ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

健康な話 、、足がつる、、

2021-08-23 20:12:38 | 健康
足がつる」

「力がはいらに」

「ダルい」

「疲労感がある」という症状が現れる事がある

これらに共通するキーワードは「水」であり

脱水症状です

体内の水分を保つには

ナトリウムやカリウムといったミネラルが必要です

これらのミネラルは

食事をとることで補給されます

水を多く飲むことで

尿がたくさん出て

ナトリウム

カリウムといった保水ミネラルが

いつもより失われます

健康な人であれば

副腎皮質から分泌される「アルドステロン」という

ホルモンの働きによって

保水ミネラルが尿が余計に排出されるのを防ぐことができる

しかし

副腎が不調で

アルドステロンの働きが悪い人は

保水ミネラルの排出を防ぐことが出来ず

ダルさや疲労感などの症状につながる

こうした症状がある場合は

頭痛対策と同じように

「無添加の梅干しを1粒食べる」

「ヒマラヤのブラックソルトなど

ミネラル豊富で

酸化した体にサビをとる還元力高い塩を1日2~3gとる」

ことで

不足しがちなミネラルやカリウムが補われ

症状が緩和されます

皆さんは大丈夫ですか?


好きなことして生きていく。。

2021-08-20 08:23:37 | 国内
シニアになって、、

年を取ることで

社会は何となくわかってきた

日本は世界で一番安全で生きやすい国なのは間違いありません

それを「平和ボケ」というのかもしれない

国際状況の中の日本は危ういと思う

米国の強制で作られた日本国憲法

改正しようとすると左から妨害にあう

コロナで低級国民をないがしろにし

自殺者の増加

TVからは日々の感染者の数字を並べる

感染死が増加傾向にあると

ある医者がテレビ画面から発信している

一日50人がコロナ感染で死んでいると

国民は「わー大変だ!」

。。

冷静になってほしい

自殺者が毎月2000人以上である

月に60~70人が自殺している

これをどう考えますか?

なぜ自殺?

コロナで雇止めで仕事がない

自営業者の廃業

コロナで客が来ない

借金をしても限界、、

飲食では酒の提供を強制で中止にしている

経営悪化!

国からの補助金は遅れている

そんな中で

上級国民は打ち上げで飲み会

2階は5人以上で会食

本人はなんと!黙食だから問題ないとと発言

「黙食」?

ならば下級国民も5人以上の黙食は許されるのか!

訳の分からないワクチン注射で1000人が亡くなっている

半年で1000人です

1日に5~6人はワクチン接種で亡くなっている

TVは都合が悪いから報じない

8月16日から外国人の入国を緩和した

なぜ?

日本人は緊急事態宣言で県をまたぐな

帰省するな

家でじっとしてろ?

修学旅行の延期または中止を命令

そんな事態でありながら

外国人を16日から3500人入国許可とはなんだ!

コロナを指定感染症から外せば

すべてが解決するではないか?

80万床もすべて使えるし

妊婦さんも何処でも出産できる

待機中に亡くなることもない

まともな政治家がいないこの日本

すでに

終わっている

だから

国民はずる賢く生きる

無理して税金を納めたくない

数年後に

「インボイス」制度なるモノが始まる

自営業者は売り上げをあげたら消費税を納めるという事

現在は年間売る上げ1000万円までは消費税は免除されている

それが亡くなる

売り上げ1000万円 新刊の本屋さんは8割で仕入れるから

1000万円ー800万円=200万となる

消費税10%で20万円の支払いになる。

売り上げの金額が少なくても10%の消費税は強制となる

個人店はやっていけるはずがないだろう

ここまで

国民を痛みつけようとしている!

こんな国に未来があるだろうか?!

だから

好きなように生きていく

あなたはどうですか?



「動画さらすぞ」『俺は国会議員だぞ』と威嚇・石川大我参院議員が「コロナ救急搬送」強要の疑い

2021-08-17 17:49:23 | 議員
『俺は国会議員だぞ』と威嚇って?

そんなに偉いのだろうか!!

皆さまへ立憲民主党には票を入れないでください!!


ソースから

 新型コロナウイルスの感染拡大が収まらない中、立憲民主党の石川大我参院議員(47)が知人の陽性者の救急搬送を救急隊員に強く迫った疑いがあることが「週刊文春」の取材でわかった。 

石川議員は社民党の福島瑞穂参院議員の秘書を経て、2011年に豊島区議に当選。2018年に同党を離党すると、翌年7月の参院選で立憲民主党から出馬し、初当選を果たした。2002年には著書「ボクの彼氏はどこにいる?」(講談社)を出版し、同性愛者であることをカミングアウト。LGBT活動家としての顔も持つ。  

消防庁関係者が事の経緯を明かす。 「8月8日の夜10時半頃、新宿区のマンションに住む30代の男性A氏の知人を名乗る人物から、コロナ陽性となったA氏の救急搬送を求める119番通報が入りました。救急隊員が駆け付け、A氏の体温や血中酸素濃度を測った結果、保健所は『直ちに病院に搬送する状態ではない』と判断したのです」  そこに現れたのが石川議員だった。先に到着し、119番通報をしたA氏の知人である自身の秘書とともに、救急隊員らに猛抗議を始めたという。

 「「救急隊員は『保健所の判断です』と説得したのですが、彼らの怒りは収まらず、救急隊員をスマホの動画で撮影し始めた。そして『搬送しなければ、この動画をSNSでさらすぞ!』と言って、救急搬送を強く迫ってきたのです。現場でのやり取りに関しては、消防庁に報告書として上げられています」(同前)  その後、救急隊員は再度保健所と協議し、朝方になって病院への搬送が決まったという。  石川議員に事実関係を確認すると、こう回答した。 「『搬送すべき人を搬送できない』という危機的状況のなか、救急隊の方々には種々ご対応いただいていました。危機的状況を事後ご本人や秘書に共有する観点から要所要所で記録は取りました。救急隊とは患者の容体については意見交換をしましたが、『この画像をSNSで晒す』などといった発言をしたことは一切ありません」  

石川議員を巡っては、過去にこんなエピソードもある。 「参院議員に当選した直後の2019年11月、安倍晋三前首相の『桜を見る会』の前夜祭で銀座久兵衛の寿司が提供されていたとツイッターで追及。ところが久兵衛側が全否定し、釈明に追われることになった。昨年3月には新宿でパトロールをする警察官に腹を立て、『俺は国会議員だぞ』と威嚇。その様子を動画で撮影するなど大立ち回りを演じていました」(政治部記者)  8月17日(火)16時配信の「週刊文春 電子版」および8月18日(水)発売の「週刊文春」では、石川氏と救急隊員が“意見交換”した様子の目撃証言や、消防署も巻き込んだ救急隊員の混乱ぶり、石川氏の人物像などについて報じる。

二階氏ら自公幹部が5人で昼食 公明「会食ではない、黙食」

2021-08-17 17:43:22 | 議員
『黙食』という便利な言葉が出てきた。

上級国民が良くて

下級国民はダメだという事はないだろから

黙食でしたと俺たちも大いに大勢で食事をしよう!


ソースから

自民党の二階俊博、公明党の石井啓一両幹事長ら自公両党の幹部5人は17日、東京都内のホテルで昼食を共にし、食後に新型コロナウイルス対策などに関して意見交換した。新型コロナ感染が急拡大する中、政府は国民に対し、家族同士または4人以下での会食を求めている。参加した公明党の高木陽介国会対策委員長は、「会食ではない。打ち合わせの前にそれぞれ昼食を『黙食』でとったということだ」と記者団に説明した。 

昼食会が行われたのはホテル内の日本料理店の個室で「換気の良い広い所でスペースを取って『黙食』をした。その後、マスクをつけて意見交換した」(高木氏)という。自民党の森山裕国会対策委員長、林幹雄幹事長代理も参加した。高木氏によると、参加者全員がワクチンを2回接種済みだという。  ただ国内では、ワクチンを2回接種した後に陽性となる「ブレークスルー感染」が相次ぎ、死者も出ている。また、会食によって感染が広がった事例は民間企業や行政機関などで続発。1人で食事をとる「個食」を社員らに求める動きも広がっている。自民の森山氏は、昼食会で「食べながらしゃべることは全くなかった」としたうえで、政府の要請については「そういうこともよく理解しながらやっているつもりだ」と述べた。  国会議員の会食を巡っては、2020年12月にも菅義偉首相や二階氏ら8人程度が東京・銀座での「ステーキ会食」に参加して批判を招き、菅氏が「大いに反省している」と釈明していた。【木下訓明】

[ワクチンほぼ無効」五輪関係者の感染が発覚した “最凶” ラムダ株…海外メディアが警鐘

2021-08-17 11:41:52 | 国内
~ワクチン接種率が高いにもかかわらず感染~

のようです。

ワクチン接種してもしなくても感染リスクは同じ

なら打たない方が良い?

副反応や死ぬ恐れもないのだから

注射で1000人という事は一日3人はコロナワクチンで亡くなっている

コロナは感染者が増加しているが死者が減少している

ワクチン接種でコロナに感染しても重篤にならないというが、、、

人体実験中ですがまだ、集計は出来ないのか?

緊急事態宣言の県が増加したけど、、、

知事の権限で休業要請が出来るとか

自殺者を増やす事になるけど、、



ソースから

東京五輪関係者への感染で国内で初めて確認された新型コロナウイルス・ラムダ株の危険性に、海外メディアが強い警告を発した。
北中米のメディア「デーリーガーディアン」は現在、猛威を振るい〝最凶〟と恐れられるラムダ株に関する最新研究を特集。「南米諸国で蔓延しているラムダ株は感染力が強く、新型コロナウイルスワクチンによる保護効果を回避する可能性があることが示された」と指摘した。
「研究では、ペルー、アルゼンチン、エクアドル、チリなど少なくとも26か国でラムダ株による感染が広がり、ワクチン接種率が高いにもかかわらず感染が増加していることを示している。ラムダ株はワクチン接種による抗ウイルス免疫から逃れることができることを示している」と強調。現在世界で普及しているワクチンの効果はほぼ無効化されることが確実となり、このまま日本でもラムダ株が広がれば、一気に感染大爆発を誘引するというわけだ。
現在はデルタ株によって感染が深刻化している日本。報道通りの威力でラムダ株が拡大すれば、計り知れない危機的状況を迎えることになりそうだ。