住まいについて、考える必要に迫られています。
床がフラットで、ドアは引き戸。
トイレはプライバシーが守れるけれど、
ヘルパーが入れるスペースがあって・・・
お風呂も入口がフラットで、でも水はもれない、
ヘルパーが入れるスペースがあって・・・
寝る場所は、プライバシーが守れて、でも
ヘルパーがすぐに異常を察知できる・・・
ベッドか、床に敷く布団か。
台所にも入れて、自分でも調理の側にいられる。
一人暮らしだけれど一人じゃない。
ヘルパーの寝泊まりする空間が必要。
でも家賃は東京だと10万は下らない。
こんなに払えない。
障害当事者では借りられない。
その他に、マンションだと、
同じマンションの住民の理解がないと
様々な問題が起こることを聞いた。
内装をバリアフリー変える改装工事などを頼む時に、
こちらが女性でしかも障害者だと、
馬鹿にされることも聞いた。
物理的な問題はなんとかクリアできても
ソフトの問題は解決が難しそう。
小さい時から、一緒に育てば、
多少は減らせる問題なのかと思う。
だから、やっぱり障害児の別学は違うと思う。
ささき
床がフラットで、ドアは引き戸。
トイレはプライバシーが守れるけれど、
ヘルパーが入れるスペースがあって・・・
お風呂も入口がフラットで、でも水はもれない、
ヘルパーが入れるスペースがあって・・・
寝る場所は、プライバシーが守れて、でも
ヘルパーがすぐに異常を察知できる・・・
ベッドか、床に敷く布団か。
台所にも入れて、自分でも調理の側にいられる。
一人暮らしだけれど一人じゃない。
ヘルパーの寝泊まりする空間が必要。
でも家賃は東京だと10万は下らない。
こんなに払えない。
障害当事者では借りられない。
その他に、マンションだと、
同じマンションの住民の理解がないと
様々な問題が起こることを聞いた。
内装をバリアフリー変える改装工事などを頼む時に、
こちらが女性でしかも障害者だと、
馬鹿にされることも聞いた。
物理的な問題はなんとかクリアできても
ソフトの問題は解決が難しそう。
小さい時から、一緒に育てば、
多少は減らせる問題なのかと思う。
だから、やっぱり障害児の別学は違うと思う。
ささき