東京都指定障害福祉サービス事業者LLCてくてくゆかりのブログ

東京都指定障害福祉事業者LLCてくてくのスタッフや周辺の人々が週変わりで語るブログです。

2021年02月27日 | ありがとうございます

おはようございます。

東京都中野区沼袋

今日は風が強めに吹いています。

 

いつも心配ありがとうございます。

会報の感想ありがとうございます。

美味しい物をありがとうございます。

元気がでます!

楽しく読ませていただいています♪

ごちそうさまです。

遠田崇

 

 

 

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杜の都から

2021年02月18日 | ありがとうございます

仙台からお菓子を送っていただきました。

いつもありがとうございます。

普通学校で車椅子を利用している児童の介護員として始まったつながりが

もう30数年になりました。

もうすぐ雛祭り。

コロナの中でも季節は廻ります。

佐々木

 

 

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梅と猫

2021年02月13日 | てくてくのある街

昨日は旧正月でした。

 

てくてくの近所の、百観音明治寺境内の紅梅が美しいです。

気分転換にちょうど良く、お昼休みにぶらっと散歩に行きます。

春はもうすぐそこ

…と思いきや、また真冬日も来るみたいですね

寒暖の差にお気をつけください。

 

ところで、生後1ヶ月でうちにやってきた子猫のすず、9ヶ月になりました!

か、可愛い!でしょう!モデルばりのカメラ目線とポーズ

人間でいうと、盗んだバイクで走り出すお年頃…

来週、ついに手術予定なのです!

ビビリちゃんなので、どうなることやら…私がめっちゃ緊張しています。

無事に済みますように。応援してくださーい。

 

市川

 

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最近買ってよかったもの

2021年02月06日 | てくてくのまいにち

マスクケースです。両面2つポケットがついていて、片方は差しこみ式、もう片方は半透明で被せがあります。

使用済みマスクを差し込みのポケットに、予備のマスクを被せのポケットに入れて使えます。

使用済みときれいなマスクを分けられるのと、ベルトやリュックのループがあればスナップでパチンととめられるので荷物からいちいち出し入れする手間が省けて便利です。

地味に活躍してくれています。

 

あべ

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訪問介護員研修

2021年02月06日 | 研修・体験

重度訪問介護員の研修、今回は大根ツナサラダ。

事務所のキッチンを使って作った利用者さんが大好きなサラダです。

作れるという行為をまずクリアです。美味しくできました。

これを利用者さんの希望するタイミングで、利用者さん宅で作れる事が目標です。

これが難しくもあり興味深くもあり、楽しんで欲しいです。

たかが大根ツナサラダ、されど大根ツナサラダ。

佐々木

 

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お別れと、おまつり

2021年02月03日 | おしらせ

京都でお世話になった日本自立生活センター(JCIL)の代表、矢吹文敏さんが

昨日お亡くなりになりました。

 

長く関西の障害者自立生活運動の中心にいながら、

朗らかで気さくでどこにでも顔を出し、いろんな人たちとの対話を大事にする方でした。

いち登録ヘルパーの私でも、たくさんの大事なお話を伺ったり、

ヘルパーではない時に話を聞いてくださったこともありました。

地域で暮らす障害者の権利や苦悩を表現し、空気のような差別を厳しく指摘し、

それでも社会や人を温かく受け入れるユーモアを忘れず、

私の“土台”を固めてくれた方のお一人だと感じます。

とてもショックですが、、

ブラックなダジャレでも飛ばしながら、ワッハッハと、天から見守ってくれている姿が浮かびます。

重度訪問介護を利用した地域での障害者の暮らし、大変なこと、理不尽なこともたくさん起こりますが、

きっと矢吹さんが力になってくださる気がします。

ご冥福をお祈りします。

本当にありがとうございました。

 

久しぶりに 日本自立生活センターのホームページ を見てみると、

今年は3月14日にWebで開催される 都福祉まつり の案内が。

いつも矢吹さんやJCILの皆さんが、一生懸命準備なさっていました。

 

以下、京都福祉まつりホームページより

***

この「京都 福祉まつり」は、みなそれぞれが同じ人として尊い命を持つものであるという仲間意識を育て、ともに生きる社会のあり方について啓蒙し、理解を深めていくものとして1978年に第1回が開催され、今年で41回目を迎えることとなりました。

それまでの福祉のあり方は、いろいろな所で行われるイベントに、そこに住む障害者がお客様として招かれるだけで、企画や準備の段階に障害者が直接参加することは全く考えられていませんでした。

「京都福祉まつり」の大きな特徴として、障害者自身が多くの人々の協力を得ながら、イベントの企画や準備を行い、地域の方々と一緒になってお祭りを作り上げ、住民をお客さんとして招いてきました。

障害者の幅広い社会参加への道のりはまだまだで、今後とも地道にこの活動を続けていく必要があります。

今日までの障害者に対する差別や偏見は、健常者中心の社会において「障害者は役に立たない、かわいそうな人」といった意識によるもので、容易に変わるものではありませんが、障害者自身の力で福祉まつりの企画を立て、周囲からの協力を得ながら作り上げていくことによって、共生社会の実現に一歩ずつ近づけていくことを目指しています。

***

 

今年で41年目(私とほぼ同い年や!)。凄いことですね…。

オンラインライブやイベントがあるそうです!

Web上での作品展もあり、絵、写真、書、詩、諸工芸等の作品を募集しています。

テーマは「まち、くらし、あなた」

参加資格は、地域で暮らすすべての人たち、です。2月10日締め切り。

どこからでも参加可能、締め切りが延長されまだ1週間あるので、私も参加してみるつもりです。

あなたも、いかがですか?

 

市川

 

 

コメント (1)
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