昔レコード大賞新人賞を取った永井秀和という歌手のデビュー曲が「夕陽のチャペル」。この曲、個人的な思い出とからんで未だに好きな曲なのだが、新人賞の対象となったのは2曲目の「恋人と呼んでみたい」という曲で、デビュー曲の方は少しも取り上げられない。だから懐かしのアルバムとか古い曲を集めたCD集でも取り上げられることがない。
昨日、どうしても欲しくなって、インターネット検索すると、ちゃんと古いレコードを扱うサイトが見つかって販売もしていた。これはもう絶対、とばかりに注文したら今日もう届いた。
いやぁ、実に懐かしい。この歌詞に個人的な経験がだぶっていて、すごく切なくなる。
ということで知り合いが見ている場所では書けないのでこちらで書くことに。
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