中野区沼袋の駅前バス通り中程にオープン PADAO
パッタイランチセット
これに 飲み物がついて990円 でした。ちょっと楽しみ。
佐々木
中野区沼袋の駅前バス通り中程にオープン PADAO
パッタイランチセット
これに 飲み物がついて990円 でした。ちょっと楽しみ。
佐々木
すばらしかった。動物への愛情、作品からもらうエネルギーが溢れ出ていた。
ただただ圧倒。
作家の背景があってのこの作品なのだなと思う。
また行きます。
あべ
動くと落ち着かない、止まると落ち着く。
動いていると見えるものが見えない、気がつかない。止まると少し考える余裕ができる。見る余裕ができる。
静と動のバランス、大事ですな。
あべ
貴重な休日を家の雑用で済ませるのは疲れがとれない。
予定は色々あったがキャンセルして気になっていたことを優先して過ごした。
なんだかスッキリした。
あべ
メガネをかけ始めた頃は鼻にパットがのっかる違和感がどうも慣れずに裸眼でいることが多かったけれど、目を楽な状態にしてものを見る、認識することの大切さを店主にこんこんと説明され、1年も経たずにすっかりメガネのお世話になっている。
目的によってメガネは複数持っていた方が良いらしく、私の場合は屋外で遠近、室内で中近レンズと使い分けている。
予備も含めたら5本くらいは持っていた方が良いそう。
メガネは顔の中心にあってデザインでずいぶんと印象が変わるので、楽に楽しくメガネ生活を送りたい。
西荻窪のbutterflyさん、今年もお世話になります。
#butterfly
@eyewearshop_butterfly
あべ
音声ガイドと字幕がついていたので、映画の内容は何も知らずに
新宿区立戸山図書館主催の映画会に行きました。ここは丁寧な企画があります。
第158回芥川賞の若竹千佐子さんによる小説「おらおらでひとりいぐも」の映画化でした。
“人のために”生き続けてしまった自分の半生と自分の行く先について考えを巡らせ、
“人のために”生きるのはつらい、その愛よりも大事なものは自由であると感じるようになります。
そして、それよりも大事なのは自立だ、と考えるようになって行きます。
それは一人で生きる事ではなくて、社会と繋がって、みんなで生きる事だと気づいていく、
主人公の頭の中での思考が描かれた映画でした。
タイトルは宮沢賢治の「永訣の朝」という詩の
Ora Orade Shitori egumo と、ここだけがローマ字で書かれ一節で、死に際の賢治の妹の言葉です。
山中崇さんも出演していて、内容と共に縁を感じる映画でした。
佐々木
とある休日の午後、久しぶりに入ったごはんやさん、以前は米粉のオリジナルメニューがおいしかったけど今はどうなっているか気になって入店。
ランチ営業のみでカフェというより定食屋さんな雰囲気。ビールの銘柄がかかれたちょうちんがぶら下がっている。
びっくりしたのはオーダーがアプリで注文するようになっていたこと。すぐそこに店員さんがいるのになんだか味気ないなぁ。
お店名物の米粉唐揚げ、定食にはついてきたけど前来た頃の方が美味しかった気がする。
居酒屋さんと共同経営になった様子。
ここだから食べられるメニューも残してほしかったなぁ。
あべ