「祝・令和元年」。
和暦ヤヨイ二十七日、
皇太子の徳仁さまが新しい天皇陛下に即位され、
雅子さまが皇后陛下になられました。
即位された天皇陛下の国民への『初めてのお言葉』、
現世のアマカミのミコトノリです。
毎日新聞より
『日本国憲法および皇室典範特例法の定めるところにより、
ここに皇位を継承しました。
この身に負った重責を思うと、粛然たる思いがします。
顧みれば、上皇陛下にはご即位より30年以上の長きにわたり、
世界の平和と国民の幸せを願われ、いかなる時も国民と苦楽を共に
されながらその強い御心をご自身のお姿でお示しになりつつ、
ひとつひとつのお勤めに真摯に取り組んでこられました。
上皇陛下がお示しになった象徴としてのお姿に、
心からの敬意と感謝を申し上げます。
ここに皇位を継承するにあたり、
上皇陛下のこれまでの歩みに深く思いをいたし、
また歴代の天皇のなさりようを心にとどめ、
自己の研鑽(けんさん)に励むと共に、常に国民を思い、
国民に寄り添いながら、憲法にのっとり、
日本国および日本国民統合の象徴としての責務を果たすことを誓い、
国民の幸せと国の一層の発展、そして世界の平和を切に希望いたします。』
言葉にするのが、とても畏れ多いですが、、
上皇陛下への感謝のお気持ち、そして御心を令和につむぐ、力強いご決意表明。
歴史的瞬間に謹んで心よりお祝い申し上げます。
上皇と美智子さまの日々の全ては、「ミヤヒ」そのもののご体現に思います。
「ミヤヒ」とはヲシテ文献によると、
ヒトを構成している「ヰクラ」(目に見えない五つの心の働き)と「ムワタ」(六つの内臓器)の
「ヰクラ」のうちのひとつで、
「記憶を司る働き、他人を思いやる心、哀れを知る心、情けを思う心」
であると説いています。
国民から后になられた美智子さまの全身全霊の献身は、
まさに「ミヤヒ」そのものです。
奇しくも、皇后陛下となられた雅子さまの御名にある「ミヤヒ」は、
いにしえのヤマトの精神を、今に伝える大いなるメッセージのように感じます。
「上皇陛下がお示しになった象徴としてのお姿に、
心からの敬意と感謝を申し上げます。」
一国民として、ただただ感謝に振るえます。
『令和』
日本最古の万葉集(和歌)よりの引用で、
今から千三百年前の旧暦正月の梅花の宴で、最初に詠まれたウタのようです。
花は春桜に始まり春梅におさめしものだそうです。
こちらも四国のワカヒメ~希望紫~さんから教えていただきました。
シェアさせていただきます。
チベット語では、「レイワ」は「希望」の意味!
元号はただの名前名称ではなく、時代を導く顔(表紙)になるかと思います。
ネコヱ(コトタマ)の作用は必ずあり、佳きも悪しも陰陽一対の作用だそうです。
梅の花は冬春二季にわたり咲きます。
冬は閉じ出(い)で、春は開き現(い)づ。
イワトヒラキアマテラスのように。
梅の花にウグイス来たり…
鶯は頭に2つの火(太陽と月)、
ホウホケキョウと鳴く~ホケキョウは竜女、
善女竜王(ニウツヒメ)、丹生は朱、紅桜~
マコトの日の出望みしヤマトクニタミ目覚めに向けて~
~令和~ミコトノリすべてを紋和(あやは)しクニつつまむ~
心ひとつに合わさり、新しく道歩みはじめますように
『れいわ』
ヲシテ文字の表わすイメージは、、
「天水がヤマトクニ大地つつうらにふりそそがれ、
マコトのミチへ、いよいよのはじまり」
素晴らしいひびきですね♪
イニシエの アマカミたちの 思ひつむぎて、
アメミヲヤ ミココロあいつぶぎて ウツシ世へ
ヤマトモリシ、アマカミとともに
令和のトビラぞあけむ
ワカヒメさまのおもひが、母なる地球の解放へ、、
共にまいりたいですね。
令和、、まことの平和へ、いよいよ和歌の時代を迎えました。
目に見えぬ佳き(タマシヰと肉身)和合の時代へのコトタマのようです。
四国の~希望紫~さんの和歌。
謹んで言祝ぎ、紹介させていただきます。
和暦ヤヨイ二十七日、
皇太子の徳仁さまが新しい天皇陛下に即位され、
雅子さまが皇后陛下になられました。
即位された天皇陛下の国民への『初めてのお言葉』、
現世のアマカミのミコトノリです。
毎日新聞より
『日本国憲法および皇室典範特例法の定めるところにより、
ここに皇位を継承しました。
この身に負った重責を思うと、粛然たる思いがします。
顧みれば、上皇陛下にはご即位より30年以上の長きにわたり、
世界の平和と国民の幸せを願われ、いかなる時も国民と苦楽を共に
されながらその強い御心をご自身のお姿でお示しになりつつ、
ひとつひとつのお勤めに真摯に取り組んでこられました。
上皇陛下がお示しになった象徴としてのお姿に、
心からの敬意と感謝を申し上げます。
ここに皇位を継承するにあたり、
上皇陛下のこれまでの歩みに深く思いをいたし、
また歴代の天皇のなさりようを心にとどめ、
自己の研鑽(けんさん)に励むと共に、常に国民を思い、
国民に寄り添いながら、憲法にのっとり、
日本国および日本国民統合の象徴としての責務を果たすことを誓い、
国民の幸せと国の一層の発展、そして世界の平和を切に希望いたします。』
言葉にするのが、とても畏れ多いですが、、
上皇陛下への感謝のお気持ち、そして御心を令和につむぐ、力強いご決意表明。
歴史的瞬間に謹んで心よりお祝い申し上げます。
上皇と美智子さまの日々の全ては、「ミヤヒ」そのもののご体現に思います。
「ミヤヒ」とはヲシテ文献によると、
ヒトを構成している「ヰクラ」(目に見えない五つの心の働き)と「ムワタ」(六つの内臓器)の
「ヰクラ」のうちのひとつで、
「記憶を司る働き、他人を思いやる心、哀れを知る心、情けを思う心」
であると説いています。
国民から后になられた美智子さまの全身全霊の献身は、
まさに「ミヤヒ」そのものです。
奇しくも、皇后陛下となられた雅子さまの御名にある「ミヤヒ」は、
いにしえのヤマトの精神を、今に伝える大いなるメッセージのように感じます。
「上皇陛下がお示しになった象徴としてのお姿に、
心からの敬意と感謝を申し上げます。」
一国民として、ただただ感謝に振るえます。
『令和』
日本最古の万葉集(和歌)よりの引用で、
今から千三百年前の旧暦正月の梅花の宴で、最初に詠まれたウタのようです。
花は春桜に始まり春梅におさめしものだそうです。
こちらも四国のワカヒメ~希望紫~さんから教えていただきました。
シェアさせていただきます。
チベット語では、「レイワ」は「希望」の意味!
元号はただの名前名称ではなく、時代を導く顔(表紙)になるかと思います。
ネコヱ(コトタマ)の作用は必ずあり、佳きも悪しも陰陽一対の作用だそうです。
梅の花は冬春二季にわたり咲きます。
冬は閉じ出(い)で、春は開き現(い)づ。
イワトヒラキアマテラスのように。
梅の花にウグイス来たり…
鶯は頭に2つの火(太陽と月)、
ホウホケキョウと鳴く~ホケキョウは竜女、
善女竜王(ニウツヒメ)、丹生は朱、紅桜~
マコトの日の出望みしヤマトクニタミ目覚めに向けて~
~令和~ミコトノリすべてを紋和(あやは)しクニつつまむ~
心ひとつに合わさり、新しく道歩みはじめますように
『れいわ』
ヲシテ文字の表わすイメージは、、
「天水がヤマトクニ大地つつうらにふりそそがれ、
マコトのミチへ、いよいよのはじまり」
素晴らしいひびきですね♪
イニシエの アマカミたちの 思ひつむぎて、
アメミヲヤ ミココロあいつぶぎて ウツシ世へ
ヤマトモリシ、アマカミとともに
令和のトビラぞあけむ
ワカヒメさまのおもひが、母なる地球の解放へ、、
共にまいりたいですね。
令和、、まことの平和へ、いよいよ和歌の時代を迎えました。
目に見えぬ佳き(タマシヰと肉身)和合の時代へのコトタマのようです。
四国の~希望紫~さんの和歌。
謹んで言祝ぎ、紹介させていただきます。