特に相談室の窓は結露がすごいです。
中が真空の二重ガラスだと良いのですが、賃貸だとそうは言っていられません。
私の自宅の部屋は木製のサッシだからかヒーターを一晩中使っても結露しません。
他の窓も雨戸を閉めると結露しません。
雨戸や木製サッシはいいなあと思います。
今日のてくてく事務所の窓です。
ここは結露はほとんどありません。
生活の場ではないからでしょうか。乾燥しているということか?
敦子さんのトランスパレントスターで
メルヘンの世界のようです。
ささき
特に相談室の窓は結露がすごいです。
中が真空の二重ガラスだと良いのですが、賃貸だとそうは言っていられません。
私の自宅の部屋は木製のサッシだからかヒーターを一晩中使っても結露しません。
他の窓も雨戸を閉めると結露しません。
雨戸や木製サッシはいいなあと思います。
今日のてくてく事務所の窓です。
ここは結露はほとんどありません。
生活の場ではないからでしょうか。乾燥しているということか?
敦子さんのトランスパレントスターで
メルヘンの世界のようです。
ささき
朝夕の冷え込みが厳しいこの頃。
東京中野でも雪が降りました。
寒くなると気になるのが窓の結露です。
部屋の内側が結露するとカーテンや窓の周辺にカビが生える原因になります。
また、コンセントの周りにカビが生えると火災につながる危険性もあります。
なんとか結露を防ぐ良い方法を考えたいですね。
暖かく湿った空気が冷やされることで結露が起きるそうです。
なので、次のような対策が考えられます。
・窓ガラスに加工を施して冷えすぎないようにする。
・室内空気の湿度を低くする。
・空気が冷たい場所に滞留しないように空気の流れを作り出す。
賃貸物件だと窓に加工を施すのは難しいので、こまめに換気したり除湿したりして湿度を減らすか、スノコ等を効果的に使って風通しの悪い部分をなくしていくかのどちらかになりそうです。
その他に良い方法があったらぜひ教えてください。
(安田)
前回書いた 重度訪問介護員募集 に追記です。
自分のやりたい事は探し中だけど
とりあえず、重度訪問介護員をやっているという人もいます。
ま、何でもありです。
ささき
仕事をすることにおいて、プロフェッショナルでありたいと思ってきました。
アマチュアとの違いはお金をもらっていること。
お金をもらっている分責任もあるし、辛いことなんかも我慢することや自分に厳しくすることで乗り越えられると思っていました。
でもいつも向き合うのは、うまくできない自分、自信がもてない自分、わかったふりの自分。
重度訪問介護の仕事で向き合うのは利用者ではなく、自分自信です。
この部分は奥が深いですね。重度訪問介護の仕事をしていなければ気づかなかったかも。
難しいといったらそれまでですが、常に仕事の邪魔をしてくる自分自身から解放されることから始まるのだと思います。
プロフェッショナルとはほど遠い部分を認めてあげること、それを含めた自分自身がこの先に何ができてどう感じるのか。
その思いや経験を外に発信していくことの大切さを教えていただきました。
今月は介護福祉士の国家試験があります。 資格取得はプロフェッショナルへの第一歩です。
合同会社てくてくには本当のプロフェッショナルに近づくヒントがたくさんあります。
受験者の皆さん、合格を祈ります。
梶原
重度訪問介護員には、それをライフワークにしている人達がいます。
自分のやりたいことは別にあって、生活費を得る為の人がいます。
生活費とは別に重度訪問介護がやりたい人もいます。
いろいろな人が関わるのが良いのです。
でも利用者の人となり、生活に興味を持っていれば、超楽しい。
ささき
明けましておめでとうございます。
年頭から介護員さんを募集しています。
今年もよろしくお願いします。
奨さんは数年かけて抗てんかん薬の調整をしていますが、
年末から増やす薬と減らす薬の同時変更をしました。
元旦からに発作が続き、ほぼ重積状態ではなかったかと・・・。😰
重度訪問介護員さんは、これにも対応し、
看護師さんさながらの時もあります。
服薬補助、衣服の着脱、清拭、足浴、入浴、ベッドメイキング、
布団干し、洗濯、洗濯干し、衣類の収納、掃除、食事準備、片付け、
室内歩行補助、移乗、車椅子操作、外出、
第3者とのコミュニケーション支援・・・・・日常の全て。
みんないろいろな失敗をしながらも、
失敗を踏み台にして、パワーアップしながらやっています。
介護をやりたい方に向いている仕事です。
やってあげる、ではない仕事です。
ささき