昨日の赤に続きまして今日は白。
グレーに見える所は灰色に塗ってあるのではなくて、ミラータイルなので光を反射しています。
空が真っ青だったなら、尚更映えますね。
そしてこちらはデザイナーというかアーチストが造っていますので、そんなアート的な物も沢山あります。
随所にドクロがデザインされてました。
周辺道路のコーンとか
やしろあずきに贈ってあげたい。
まぁ、下から伸びる多数の手とかドクロとか、宗教的な死生観からかなと考えましたが、こんなよく分からない物も沢山ある。
こちらは会社の人(インド人)が絶賛していたトイレ。インド人が好きそうな金色だ。
以上、ワット・ローン・クンでした。
この後行った場所もどこもそうでしたが、駐車場が大変限られていたため、チェンライをレンタカーで回るのはやめておいた方がよいと思います。
白い寺院です。
バンコクに4泊だったので、うち1日、日帰りでチェンライに行って来ました。ドンムアン空港から飛行機で1時間ちょっとの、タイ北部の国境近くの街です。
タイに行くのも急なら、チェンライは更に急で何の予定も立てていませんでしたが、まぁどうにかなるだろうと。(´・ω・`)
ところが空港内および周囲にツアーが頼めるツーリストも無く、レンタカーの会社は幾つかあったので聞いてみたら全て予約のみとのこと。
仕方がないのでタクシーを1日チャーターしました。2500バーツでした。
日本円で言うと8900円位か・・高いけど仕方ない。(>_<)
先ずはワット・ローン・クン。有名デザイナーが建設中という寺院で、まだ歴史は浅いですが、タイ寺院のイメージとは違って外観が真っ白です。
グレーに見える所は灰色に塗ってあるのではなくて、ミラータイルなので光を反射しています。
空が真っ青だったなら、尚更映えますね。
そしてこちらはデザイナーというかアーチストが造っていますので、そんなアート的な物も沢山あります。
本堂(本堂内は履き物と写真撮影禁止でした)に向かう道はこうだし、
随所にドクロがデザインされてました。
庭を囲む柵の先とか、
周辺道路のコーンとか
やしろあずきに贈ってあげたい。
まぁ、下から伸びる多数の手とかドクロとか、宗教的な死生観からかなと考えましたが、こんなよく分からない物も沢山ある。
こちらは会社の人(インド人)が絶賛していたトイレ。インド人が好きそうな金色だ。
以上、ワット・ローン・クンでした。
この後行った場所もどこもそうでしたが、駐車場が大変限られていたため、チェンライをレンタカーで回るのはやめておいた方がよいと思います。