JINX 猫強

 オリジナルとかパロ小説とかをやっている猫好きパワーストーン好きのブログです。
 猫小説とか色々書いています。
 

地球へ

2007-04-09 23:25:06 | ノンジャンル
 今週の土曜日、TBS系で竹宮恵子さんの「地球へ」が放映されます。
 以前、映画になった時には見そびれ、お仕事とか、お仕事とか、お仕事とかで…。
 単行本も持っているのですが、一度読んだだけ。
 で、あの髪の長い女の人は誰だったのかな…。
 なんて、思い「あぁ、フィシスだ」と、10年は読んでいない単行本のキャラを覚えているものですね。
 何はともあれ、土曜日は楽しみ。

つい…

2007-04-08 04:47:18 | ノンジャンル
 最近、弱っているので何か始めるのは避けようと思っていたのですが、つい、うっかりオリジナルの方でss書き始めたりしています。
 体調が悪くても、うっかりリラックスなんかしておりますとネタが浮かび、それをうっかりメモってしまうというのは、身に付いた習性なのでしょうか。

 最近、オリジナルばかりやっている牧野ではありますが一輝・氷河もいつも頭の中にあるのです。
 なので「魔性」というお話の中の凶悪なキャラ三條一冴を本来なら名前で書きたかったのですが、オリジナルで一冴を一輝とするとヤバイのでずっと、殆ど一冴は苗字でした(テヘッ)

怒ッ

2007-04-07 00:26:29 | ノンジャンル
 先日、病院へ行って来ました。
 そこの病院は個人の病院で椅子は長椅子一つだけ。
 で、先に来ていたのが親子連れ、しかもどう見ても成人は過ぎている子供が二人と母親が一人。
 しかも、内一人は男ッ。
 何でレーディス・クリニックに親子で、しかも椅子の脇には荷物を置き、どう見ても180㎝はある息子は大また開きで…。
 冗談でも体調が悪いから病院へ行くわけですよ、こちとら。
 でも、私はこの日、本を持っていたので立ったまま読んでいると新たに患者さんが…。
 普通なら「私たちお茶でも飲んでくるから終わったら教えて」とかいうのがマナーではないかと思うのですが、その親子と私は考え方が違うらしい。
 でも、いいんです。
 本を持っていたから。
 問題はその後です、大股開きで待っていたバカ息子が診察室に聞こえるようなデカイ声で「オセーな、いつまでかかってんだよ」ですって。
 ここまで無神経な息子と、それを諌めることすらしないバカ親。
 それも、どう見ても成人は過ぎている子の親です。
 いくら、大好きな作家さんの本を読んでいる私もイラッ。
 
 その私の苛立ちは数字にも表れていたようです。
 しかも、お医者さんにも解る形で。
 そう、血圧。
 測りながら先生が「少し、測りながら時間をおきましょうね」と言いながら診察です。
 で、私は苛立っているわ、体調が悪く、その状態が多数ありすぎて(まぁ、症状的には更年期障害です)しまいには「先日放送された《たけしの・本当は怖い過程の医学》のテストの当てはまるものが異様に多かったので、とテレビに症状を丸投げ状態。
 でも、先生は私の火照った顔と、血圧とか歳とか、あと諸々から診察して薬もくださいました。
 本当にいい先生で助かりました。

 でも、人を悪く思うのは仕方がありません。
 だって、更年期障害ですもの。
 なんか、この言い訳…癖になりそうです。

壊れてる?

2007-04-06 00:28:56 | ノンジャンル
 いえ、いえ私じゃあなくて(私は元から壊れてますッ)ビデオデッキです。
 当時奮発して、DVDとビデオ機能搭載のモノを買ったのですが、いつの頃からかDVDが録画不能…。
 まぁ、それは上の空の自分が何かいけないところも触ったんでしょう、と(一応は説明書を見たのですが解らなくって)
 何でも人を疑ってかかるのは良くないことです。
 ところが今日、借りてきたDVDを見ようとしたら《再生できないディスクが入っています》ですって。
 なーんだ、私が悪いのではなくってやっぱ機械か、などと思いつつプレステで再生。
 しかし、これでいいのか自分。

 いいんです。
 なぜなら私は更年期障害。
 今日、りっぱ(?)にお医者様にそう診察されました。
 良かった、心臓が悪いわけでも性格が悪くなったわけでもなく、これは更年期障害。
 なんか、こういうことを思い悩んでしまう方もいるそうですが、私はなんか平気です。
 更年期でもなんでも原因が解ればいいや、見たいな…。
 だって、性格がわるいよりはマシかな、みたいな。

そう、珍しくもないみたい☆

2007-04-05 01:32:39 | ノンジャンル


 壊れたゲージがお気に入りの「イクラ」は17才、かなり長寿かな…。
 なんて思っていたのですが、最近よくお世話になる獣医さんの待合室やバスのベンチなどで聞くお話によると20年生きる猫はざらだとか。
 ということは、あまり神経質にならずに猫と猫の病気とお付き合いしていこうと思います。