光と影のつづれ織り

写真で綴る雑記帳

東京都庭園美術館 「皇帝の愛したガラス」展 その13 ロマノフ王朝の威光

2011年07月29日 | アート ガラス

端正な形とブルーが調和していいですね。



ガラスでこのモザイク画は大変な労力ですね。





花器と杯の中間的な形で、装飾品と して作られたものですが、機能美が欠けている点で魅力に乏しいと思います。





デザインと微妙な色がいい。
 



可愛い感じです。
 

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