てくてくの事務所でラーメンの調理体験を行いました。
普段麺類をあまり食べないので出来上がるまで色々とバタバタしました・・・
ゆで卵を作れる道具があるのを知って感心したり、乾麺より生麺の方が美味しく感じたり、まさに「体験」でした。
トッピングは小松菜とメンマ、ゆで卵でした。
自分で作ると美味しいですねぇ(笑)
あべ
てくてくの事務所でラーメンの調理体験を行いました。
普段麺類をあまり食べないので出来上がるまで色々とバタバタしました・・・
ゆで卵を作れる道具があるのを知って感心したり、乾麺より生麺の方が美味しく感じたり、まさに「体験」でした。
トッピングは小松菜とメンマ、ゆで卵でした。
自分で作ると美味しいですねぇ(笑)
あべ
こんにちは。
少しずつ準備していた会報の発送準備が、ようやく整いました!
この後、頼もしい助っ人様方が発送作業にご協力くださいます。
今号からイラストが増えています。
代表曰く、ポエムな会報、だそうです。
スタッフが増えたので、季刊を目指しています!
購読ご希望の方はお知らせください。
感想もお聞かせいただけると嬉しいです。
市川
先月の1月27日、介護福祉士の国家試験を受けてきました。
当日は小雨が舞い底冷えする寒さの中、受験会場である東京ビックサイトに向かいました。
この会場での受験生は5〜600人はいたでしょうか。
受験生の皆様、本当にお疲れ様でした!!
個人的には、実務者研修が昨年の夏から始まり、勉強と課題をこなしていく日々。
秋にはスクーリングがあり、その後本格的に受験勉強が始まり・・・と、中々ハードな
半年間だったので、やっと一息出来た感じです。
そこで、介護福祉士の国家試験で田部井がどのように勉強したかをどーんと公開!
今後受験を考えられている方は参考にして下さい。
主に利用したテキストは上の3つ。
その中でも特に重点的にやり込んだのが「過去問題集」と「予想模試」でした。
自分は6往復はやり込みました。
以上!
ネット上では、「過去問題なんて全く意味なかった!」との意見も多々見受けられますが、
過去問題から得られた知識を発展させていけば、十分答えられたものも沢山ありました。
そして予想模試でその知識の幅をさらに広げていく。
それで十分じゃないかなーって思ったのが試験を受けた感想です。
(「過去問題集」も「予想模試」も、問いの答えだけわかっていても、意味がありません。
間違っている選択肢に対しても何が間違いで、何が正しいか、全て把握してこそ意味があります。)
因みに、ネット上でちょっと話題になった問題があります。それがこの問題。
『肉入りカレーを常温で保存した時に、食中毒になり得る菌は何か』(ざっとですが)
”肉なんて入れるなー!” ”ちゃんと冷蔵庫に入れとけ!” と、受験生プチ炎上中。
この答えは「ウェルシュ菌」。 うーーーん、聞いた事がない
結果が出るのは3月27日。さてさて、いかに。
tabei
てくてく事務所では防災用品の点検をしています。
久しぶりに見ると、気付かないうちに保存年数を過ぎていたり
電池が劣化しているだけでなく、
充電のジャグがスマホ用ではなかったりしていました。
ちょっとしたタイムカプセル状態です。
通信機器はもちろん、非常食などの変化や進歩には目を見張るものがあります。
準備していた飲料水は、毎日湯沸かしポットで使い始めました。
順次、新しく購入予定です。
佐々木
2月らしい冷え込みに背筋が伸びる朝、
あったかい柚子茶を飲んで出てきました。
先日、元お隣さんが山に成っている花柚子を送ってくれたのです。
包みを開けるとなんとも爽やかな香り!
久々の、生きた香りです。
早速、柚子茶を仕込みました。てくてくの冷蔵庫にもお裾分け。
柚子はレモンよりもビタミンCが多いそうです。
カリウム、カルシウム、ペクチン等も含み、
風邪予防、疲労回復、血流改善、整腸作用、美肌、香りによるリラックス効果…
まあ、そういったうんちくはともかく、
季節の旬のものを取り入れるのが好きです。
今日も1日元気にがんばろうと思います!
市川
毎年、ご近所のお宅の木になる橙を、収穫して届けて頂きます。
これを絞ってお砂糖を入れ、お湯で割るのが、この季節の飲み物になっています。
ちょ〜〜甘酸っぱくて元気になるぅ!!
コーヒーよりも目が覚めますね。
ありがとうございます。
佐々木
こんにちは。
私が京都に住んでいた頃大変お世話になった
日本自立生活センター(JCIL)の国際障害者年シンポジウムが
2月8日(土)11:00(10:30開場)〜17:15
立命館大学 衣笠キャンパス 創思館1F カンファレンスルーム にて開催されます。
第34回の今年は「自立生活運動・オープンダイアローグ・当事者研究」だそうです。
JCILは毎回内容の濃いシンポジウムを開催されています。
以下、JCILのHPの案内文より一部抜粋 ↓
今回のシンポジウムでは、自立生活運動の実践や研究の最先端にいるメンバーから現在の課題を提示してもらうと同時に、オープンダイアローグや当事者研究の第一人者からその内容や実践を伝えていただきつつ、現在の課題をときほぐす鍵を提示していきたいと思います。できるだけ対話集会のかたちにして、参加者全員が頭だけでなく肌身を通して理解を深められるような内容を目指します。
西の方、ぜひぜひご参加ください。
京都に住んでいたら私も絶対行きたい…!
市川