WEREDAのWaschlotion&shampooを使ってみました。いつもはシャンプーとして使っていますが体も洗ってみました。
泡がきめ細かくてしっかりしている感じで気持ちよかったです。しっかり作られているのが伝わってきました。
これ1本でシャンプーとしても石けんとしても使えるので旅行やお風呂屋さんに持って行くのには良いかもしれません。
中島
WEREDAのWaschlotion&shampooを使ってみました。いつもはシャンプーとして使っていますが体も洗ってみました。
泡がきめ細かくてしっかりしている感じで気持ちよかったです。しっかり作られているのが伝わってきました。
これ1本でシャンプーとしても石けんとしても使えるので旅行やお風呂屋さんに持って行くのには良いかもしれません。
中島
「グループホームを利用したり、入所施設を利用したりすることで
安定した暮らしを営めるようになる。」
と周囲の人が考えて安心するのは普通のことだと思います。
平日はグループホームと日中活動の場の往復で休日はガイドヘルパーとお出かけとか、
入所施設で施設に決められた時間に決められたことを決められた人とやるという状態は、
周囲の人は安心だし、本人も安定する・・・。
だからその逆で、誰かに用意してもらった限られた選択肢の中から選ぶことをやめて
自分で選択肢を探してその中から選ぶことにしたのだから、生活は混乱するのです。
介護員不足で危うい生活だけれど
誰でもそう簡単に安定も安心もないのが生活なのですね。
普通に暮らしていれば誰でもが多かれ少なかれ、そうですね。
ささき
重度訪問介護の訪問先に
日用品セットを置かせてもらっています。
置く時は無料です。
これは利用者様が1ヶ月に必要な日用品をあげてもらってセットにしたものです。
種類は増えたり減ったりしてきました。
アトリエすむちの利用者様宅では現在22品目になっています。
月に一回点検チェックして、使ったものの金額を請求、商品を補充します。
利用者様は日常の買い物にも介護員を使う必要がありますが、
この買い物が省けると、介護員のいる時間に他の事ができます。
評判は上々です。
アトリエすむち 管理者
東京都立職業能力開発センターの
介護福祉コースがある6校に
求人票を送りました。
受け取った旨のお返事をいただきました。
ありがとうございます。
アトリエすむち 管理者
5月10日でてくてくは
てくてくと歩いて来て丸10年、お世話になったみなさま、
ありがとうございます。
今年は介護員が足りない状況でハローワークの求人票やら
そのまた訂正やら職業訓練校への求人票の作成やらと求人に追われています。
世間を騒がせた事件などで福祉・介護職全体のイメージが良くないこともあってか
全く反応がありません。
重度訪問介護は高齢者介護や施設介護とは内容がかなり違います。
利用している方々が地域生活をしっかり選択していらっしゃる
非常~~にポジティブで個性的な面々なので、毎日同じ日はありません。
重度訪問介護の楽しさを分かってもらいたいと思いますが
求人票ではなかなか難しいですねェ。
アトリエすむち 管理者
奨さんの銀行口座の住所変更。
委任状に本人の直筆のサインが必要?
本人が書けない場合はどうなのか。
直筆のサインを委任する委任状?そのまた委任状?
事あるごとにこの委任状、委任状・・・状態が続くと
もう面倒だから成年後見制度を使うか・・・となる。
父の場合も母の場合もそうだった。
ところが成年後見人になればもっと手続きが大変
成年被後見人になれば、
委任状などなしに成年後見人が変更手続きや契約ができるわけだから
自分をよく知っていてよほど信頼できる人ではないと
理不尽な扱いを受ける可能性がある。
奨さんの場合はどうするのが良いのだろう。
ささき
足の補装具には履き方のマニュアルがあるけれど
夜は足にむくみがあるし
就寝後に起きる時や、朝にはむくみは無いから
その時々でベルトを調整する必要がある。
その調整具合はマニュアルにはなく、
補装具を履く当事者のところにしか情報はない。
アトリエでは「利用者様のところに戻って・・・」と表現しているが
真意が伝わらないことも多い。
常に当事者に戻る、当事者に聴く、当事者を見る、
当事者の気配を察知する、感知する、観察する・・・。
言葉を発声しないで懸命に表現してくる当事者を理解する手段は、
たくさんあるのだと思う。
それに気がついて、ここに興味を持てたら、
この仕事はわくわくするほど楽しい。
アトリエすむち 管理者
視覚障害がある方とコンサートに行った時のことです。
入り口でチケットを2枚切ってもらって中に入ると
その日のコンサートのプログラムとアンケート用紙やチラシの束を渡そうと
係りの人たちが左右に待ち受けてます。
私は左側の係りの人から私の1人分を受け取りました。
彼女には右側の係りの人が手渡すはずでした。
ところが渡そうとした係りの人は白杖を持ってサングラス姿の彼女を見て
それを引っ込めました。渡してくれません。
え? なぜ?
「プログラムをこちらにもください。」
どうぞこちらにと彼女を紹介するように手を向けて係りの人に言いました。
すると、その人のプログラムを持った手は
彼女の前を右から左に横切って、
彼女の左側にいる私に差し出されました。
彼女の手はプログラムを受け取る形で宙に浮いています。
私はこちらに差し出されたプログラムを
係りの人の手ごと彼女の手に持って行きました。
そして「こちらですよ。」と係りの人に言いました。
視覚障害の人には墨字の印刷物は渡す必要がない
と思ったことは明らかでした。
読めない物を渡す方が失礼かと思った?
入場した人は誰もが受け取るものなのです。
そうであれば読める物を用意すべきでしょう。
でも、こういうことはよくあります。
悪意ではなくても、これは一体なんなのか!
障害者差別解消法が頭をよぎりました。
少なくとも対人の仕事の人は、自覚して学んで欲しいと思います。
ささき
ぐっJOBなかの の求人情報を更新しました。
お仕事の写真もアップしました。
最近は、写っている方々に許可をいただいて写真も使っています。
メールアドレスも tekutekudesu1@mac.com に
変更しています。
皆様もメールアドレスの変更登録をよろしくお願い致します。
アトリエすむち 管理者