やっぱり、韓国は期待を裏切らないですね。
2018年平昌冬季五輪も楽しみです。
ソースから
騰訊体育は21日、「萩野公介の優勝でブーイング、日本のネットユーザーが不満、『韓国の観客は心が狭すぎる』」と題した記事を掲載した。
日本のネットユーザーは萩野公介が終盤の追い込みでトップに立ち、男子200メートル自由形で金メダルを獲得したことに大興奮して祝福の声を上げる一方、開催国である韓国の観衆の態度に不満を表明。特に優勝した選手にブーイングを発し、銅メダルの自国選手、朴泰桓にのみ大きな拍手を送るという態度に怒りをあらわにしている。
萩野の金メダルに喜びを爆発させる日本のネットユーザーだが、韓国の観客には不満を爆発させ、「韓国人はひどすぎる。3位の朴泰桓にしか拍手を送らないばかりか、萩野が表彰台に上がった時にはブーイングまで発した。韓国人という民族、心が狭すぎる観客に嫌悪感を覚える」といった声を上げている。
このほか、「萩野の優勝が決まった時、会場は静まり返った。萩野に握手を求めた朴泰桓はまだよかったが、中国・孫楊の金メダルの選手を無視する傲慢な態度はひどかった」「韓国人はアジア大会開幕前に競技場の名前を朴泰桓と命名したが、日本の選手に負けた今、改名をするべきでは?」といった声も聞かれた。
(編集翻訳 小豆沢紀子)
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