吐露と旅する

きっと明日はいい天気♪

取り敢えず、泳ぐ

2012-12-17 22:29:35 | インポート
今日は、腰の調子がいまいちでした。
私のお仕事は、やや中腰姿勢で作業をすることが多いのですが
その姿勢でいると、腰がなんとなくしんどい。
ぎっくり腰というよりも、疲労して「だる痛い」みたいな感じ。
そう言えば、土曜日から日曜日にかけて、1日半も身体を起こしていたのだから
腰に負担もかかるわなぁ。

と、言うわけで、ストレッチがてら泳ぎに行くことにしました。
さっちゃんが通っている施設の終業時間を目掛けてお迎えに行くつもりだったのに
帰宅後、うっかり行き倒れてしまったらしく、気が付くと15:30過ぎ。
これは、どんなに急いでも、終業時間には間に合いません。
送迎バスの運転手の、通称「おっさん」に連絡をして
プールの前で、さっちゃんを下ろしてくれるようにお願いして
私は、大急ぎで準備をして家を出ました。
急いでいるんだけれども、転ばないように用心深く早歩き。

私がプールに到着して、数分後にさっちゃんを乗せた送迎バス到着。
今日は、施設までお迎えに行かず、プール前で待ち合わせをしたので(現地集合)
いつもよりも早く、16:20頃からプールに入る事が出来ました。

今日は、ストレッチが目的だったので、身体を休ませながらゆっくり泳いでいたら
いつも声を掛けてくれる監視員のお兄さんに
「今日はいつもと違うけど、疲れているの?」
と、言われてしまいました。
すごいな、これだけ毎日大勢の人が、入れ代わり立ち代わりやってくるのに
よく私が疲え気味なことに気が付いたな。
やっぱり、だてに監視員なんかやっていないんだ。

「遊び過ぎで疲れているんです」(←事実)
私がそう答えると、監視員のお兄さんは
「飲み過ぎ?」
と、突っ込んできました。
「私、お酒は飲まないんですよ」(←事実)
「えっ?そんなに飲めそうな顔をしているのに!?」

この反応、今年に入って何人目だろう。
どうしてか分からないけれど、私はお酒を飲む人に見えるらしい。
例えば、あくゆーずと居酒屋に遊びに行ったときに
他の2人がビールで、私が「温かいお茶」を頼んでも
飲み物が運ばれてくるときは
私ともう1人の前に、「当たり前のように」ビールが置かれ
残りの1人の前に、やはり「当たり前のように」お茶が置かれ
私たちは、お互いに苦笑いしながら飲み物を交換するのです。
私、そんなに「酒顔」なのかしら。

くそう、そのうちうっかりを装って飲んでやる。
もちろん、家の中で。
(↑酔っ払った自分に責任が持てない)