ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

六本木のバーに誘い出し酔わせ強盗の疑い、中国籍の女ら3人再逮捕

2019-12-06 04:47:37 | 外国人犯罪
東京ってフランスのパリと同じで

いろいろな国の人間の集まりの都市になってしまったようだ。

パリ市内はフランス人さえ行かない地区があります。

大きなチャイナータウンがあり中国人しか住んでいませんし「豆腐」「インスタントラーメン」などの

日本人になじみのものが売っていますがやや怖い地域です。

店の人はランニング姿の中国人、椅子に座り、通行人を眺めています。

犯罪を起こすのは多くは難民です。「置き引き」は当たり前、

地下鉄で降りるときにバッグを奪う光景は頻繁に見ます。

若者は切符を買わないで柵を飛び越えて行きます。

今から30年前の事です。今は治安はさらに悪化しているのでは。

日本もそうなるのも時間の問題ではないでしょうか?

世界一安心安全な国が崩壊ですね。




そーすから

来日していた外国人男性を東京・六本木のバーに誘い出し、酒に酔わせて暴行を加え、現金などを奪ったとして、中国籍の女ら3人が警視庁に再逮捕されました。

 強盗の疑いで再逮捕されたのは、中国籍の〇夢韻容疑者(24)と、バングラデシュ国籍で東京・六本木のバーを経営する〇ッセン・リアット容疑者(39)ら3人です。3人は今年4月、仕事で来日していたオーストリア国籍の男性(46)をバーに誘い込み、アルコール度数の高い酒を飲ませたうえ、背後から殴るなどして現金5万円あまりや100万円相当の腕時計などを奪った疑いがもたれています。

 警視庁によりますと、周容疑者は都内のホテルのバーで男性に声をかけて店に誘い出したとみられ、取り調べに対して、黙秘しているということです。このバーでは、他にも、外国人観光客から強盗やカードの不正決済などの被害相談が寄せられていて、警視庁は余罪について調べています。(05日09:55)


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