喜びの種☆

yoshicoの徒然日月
ひとふたみよ
いつむゆななやここのたり、、ももちよろず
天の数歌

ほつまことほぎ勉強会11,12月予定(11/22現在)

2022-11-22 00:58:09 | ほつまことほぎ勉強会のお知らせ
冬至に向かい、日暮れの早さが増しているように感じます。
あっという間に年の瀬へと突入していきます。
『縄文カレンダー』は冬の至りの満月より始まります。
来年度版は、12月8日(旧暦シモツキ15日)、
縄文の年度初め、七五三の起源です。




『縄文カレンダー』令和五年度版はこちらから
https://blog.goo.ne.jp/ten380445/e/5c198c750fa286d4423531b7a2927f26


「ほつまことほぎ勉強会」・「縄文カレンダーワークショップ」
私事都合により、8月よりお休みをいただいておりました。
おかげさまで順調に回復し、11月より再開いたします。
どうぞよろしくお願いします。
11月16日現在、11月、12月の開催予定をお知らせします。
随時更新いたします。



◆11月21日(月)【多気】菜食ゆにわ


◆12月6日(火)【東京】久我山LaniHonua
『ヲシテ勉強&お話会』 13時〜16時
◎場所 : LaniHonua 杉並区久我山4-2-4久我山センタービル2F
◎参加費:2000/ 縄文カレンダー2023年度版別途1000/
https://www.facebook.com/events/485910599781648?ref=newsfeed


◆12月7日(水) 【飯能】名栗の杜
◎12時半~15時半
◎場所:名栗の杜 埼玉県飯能市上名栗571 ☎042-979-0646
◎ホツマツタヱの9~11アヤ 古代の叡知への誘い
◎参加費:2000/ 定員:10名
 ※縄文カレンダー2023版別途1500/・テキスト④(9-11アヤ)別途1000/
  お持ちの方はご持参ください。
◎内容:ホツマツタヱ10アヤ「カシマタチ・ツリタイのアヤ」
    いわゆる大国主の「国譲り」のお話。
    ホツマツタヱにえがかれた一部始終はいかに⁉
    津軽の岩木山神社のご祭神『ウツシクニタマ』はクニカエになったオオナムチの事。
    納得のお話です。
※当日は休業日になります。
 ご希望の方、酵素玄米のお稲荷さんと具沢山のお味噌汁を800円にてお出しいたします。
 ご予約ください。
https://www.facebook.com/events/803484360773247/?ref=newsfeed


◆12月17日(土) 【多気】菜食ゆにわ


◆12月22日(木・冬至)【岡崎】Hug-cafe
『縄文カレンダーワークショップ』 10時30分から12時30分
ヲシテ文献の記述を基に、コヨミを通して古代日本独自の概念や季節の過ごし方、
祭りの謂れなどについて紐解きます。
「ヲシテ文字」の読み解き方や楽しく歌えるアワウタも伝授いたします。
◎場所 :「ハグカフェ」Hug-cafe
    岡崎市井ノ口新町3-10 ラフビル101
    駐車場有。
◎参加費4600円(ランチ.カレンダー付き)
申し込みはこちらから↓
https://ticket.tsuku2.jp/events-detail/22041812120059
カード払いはご遠慮ください。  
2日前からキャンセルポリシー発生します。
https://www.facebook.com/events/541661417365540/?ref=newsfeed

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『縄文カレンダー』トホカミヱヒタメ暦2023版できました!

2022-11-10 19:20:07 | こよみ
『縄文カレンダー』トホカミヱヒタメ暦
 ~ヲシテ文献から読み取れるコヨミ~







『縄文カレンダー』西暦2023年度版 
2022年12月8日から2023年12月26日


※画像悪くてすみません、、なぜかスキャンができず、、泣。


『ホツマツタヱ』に代表される『ヲシテ文献』は、一音韻一文字のヲシテ文字で、
全編に渡り五七調の美しいヤマト言葉で綴られています。
当時の日本には、まだ神・ゴッドの概念はなく、ヤマト言葉の「カミ」は、
上下のカミ、上に立つ人・ご先祖さまの意味合いを表す言葉のようです。
宇宙の原理・自然の摂理を根幹に据え、天体観測、農業、建築など様々な技術や医術、
食の事、年中行事など内容は多岐に渡ります。

『縄文カレンダー』では、ヲシテ文献の記述を基に、
コヨミを通して古代日本独自の概念や季節の過ごし方、祭りの謂れなどについて紐解きます。
『縄文カレンダー』は、旧暦十一月中、冬至から始まります。
グレゴリオ暦(西暦)にも対応させ、現在の祝祭日や二十四節季、雑節等も明記しました。
古来日本では、「ヒトはアメミヲヤのワケミタマであり、アモトはタマの還る場所」として、
季節の節々に先祖のミタマに感謝を捧げ、お祭りを行っていました。
『縄文カレンダー』を通して、偉大なる縄文の息吹をご体感ください。



『縄文カレンダー』2023年度版、
・A4判カラー・竹紙20頁の冊子形。
・一冊1500円でお分けしています。※送料別途。※10冊以上は1000円。
ご希望の方は、送り先のご住所、お名前、希望冊数を下記までメールにてお知らせください。
送料は冊数により異なりますので、折り返し金額と振込先をお知らせします。
どうぞよろしくお願いいたします。

冨山喜子
【メール】yoshico1018@yahoo.co.jp
【ブログ】喜びの種☆:http://blog.goo.ne.jp/ten380445
◎構成・デザイン:きくデザイン制作室 http://kikudesign.jp
◎発行:喜びの種 http://blog.goo.ne.jp/ten380445




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