Free&PeaceOneEarthDay2008@横浜「南無OneEarth」でもお話いただいた、
森水人のネットワークさんの「森の蘇り皮むき間伐」が開催されます!!!
この夏休み、、ぜひ実際に森に入って、地球の鼓動を体感し、楽しく学んで見てください
先駆けて、7/22「森の蘇り勉強会」がおこなわれるとのことで、こちらでもご紹介させていただきます
東京のど真ん中にあるこの会場の内装の一部に、富士山の檜の間伐材が実際に使用されているということです
森の蘇り☆mixiコミュニティー
http://mixi.jp/view_community.pl?id=2957339
http://mixi.jp/view_event.pl?id=32839532&comm_id=2957339
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「森の蘇り勉強会」
入り口は東京(7月22日)、本番は富士山麓の森(8月14日)。
じっくり考えて、そして実際に動いてみませんか?
主催 森の蘇り(NPO法人申請準備中) 協賛 オープンセンス
◆ 東京事前勉強会 ◆
7月22日(火曜日)午後7時~9時
会場:オープンセンス 東京都中央区東日本橋1-4-9
(http://www.opensense.jp)
プログラム
19:00 「なぜ、間伐が必要か?」大西氏より現状説明
世界の森と日本の森の今と、私達との繋がり
19:40 森づくりの考え方と、誰もが出来る皮むき間伐の方法をじっくり学びます
20:00 「間伐遅れの森を皮むき間伐で蘇らせた」植生報告 難波女氏よりレポート
20:30 質問、応答。
21:00 終了
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
*プログラム最新情報~☆大西さんより
森の蘇り(NPO申請中) 大西です。
22日の内容は、この前見てきた吉野・天川の森の現状なども
みなさんにお伝えしたく、構成を組み替えようと思います。
前半1時間を、森林インストラクター・難波さんによる
リアルな森の話しで構成します。
後半は木としての桧間伐材の魅力を含めて
皮むき間伐と質疑応答の時間にします。
よろしくお願いします。
yoshico^^
前回の皮むき間伐の際の吉野・天川の職人技にはもう惚れ惚れとしたしました!
森を守る日本の文化の素晴らしさに、
それを継承されている職人さんの心技に感服いたしました
間伐から見えてくる様々な現状の問題、、
温暖化、エネルギー問題、水害、シックハウス、自然体系etc、、、
すべては繋がっているということもほんとうに実感いたしました
そして、いいことも、みんなつながっているということも
たくさんのシンクロやミラクルで実感!!!
「リアルな森の話」もとても魅力的ですね^^
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
◆ 富士山麓の森で皮むき間伐体験 ◆
8月14日(木曜日)雨天決行
集合場所:静岡県富士宮市 JR西富士宮駅(http://www.excite.co.jp/transfer/station/4493.html)
集合時間: JR西富士宮駅10:34着の列車にあわせて集合
注意)間伐体験をする森への山道は、案内が必要ですので、時間厳守でお願い致します。
解散時間:17:00
持ち物:お弁当飲み物、カッパ、軍手、タオル、携帯蚊取り線香など、
服装は汚れても良い長袖長ズボン、歩きやすいズック等の靴、帽子
◆ 参加費:5,000円(2日間 ) ◆
◆ 申し込み ◆
若林あきこ fujisansiroiookami@yahoo.co.jp 090-8566-9625
MIXI「森の蘇り」コミュニティー:
http://mixi.jp/view_community.pl?id=2957339
オープンセンス:
http://www.opensense.jp/education/workshop/
※お問い合わせは若林宛にお願い致します。
◆ 巻き枯らし間伐とは ◆
木の樹皮をむき、立ち枯れの状態にすることで間伐効果を出す近年注目の間伐手法です。1年ほどで葉が枯れ落ち、昼なお暗い森に光がさしこんできます。木の根元にぐるりと鋸で切れ目を入れて、切れ目から上に向かって皮をむいていきます。この誰でも簡単にできる作業で、荒れた人工林を下草の生えた豊かな森にしていくことが出来ます。
◆ 講師紹介 ◆
森の蘇り活動家 大西義治
森水人のネットワーク代表、森の蘇り(NPO法人申請準備中)
静岡県富士宮市在住。間伐の必要性を感じて以来、山主さんに呼びかけて間伐や新月伐採を行いつつ、4年前「これなら出来る山作り」の著者・鋸谷茂さんをお呼びし、チェーンソーを使わず、女性や子ども達が楽しみながら出来る皮むき(巻き枯らし)間伐の実際を学ぶ。翌年、森の中でゆっくり自然乾燥していく皮むき間伐材が、細い丸太を大量に使って手作り家・コードウッドハウスに最適であることを知り、間伐材を使った手作りハウスの普及に取り組み出す。また、自社フローリングの製造販売や所有木工所での家具作りや、一般住宅・都心マンションのリフォームなども行っている。間伐と間伐材利用はセットであると主張する。
森林インストラクター 難波清芽
NPO法人富士山ネイチャークラブ理事・事務局長、森の蘇り(NPO法人申請準備中)
子どもの頃から自然の中で遊ぶことが好きで、食べられる植物を見つけるなど、五感で森を楽しみながら歩く。大学では生物学として森林生態学を学び、環境教育に10数年携わった後、現在はNPO法人富士山ネイチャークラブで富士周辺の自然体験プログラムを企画実施している。26年間の登山経験の中で人工林の放置された現状に長年憂いを持っていた。人工林で皮むき間伐を促進していた大西氏と2年前に出会い、森の蘇りの手伝いを始める。皮むき間伐後森に光が入ることにより驚くほど多種多様な植物が芽吹く事を植生調査によって実証している。森を楽しむお手伝いのスペシャリストでもある。
◆ ボランティア募集 ◆
学んだ事を実践しませんか?
8月15、16日に、地元ボーイスカウトの子供たちに皮むき間伐の指導をして頂く方を 募集しています。すでに密度管理の皮むき間伐体験をされた方も大募集しております
◆ 次回ワークショップ参加者募集 ◆
森の蘇り生活塾を開催。伊豆大島で、手作りで間伐材の家を作ろう。
第1回 7月29日から8月10日 第2回 8月18日から8月31日
※短期参加も受け付けております。※詳細は森の蘇りHP(http://mori-net.jpn.org)
森水人のネットワークさんの「森の蘇り皮むき間伐」が開催されます!!!
この夏休み、、ぜひ実際に森に入って、地球の鼓動を体感し、楽しく学んで見てください
先駆けて、7/22「森の蘇り勉強会」がおこなわれるとのことで、こちらでもご紹介させていただきます
東京のど真ん中にあるこの会場の内装の一部に、富士山の檜の間伐材が実際に使用されているということです
森の蘇り☆mixiコミュニティー
http://mixi.jp/view_community.pl?id=2957339
http://mixi.jp/view_event.pl?id=32839532&comm_id=2957339
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「森の蘇り勉強会」
入り口は東京(7月22日)、本番は富士山麓の森(8月14日)。
じっくり考えて、そして実際に動いてみませんか?
主催 森の蘇り(NPO法人申請準備中) 協賛 オープンセンス
◆ 東京事前勉強会 ◆
7月22日(火曜日)午後7時~9時
会場:オープンセンス 東京都中央区東日本橋1-4-9
(http://www.opensense.jp)
プログラム
19:00 「なぜ、間伐が必要か?」大西氏より現状説明
世界の森と日本の森の今と、私達との繋がり
19:40 森づくりの考え方と、誰もが出来る皮むき間伐の方法をじっくり学びます
20:00 「間伐遅れの森を皮むき間伐で蘇らせた」植生報告 難波女氏よりレポート
20:30 質問、応答。
21:00 終了
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*プログラム最新情報~☆大西さんより
森の蘇り(NPO申請中) 大西です。
22日の内容は、この前見てきた吉野・天川の森の現状なども
みなさんにお伝えしたく、構成を組み替えようと思います。
前半1時間を、森林インストラクター・難波さんによる
リアルな森の話しで構成します。
後半は木としての桧間伐材の魅力を含めて
皮むき間伐と質疑応答の時間にします。
よろしくお願いします。
yoshico^^
前回の皮むき間伐の際の吉野・天川の職人技にはもう惚れ惚れとしたしました!
森を守る日本の文化の素晴らしさに、
それを継承されている職人さんの心技に感服いたしました
間伐から見えてくる様々な現状の問題、、
温暖化、エネルギー問題、水害、シックハウス、自然体系etc、、、
すべては繋がっているということもほんとうに実感いたしました
そして、いいことも、みんなつながっているということも
たくさんのシンクロやミラクルで実感!!!
「リアルな森の話」もとても魅力的ですね^^
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◆ 富士山麓の森で皮むき間伐体験 ◆
8月14日(木曜日)雨天決行
集合場所:静岡県富士宮市 JR西富士宮駅(http://www.excite.co.jp/transfer/station/4493.html)
集合時間: JR西富士宮駅10:34着の列車にあわせて集合
注意)間伐体験をする森への山道は、案内が必要ですので、時間厳守でお願い致します。
解散時間:17:00
持ち物:お弁当飲み物、カッパ、軍手、タオル、携帯蚊取り線香など、
服装は汚れても良い長袖長ズボン、歩きやすいズック等の靴、帽子
◆ 参加費:5,000円(2日間 ) ◆
◆ 申し込み ◆
若林あきこ fujisansiroiookami@yahoo.co.jp 090-8566-9625
MIXI「森の蘇り」コミュニティー:
http://mixi.jp/view_community.pl?id=2957339
オープンセンス:
http://www.opensense.jp/education/workshop/
※お問い合わせは若林宛にお願い致します。
◆ 巻き枯らし間伐とは ◆
木の樹皮をむき、立ち枯れの状態にすることで間伐効果を出す近年注目の間伐手法です。1年ほどで葉が枯れ落ち、昼なお暗い森に光がさしこんできます。木の根元にぐるりと鋸で切れ目を入れて、切れ目から上に向かって皮をむいていきます。この誰でも簡単にできる作業で、荒れた人工林を下草の生えた豊かな森にしていくことが出来ます。
◆ 講師紹介 ◆
森の蘇り活動家 大西義治
森水人のネットワーク代表、森の蘇り(NPO法人申請準備中)
静岡県富士宮市在住。間伐の必要性を感じて以来、山主さんに呼びかけて間伐や新月伐採を行いつつ、4年前「これなら出来る山作り」の著者・鋸谷茂さんをお呼びし、チェーンソーを使わず、女性や子ども達が楽しみながら出来る皮むき(巻き枯らし)間伐の実際を学ぶ。翌年、森の中でゆっくり自然乾燥していく皮むき間伐材が、細い丸太を大量に使って手作り家・コードウッドハウスに最適であることを知り、間伐材を使った手作りハウスの普及に取り組み出す。また、自社フローリングの製造販売や所有木工所での家具作りや、一般住宅・都心マンションのリフォームなども行っている。間伐と間伐材利用はセットであると主張する。
森林インストラクター 難波清芽
NPO法人富士山ネイチャークラブ理事・事務局長、森の蘇り(NPO法人申請準備中)
子どもの頃から自然の中で遊ぶことが好きで、食べられる植物を見つけるなど、五感で森を楽しみながら歩く。大学では生物学として森林生態学を学び、環境教育に10数年携わった後、現在はNPO法人富士山ネイチャークラブで富士周辺の自然体験プログラムを企画実施している。26年間の登山経験の中で人工林の放置された現状に長年憂いを持っていた。人工林で皮むき間伐を促進していた大西氏と2年前に出会い、森の蘇りの手伝いを始める。皮むき間伐後森に光が入ることにより驚くほど多種多様な植物が芽吹く事を植生調査によって実証している。森を楽しむお手伝いのスペシャリストでもある。
◆ ボランティア募集 ◆
学んだ事を実践しませんか?
8月15、16日に、地元ボーイスカウトの子供たちに皮むき間伐の指導をして頂く方を 募集しています。すでに密度管理の皮むき間伐体験をされた方も大募集しております
◆ 次回ワークショップ参加者募集 ◆
森の蘇り生活塾を開催。伊豆大島で、手作りで間伐材の家を作ろう。
第1回 7月29日から8月10日 第2回 8月18日から8月31日
※短期参加も受け付けております。※詳細は森の蘇りHP(http://mori-net.jpn.org)