか、イタリアはそれで感染が拡大した。子供(の面倒)が見れないから実家に帰るとか、おかしな話ですよね。すでに前例が出ているのに、それを日本、東京でやるのか。何を学習してるんだって話じゃないですか」と危険性を指摘し「ちょっと自分のことしか考えていない人が多いんじゃないかな」と警告した。
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