問題は不正受給者です。
徹底していれば据え置きでいいのでは?
国民年金者も取り上げてほしい。
88歳の母親の国民年金は月に3万ありません。
親父の遺族年金でまかなっていますが月に3万円で生活できますか?
、、収入は保護費とパートなどを合わせて4人で30万円ほど、、、、って?
30万円ではなく15万くらいにしないと反感もたれるのでは?
4人家族で月30万円は貧困ですか?
医療費ゼロ、交通費ゼロまたは割引、NHK受信料なし、、
それでクリスマスケーキが買えない?
スーパー原信にいけば1000円でロールケーキ売ってます。
アップルパイでも500円、ザッハトルテ800円です。
カップ麺?100円はしますよね、生うどん28円(18円のところもある)。蕎麦でも58円(安いと38円)
乾麺の蕎麦400gで100円で 4人前
醤油1リットルでピンからきりだけど188円くらいからある
かつをぶしはパックで6個入り88円とかあるよ。
ボウネギ3本で100円最近値上がりで180円
コロッケ28円安いと18円
卵148円安売り98円、、
もやし 28円
食パン98円
100円ショップのダイソウの鍋で400円と小さめ200円
けっこう良いよ。
水入れてネギ、もやし うどん 醤油にかつをぶしで弱火。
煮えたら卵を入れる、ふたして1分
安くて温まる。
食費は一人1万円かからない、4人4万円。
工夫しろと言いたい、。
ソースから
生活保護費の見直しで、2018年度から受給世帯の3分の2が支給額を引き下げられることになったことを受け、対象となる単身高齢世帯や母子世帯からは「もう切り詰めようがない」「これ以上子どもに我慢させられない」と悲鳴が上がる。見直しを決めた厚生労働省の審議会委員からも「最低限度の生活を守れるのか」と疑問の声が上がっている。(阪口真平)
兵庫県尼崎市のパート従業員の女性(48)は、中学2年の長女と小学6年の長男、足に障害があり介助が必要な母親(73)との4人暮らし。10年前に離婚しシングルマザーとなり、9年前から生活保護の受給を始めた。
にの収入は保護費とパートなどを合わせて4人で30万円ほど。食費はスーパーで夕方以降値引きのシールが張られた食材を買い求め、子どもの服はお下がりばかり。仕事用のTシャツ以外に自身の服はもう何年も購入していない。
長男は学校の成績も良く、私立中学を受験したいとの思いもあったが「お母さんには言われへん」と打ち明けていなかった。長女から長男の思いを知らされた女性は「ショックで、申し訳ない」と自分を責める。
クリスマスにケーキを買う余裕もなく、正月も長男の制服購入代捻出のために特別なことはできない。「年越しそばはカップ麺かな」と力なく笑う。
保護費減額のニュースを見て、出てくるのはため息ばかり。「これ以上何を削ればいいんだろうか」
生活保護を受ける北風正二さん(79)は、単身で神戸市北区の団地に住む。ふすまは何カ所も破れ、修理もままならない。テレビは約20年使い続けるブラウン管のまま。「買い替える費用はない。毎日なんとか食べていくのがやっとだよ」と漏らす。3食同じものを食べる日も多い。13年度にも生活保護の支給額が引き下げられた。「またか、と腹が立つ。国は弱いところから先に削ろうとしている」。北風さんは憤った。
徹底していれば据え置きでいいのでは?
国民年金者も取り上げてほしい。
88歳の母親の国民年金は月に3万ありません。
親父の遺族年金でまかなっていますが月に3万円で生活できますか?
、、収入は保護費とパートなどを合わせて4人で30万円ほど、、、、って?
30万円ではなく15万くらいにしないと反感もたれるのでは?
4人家族で月30万円は貧困ですか?
医療費ゼロ、交通費ゼロまたは割引、NHK受信料なし、、
それでクリスマスケーキが買えない?
スーパー原信にいけば1000円でロールケーキ売ってます。
アップルパイでも500円、ザッハトルテ800円です。
カップ麺?100円はしますよね、生うどん28円(18円のところもある)。蕎麦でも58円(安いと38円)
乾麺の蕎麦400gで100円で 4人前
醤油1リットルでピンからきりだけど188円くらいからある
かつをぶしはパックで6個入り88円とかあるよ。
ボウネギ3本で100円最近値上がりで180円
コロッケ28円安いと18円
卵148円安売り98円、、
もやし 28円
食パン98円
100円ショップのダイソウの鍋で400円と小さめ200円
けっこう良いよ。
水入れてネギ、もやし うどん 醤油にかつをぶしで弱火。
煮えたら卵を入れる、ふたして1分
安くて温まる。
食費は一人1万円かからない、4人4万円。
工夫しろと言いたい、。
ソースから
生活保護費の見直しで、2018年度から受給世帯の3分の2が支給額を引き下げられることになったことを受け、対象となる単身高齢世帯や母子世帯からは「もう切り詰めようがない」「これ以上子どもに我慢させられない」と悲鳴が上がる。見直しを決めた厚生労働省の審議会委員からも「最低限度の生活を守れるのか」と疑問の声が上がっている。(阪口真平)
兵庫県尼崎市のパート従業員の女性(48)は、中学2年の長女と小学6年の長男、足に障害があり介助が必要な母親(73)との4人暮らし。10年前に離婚しシングルマザーとなり、9年前から生活保護の受給を始めた。
にの収入は保護費とパートなどを合わせて4人で30万円ほど。食費はスーパーで夕方以降値引きのシールが張られた食材を買い求め、子どもの服はお下がりばかり。仕事用のTシャツ以外に自身の服はもう何年も購入していない。
長男は学校の成績も良く、私立中学を受験したいとの思いもあったが「お母さんには言われへん」と打ち明けていなかった。長女から長男の思いを知らされた女性は「ショックで、申し訳ない」と自分を責める。
クリスマスにケーキを買う余裕もなく、正月も長男の制服購入代捻出のために特別なことはできない。「年越しそばはカップ麺かな」と力なく笑う。
保護費減額のニュースを見て、出てくるのはため息ばかり。「これ以上何を削ればいいんだろうか」
生活保護を受ける北風正二さん(79)は、単身で神戸市北区の団地に住む。ふすまは何カ所も破れ、修理もままならない。テレビは約20年使い続けるブラウン管のまま。「買い替える費用はない。毎日なんとか食べていくのがやっとだよ」と漏らす。3食同じものを食べる日も多い。13年度にも生活保護の支給額が引き下げられた。「またか、と腹が立つ。国は弱いところから先に削ろうとしている」。北風さんは憤った。
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