3月の中旬から、便利に使っていた無料バスの乗り方が変更になりました。
登録には、名前、メールアドレス、パスワード(設定がうるさい)、マイカド(マレーシア人は全員持っている)またはパスポートのナンバー、電話番号、住所、郵便番号が必要です。
そうだったんだ、無料だわ私17歳だから! ←大嘘。
私は変更3日目に知らずに乗ってしまい、まだ厳しく指摘される事は無かったことを3月17日のブログに書きました。
その記事に頂いたコメントによると今は乗車拒否されてしまうそうです。
何が必要かというと、まず乗車の際にQRコードをスキャンするアプリ。
これは私が「分かんな~い」と頭を抱えたら親切な運転手さんが私のスマホに開いてくれました。
AppストアかPlayストアからこちらのアプリを開き登録します。
登録には、名前、メールアドレス、パスワード(設定がうるさい)、マイカド(マレーシア人は全員持っている)またはパスポートのナンバー、電話番号、住所、郵便番号が必要です。
ここまではまだいいんですが、一番の変更は、マレーシア人はそのまま無料だけれど外国人は有料になった事。
でもまぁ1回90センなのでそこも良しとしましょう。
問題はこのアプリに「全ての99マートでトップアップ出来る」と書いてあるのに、3店舗で聞いてみたけど3店舗とも出来なかったこと!
どうすりゃいいのよ・・
普通の路線バスでさえ今では現金では乗れないので、無料だったバスが現金、しかも90センなどという扱い辛い金額を授受したりするとは思えない。
どうすりゃいいのよ・・
と思っていたら今日こんなツイートを見つけました。
どうやら有料になったのは18歳から59歳までの外国人のみ。
そうだったんだ、無料だわ私17歳だから! ←大嘘。
そんなわけで私のトップアップ問題は解決しましたが、文中に「CEPatアプリを介して」とあるので、やっぱり現金は使えませんね。
取り敢えずトップアップ方法もわざわざ動画にしてYouTubeに上げていたので見てみましたが、私がトップアップ出来なかった理由はひとえにお店側の問題というか、レジの人が知らないだけな気がする。
マレーシアではよくある事です。(´・ω・`)
トップアップだのトークンだの言葉を理解できない私は
もう、海外旅行はないわね~
日本でもひたすら、現金払いで過ごしているけど、何とかペイペイも使いこなさないといけないわね。
バスにはマレー語しか書いてないし、バスの運転手さんはだいたいマレー語しか喋らない。
そんな中でヘロヘロでどうにか生活してます。(>_< )