都内ギャラリー巡りラストは、KANEKO ART TOKYOのニルス・ウド展です。
以下、Webサイトから抜粋
ニルス-ウド 展
ー Painting ー
若き頃、画家をめざしていたニルス・ウドは2次元に3次元を描き出すことに悩み、写真で自然との関わりを表現する独自の世界を築きあげた。
老年期を迎え、再び絵画に挑み、新たな世界を展開している。
その一端を皆さんと共に鑑賞したいと思いました。 金子
2016年7月14日(木) − 7月31日(日)
12:30〜18:00[ 木〜日曜日 開廊 ]
エントランスに掲げられた作品。 樹林の艶やかな相、冷涼な相が美しい。
展示室光景
具象と抽象を湛えた、面白い作品群です。
写真作品がメインだった頃の作品も参考として添付(会場内での展示はありません)
《シルト島》1986
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