ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

沖縄の左翼

2015-03-05 15:17:36 | 政治、経済
左翼にはやさしい日本。

嫌韓デモで罰金で左翼デモはOKっておかしくない?

なんと、韓国や中国にやさしい日本でしょうか。


ソースカラ


嫌韓団体などのヘイトスピーチを「禁止するべきだ」と主張
しながら、一方では自分がヘイトスピーチする人間がいる。

沖縄の基地周辺や首相官邸、国会周辺で「ヘイトスピーチ」を
繰り返している暴力的な左翼集団で、彼らは自分達が「正しい」
のだからヘイトスピーチしても良いなどと言っている

沖縄のヘイトスピーチ

沖縄県では米軍基地や自衛隊、辺野古基地増設工事などに対して
左翼活動家らが連日、暴力行為とヘイトスピーチを行っている。

暴力的活動家の主張は一方的なもので、自分達は役所の職員や
警官、自衛官などに暴力を振るっているのに、警官などが制止
のために必要な制圧行為(柔道など)を行うと「暴行された」
と告訴したりしている。

ヘイトスピーチへの認識も同じで「米軍を追い出せ!」「ころせ!」
「人間のくずだ!」などと大声で連呼しているのに、反対意見の
人たちだけがヘイトスピーチで、自分達は違うと言っている。

彼らの主張では日本人が「朝鮮人を追い出せ」というのはヘイト
スピーチだが「アメリカ人を追い出せ」というのは民主活動らしい。

同様に首相官邸や国会周辺では意見の対立が在るたびに左翼の
活動家たちは「安倍をころせ!」「安倍はヒトラーだ!」と
スピーカーで怒鳴っている。

だが、韓国の大統領や中国の書記長に「ころせ!」「ヒトラーだ!」
というのは彼らの理屈ではヘイトスピーチだという。

2枚舌もここまで行くと頭がおかしいと思う。

ヘイトスピーチは『憎悪(ヘイト)発言(スピーチ)』全てを含み
誰かの意見だけは例外という事は無い

特定の相手を攻撃し、憎悪させるような発言を公衆の前でする事で、
1人でつぶやいたり、仲間うちで話すことは普通対象にならない。

公衆の面前で「出て行け」「ころせ」「ヒトラーだ」「謝罪しろ」
これらは全てヘイトスピーチで例外はありません。


「正しい」ヘイトスピーチ?

米海兵隊のロバート・エルドリッジ政務外交部次長はネット番組で
米軍やアメリカ人へのヘイトスピーチが行われていると抗議した。

憎悪的発言がヘイトスピーチなので、何ら間違ってはいない。

普天間基地を移設する予定の辺野古では基地建設工事が行われて
いるが、暴力的活動家が現場で工事を妨害し、出入りする人に
暴言を吐いたり取り囲んで車から引きずり出して殴っている。

ヘイトを超えて暴力犯罪に過ぎないが、市民活動を詐称している。
そして海上保安官や警察官が暴力的活動家を制止すると「暴力を
振るわれた」と嘘をついている。

こういう活動を支持し支援しているのは例によって朝日新聞、
毎日新聞、琉球タイムズ、琉球新報などの左翼新聞。

そして新聞の支配下にあるテレビ朝日、毎日放送などのテレビ局
である。

首相官邸や経済産業省、国会周辺でも暴力左翼活動家はヘイト
行為を行っている。

安倍首相に対しては安倍氏の写真を加工してヒトラーの髭を書き、
「しね!」「やめろ!」「クズが!」などと叫ぶのが定番です。

経済産業省前では反原発の暴力活動家がやはり暴力的な憎悪発言
を繰り返していました。

自分達は原発に反対なので、原発関係者に「倒せ!」「ころせ!」
「人ごろし!!」「しね!」と繰り返していました。

国会周辺でも同様にヘイトスピーチが行われています。

これら暴力的左翼活動家の共通点は「自分達は『正しい』のだから
ヘイトスピーチではなく民主活動だ」と主張すること。

一方で嫌韓や反中国は「間違っているからヘイトスピーチであり、
禁止するべきだ」と言っています。

しかし『憎悪(ヘイト)発言(スピーチ)』に善悪はないのです。



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