政務調査費は議員個人に古河市では30万支給され内容は他の市の優れた街づくり事例調査、図書の購入にあてられる。しかし領収書の発行が義務ずけられて誰でも見ることができるを古河市議会議員の昨年の領収書を見ると全国都市問題の出席「視察地は」にほとんど使われている。残りは返却する。数はがぞいていないが2-3名。今、問題にしているのはコロナ問題で毎年の全国都市問題の中止や他の街の視察ができない。委員会も毎年どこかの街の視察に使われている。
だから今年は返却してもいいのかと思う。最後に菅谷市長とは面識も話もない。某衆議院とも関係ない。
推定だけで、ご意見をいうのは軽い、軽い。言った以上は責任も必要。