寺田靖彦御意見番。

古河市の御意見番。

12日代表質問。良かった。

2018-03-12 17:11:40 | Weblog
文化センターについて5人の代表中に4名の議員の質問があった。真政会の黒川議員は「合併してそのシンボルとなるものが無く道路などに多くの特例債が使われているのはどうなのか」市長答弁で「県西の都市として14万市民の規模として必要である市民の多くの声をよく聞いて対応してゆきたい」との答弁がありました。政研。市民ベースの会の大島議員の「合併特例債の未使用分の活用について、つまり27年ー32年の延長はどうするのか?質問に市長は「市民と議論して決めたい」との答弁。今回、合併特例債をどのように12年間議論していなく単に道路の整備や三和の市民ホールやイチョウ会館などに使用して本当に古河市のシンボルとしての考えが無かった。今日は市長が市民と議論して文化センターは考えるとの姿勢があり傍聴してよかった。あとは我々がそ市民の声を受け止めて、あと最低でも1万人の署名活動を集める覚悟が必要だ。