先日、富士宮の檜の植林の森へ行ってきました、、といっても、手帳を見返したら4月5日のことでした、、。
日記を書きたい書きたいと思いつつ、もうひと月半も過ぎていたのですね、、。
なんか最近、時間経つの早くないですか?^_^;
というわけで、、檜の森の皮むき間伐の模様をBBSに写真入りでアップしましたのでぜひごらんください!!
http://0bbs.jp/yoshico/
そして、富士山ネイチャークラブのなんばさんから森の蘇り交流会のお知らせをいただきました
次回は6/7,8日です!
みなさんもぜひぜひぜひぜひ~~~~!!!
森に入ってみてください
自然の中で~母なる大地の懐で~おおいなるエネルギーに包まれてみてください
きっとなにかがわかります
きっとなにかがかわります
PeaceOneEarth、、わたしたちは地球の一部です
以下転載
「森の蘇り交流会」のお知らせ
いま、日本全国に荒れた森が広がっています。
その森では木々は息苦しいほどにびっしり植えられたまま、ひしめきあっています。
この森を気持ちの良い森に蘇らせ、その森の恵みを大切に使っていくことは、私達の水と空気の源を守ることであると共に、海の向こうの原生林を守る事とも繋がっています。
そして、それは女性や子供も含めて、私達みんなの手ですすめていくことが可能です。
今回は、私達の手で森を蘇らせ、またその木を使っていく方法をご紹介すると共に、アマゾンの原生林と、日本最古の林業地である吉野天河から、森について深い経験をお持ちのゲストをお呼びし、より深く森を感じ、また癒されるひとときを持ちたいと思います。
だれもが出来る皮むき間伐をすすめてきた気持ちの良い森と、これから間伐が必要な森、2つの森を舞台に、いろんな角度から森に触れながら、日本と世界の森に想いを広げていきたいと思います。
6月7日(土)8日(日)
アマゾン、吉野天河の智慧を富士山に
「森の蘇り」交流会
ゲスト:吉野天河・日本最古の林業地から井頭東洋さん、アマゾン原生林のグランマザー クララ・シノブ・イウラさん
プログラム: 森の蘇り---祈りも行動も癒しもひとつながり
7日 13:00〜19:00
誰でもできる間伐法 「皮むき間伐」全体説明
森の木で作る家 丸太フラードーム檜皮葺き体験
クララと森を感じ、森を聴こう
焚き火ディナー交流会(クララ、井頭さんと森で話そう)
8日 9:30〜15:00
吉野天河 山仕事の儀式(命の移し替えセレモニー)
「皮むき間伐」実践体験(木々のメッセージを聴く)
井頭さんの「森の恵みの活かし方」講座
(木の切り方の基本と、森から丸太を出して使う技)
参加費 5000円(2日間) *焚き火ディナー別途2500円
集合日時 6月7日(土) 12:30 富士宮市立山宮小学校駐車場
(迎車を希望される場合) 12:10 富士宮浅間大社駐車場
■主な内容紹介
クララと森を感じ、森を聴こう
先住民の智慧や経験を伝承し、すべてが調和した世界へと導く13人のおばあちゃん=13人のグランマザー。その一人であり、アマゾンの原生林に暮らすクララ・シノブ・イウラさんをお招きしました。彼女と共に、森を感じ、宇宙を感じるひとときを過ごしたいと思います。また交流会では、彼女と井頭さんを囲んで、日本の森、世界の森について、語り合っていきたいと思います。
13グランマザーサイト
http://www.grandmotherscouncil.com/
http://grandmas.exblog.jp/
吉野天河の技
日本で最古の林業地である吉野から、林業家であり、宮司の流れもくむ井頭東洋さんをお招きし、山仕事の儀式や、木を扱う基本を教えていただきます。また、森の木を使うためには「森から木を運び出す」ことが必要ですが、誰もが出来る方法を教わる機会はあまりありません。今回は、重力を利用して運び出す、森にやさしいスローな出材技術も教えてもらいます。
皮むき間伐
のこぎりと竹ベラだけを使う、女性も子供も安全に出来る間伐方法です。いま、間伐が必要な森は400万ヘクタール。想像もつかない広さですが、でも、みんなで間伐すれば、一人当たり40本の間伐で日本の荒れた森をすべて蘇らせることができます。皮むき間伐なら、女性でもその作業は3日で終えることが可能です。初日に森づくりの考え方をご紹介した上で、2日目には間伐が必要な森に入り、みんなで実際にやってみたいと思います。
丸太のフラードーム
宇宙船地球号という言葉の生みの親・フラー博士がデザインした、効率的で経済的な骨組みを持つ半球のドームです。これを間伐丸太で組むと、森の恵みを上手に活かしながら、強い家を作ることが出来ます。その、だれもが簡単にできる作り方もご紹介します。
■宿泊について
男女別相部屋で、富士山YMCAグローバルエコビレッジのキャビン(8人部屋)にお泊まりいただけます。ご希望の方はお早めにお申し込みください。(素泊まり3850円)
■交通アクセス
東名高速・東名富士IC〜西富士バイパス〜R139・北山ICで降りてT字路右折、3つめの信号左手が富士宮市立山宮小学校
新幹線ご利用の際は、三島、静岡から東海道本線に乗り換え、富士駅より身延線で富士宮駅下車がおすすめです。
東京よりは東名高速バスもございます。(白糸の滝行、富士宮駅下車)
(集合場所・浅間大社は富士宮駅から徒歩10分)
主催 森水人のネットワーク
申込み・お問合せ 若林あきこ
E-mail fujisansiroiookami@yahoo.co.jp
日記を書きたい書きたいと思いつつ、もうひと月半も過ぎていたのですね、、。
なんか最近、時間経つの早くないですか?^_^;
というわけで、、檜の森の皮むき間伐の模様をBBSに写真入りでアップしましたのでぜひごらんください!!
http://0bbs.jp/yoshico/
そして、富士山ネイチャークラブのなんばさんから森の蘇り交流会のお知らせをいただきました
次回は6/7,8日です!
みなさんもぜひぜひぜひぜひ~~~~!!!
森に入ってみてください
自然の中で~母なる大地の懐で~おおいなるエネルギーに包まれてみてください
きっとなにかがわかります
きっとなにかがかわります
PeaceOneEarth、、わたしたちは地球の一部です
以下転載
「森の蘇り交流会」のお知らせ
いま、日本全国に荒れた森が広がっています。
その森では木々は息苦しいほどにびっしり植えられたまま、ひしめきあっています。
この森を気持ちの良い森に蘇らせ、その森の恵みを大切に使っていくことは、私達の水と空気の源を守ることであると共に、海の向こうの原生林を守る事とも繋がっています。
そして、それは女性や子供も含めて、私達みんなの手ですすめていくことが可能です。
今回は、私達の手で森を蘇らせ、またその木を使っていく方法をご紹介すると共に、アマゾンの原生林と、日本最古の林業地である吉野天河から、森について深い経験をお持ちのゲストをお呼びし、より深く森を感じ、また癒されるひとときを持ちたいと思います。
だれもが出来る皮むき間伐をすすめてきた気持ちの良い森と、これから間伐が必要な森、2つの森を舞台に、いろんな角度から森に触れながら、日本と世界の森に想いを広げていきたいと思います。
6月7日(土)8日(日)
アマゾン、吉野天河の智慧を富士山に
「森の蘇り」交流会
ゲスト:吉野天河・日本最古の林業地から井頭東洋さん、アマゾン原生林のグランマザー クララ・シノブ・イウラさん
プログラム: 森の蘇り---祈りも行動も癒しもひとつながり
7日 13:00〜19:00
誰でもできる間伐法 「皮むき間伐」全体説明
森の木で作る家 丸太フラードーム檜皮葺き体験
クララと森を感じ、森を聴こう
焚き火ディナー交流会(クララ、井頭さんと森で話そう)
8日 9:30〜15:00
吉野天河 山仕事の儀式(命の移し替えセレモニー)
「皮むき間伐」実践体験(木々のメッセージを聴く)
井頭さんの「森の恵みの活かし方」講座
(木の切り方の基本と、森から丸太を出して使う技)
参加費 5000円(2日間) *焚き火ディナー別途2500円
集合日時 6月7日(土) 12:30 富士宮市立山宮小学校駐車場
(迎車を希望される場合) 12:10 富士宮浅間大社駐車場
■主な内容紹介
クララと森を感じ、森を聴こう
先住民の智慧や経験を伝承し、すべてが調和した世界へと導く13人のおばあちゃん=13人のグランマザー。その一人であり、アマゾンの原生林に暮らすクララ・シノブ・イウラさんをお招きしました。彼女と共に、森を感じ、宇宙を感じるひとときを過ごしたいと思います。また交流会では、彼女と井頭さんを囲んで、日本の森、世界の森について、語り合っていきたいと思います。
13グランマザーサイト
http://www.grandmotherscouncil.com/
http://grandmas.exblog.jp/
吉野天河の技
日本で最古の林業地である吉野から、林業家であり、宮司の流れもくむ井頭東洋さんをお招きし、山仕事の儀式や、木を扱う基本を教えていただきます。また、森の木を使うためには「森から木を運び出す」ことが必要ですが、誰もが出来る方法を教わる機会はあまりありません。今回は、重力を利用して運び出す、森にやさしいスローな出材技術も教えてもらいます。
皮むき間伐
のこぎりと竹ベラだけを使う、女性も子供も安全に出来る間伐方法です。いま、間伐が必要な森は400万ヘクタール。想像もつかない広さですが、でも、みんなで間伐すれば、一人当たり40本の間伐で日本の荒れた森をすべて蘇らせることができます。皮むき間伐なら、女性でもその作業は3日で終えることが可能です。初日に森づくりの考え方をご紹介した上で、2日目には間伐が必要な森に入り、みんなで実際にやってみたいと思います。
丸太のフラードーム
宇宙船地球号という言葉の生みの親・フラー博士がデザインした、効率的で経済的な骨組みを持つ半球のドームです。これを間伐丸太で組むと、森の恵みを上手に活かしながら、強い家を作ることが出来ます。その、だれもが簡単にできる作り方もご紹介します。
■宿泊について
男女別相部屋で、富士山YMCAグローバルエコビレッジのキャビン(8人部屋)にお泊まりいただけます。ご希望の方はお早めにお申し込みください。(素泊まり3850円)
■交通アクセス
東名高速・東名富士IC〜西富士バイパス〜R139・北山ICで降りてT字路右折、3つめの信号左手が富士宮市立山宮小学校
新幹線ご利用の際は、三島、静岡から東海道本線に乗り換え、富士駅より身延線で富士宮駅下車がおすすめです。
東京よりは東名高速バスもございます。(白糸の滝行、富士宮駅下車)
(集合場所・浅間大社は富士宮駅から徒歩10分)
主催 森水人のネットワーク
申込み・お問合せ 若林あきこ
E-mail fujisansiroiookami@yahoo.co.jp