これが会社のパンフレットです。
てくてくは今日が第１５期を締める決算です。
てくてくは利用者の代理受領費と自己負担費用で運営されています。
１５期は利用者１名が旅立ったり、１名の受給者証が出なかったり、
波乱の1年でした。
１６期も蹂躙された人権を守る運営を続けて行きます。
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佐々木
頑張るみんなに差し入れをいただきました。
ありがとうございます。
コロナ禍の介護現場は緊張が続いています。
コーヒーブレイクをしました。
ごちそうさまです。
佐々木
強風と雨の中、マスクを届けていただきました。
「母が生きていたら届けただろうと思って、。
気になっていたので。」
「これからちょっとお寺に行くので・・・。」
と、マスクを置いて帰っていかれました。
ありがとうございます。 佐々木
24時間365日のつきっきりも実現する
ー第1回 重度訪問介護の制度ってなんだー
大野 直之（全国障害者介護保障協議会） 2020/12/27
医学書院『訪問看護と介護』2020年1月号p72-75掲載
大野直之さん（全国障害者介護保障協議会）の提供により掲載
長時間の見守りを含み、介助の内容が限定されない「重度訪問介護」。
本制度を有効活用すると、どのように暮らしは変わるのか。
知っているようで知らなかった、重度訪問介護の世界をのぞきます。
大野直之
全国障害者介護保障協議会の大野直之さんの文章が読めます。
ちなみに、てくてくの会社のパンフレットは写真右の
「重度訪問介護を知っていますか？」です。
佐々木
